【聴診】

仕事が忙しく、残業からようやく帰ると、息子(8歳)が風邪を引いていた。
しきりに胸の音を聴けと言ってくるので、聴診器で聴く。
ただ聴診器は小児用でないのでやりづらいのだが、それでも聴けた。
クリアな音で特に問題なし。
早めに治して、どこかに遊びに行きたい。
【予防的・お休み】

翌朝──。
息子2(4歳5ヶ月)も咳をし始めた。
息子はインフルエンザではなかったようだが、息子2はよく分からない。
自分はシフト休みなので、保育園を休ませて2人とも面倒を見る事に。
【株取引】

普段なら病院で患者さんのバイタルサインを測ったり、医療処置をしたりしている頃だが、PCを立ち上げて株取引を。
NTT(9432)は安くで買い付けられた。
ライフコーポレーション(8194)は株主向け報告書が届いたので、PC画面で株価を見ながら読む。
名前の通り、スーパー「ライフ」の運営会社で、10年近く前に買ったイオン(8267)に次いで、昨年買ったスーパーの銘柄だ。
ライフはこのところ店舗を急速に増やしており、品揃えはもちろん、PB商品“ビオラル”が良質で魅力的。(※イオンも見習ってほしい)
ライフの株価は昨年買った時から20%くらい上がっているが、今現在でも2.7%の配当と1.2%相当の商品券(※3年保有の場合)があるので、合計3.9%の総利回りでお買い得である。
なお、自分は昨年の安い時に買っているので、4.6%の総利回り。
いずれにせよ、総利回りの計算方法は……
[100株の配当金+優待年額]÷100株の株価
……である。
【なぜ日本で、インフルエンザが年中流行るのか?】

自分のクセとして、株取引はテレビを見ながらやっているのだが、情報番組でちょうど「インフルエンザの予想外の早期流行」を取り上げ始めた。
著名な医師が解説しているのだが、ちょっと面白い話があった。
なぜ、これまで冬にしか流行らなかったインフルエンザが“年中流行るようになった”かだが、「インバウンド増加」も1つの理由だが、もう1つの理由が印象的だった。
それは……
「亜熱帯に近い気候に変わってしまった」
……という話だった。
AIなど使って亜熱帯のインフルエンザの流行パターンを調べてみると、温帯地域(以前の日本)と違い、「年間を通じて発生する」か「雨季に流行する」かというパターンらしい。
ゆえに、インフルエンザも年間を通して流行と終息を何度も繰り返す……という先生の説なのだろう。
これだと「新型コロナ」とほとんど変わらないではないか。
ということは、インフルの検査がこれまでより頻繁に行われる時代に変質してしまったという事である。
今年から、検査キット大手のタウンズ(197A)を、毎月少額ずつ買い付けているが、利回り4.98%の高配当にもかかわらず、笑えるほどに低迷している。
しかし、“これから見直される可能性が高まった”という事でもあるので、そうなる前に買い付けを進めておきたい。

一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った
新NISA入門

■カリウム少なく腎臓病患者も安心して食べられるキノコが誕生 今後は産官学の連携施設でも栽培へ 新潟・新発田市
長岡技術科学大学と新発田市などが連携し、開発。
[一言]タモギダケとはセンスいいね。
■尿管結石を包んでまとめて除去してくれる「逆服薬ゼリー的手法」が誕生
尿管結石を砕いた後にどうしても残ってしまう小さな破片を、磁気を帯びたゼリーを利用し、一気にまとめて回収できる新しい方法が開発。
■医療機関による病床削減、都道府県が支援可能に 自民・維新・公明が医療法改正し促進図る
■出産無償化、新給付体系も 「一時金」に代わる支援策検討 厚労省
今からでも補償して欲しいくらいだ。
■ウイルスを封じ込むため患者を透明なバッグに 「新型インフルエンザ」想定した訓練 名古屋市職員や医療関係者約40人が参加

■日経平均株価、一時5万円割れ 下げ幅一時2,000円超
■“サナエ売れ”現象……何が? ボールペン売り切れ、バッグも生産追いつかず 「聖地巡礼」で神社がフィーバー
■伊東市長“失職”でも大混乱 田久保前市長にNOをつきつけた中島議長にズサンな政治資金処理疑惑 “唯一の田久保派”片桐市議も代表務める団体で大モメ
■ロシア軍の死傷者、約114万人か 2022年の侵攻開始以降 英国防省が分析
■クマ肉を焼いたフライパンでチャーハンを作ったら究極の漢飯が出来上がった「なんだこのテリとツヤは...」「命懸けで仕留めた者の特権ですね」

仕事が忙しく、残業からようやく帰ると、息子(8歳)が風邪を引いていた。
しきりに胸の音を聴けと言ってくるので、聴診器で聴く。
ただ聴診器は小児用でないのでやりづらいのだが、それでも聴けた。
クリアな音で特に問題なし。
早めに治して、どこかに遊びに行きたい。
【予防的・お休み】

翌朝──。
息子2(4歳5ヶ月)も咳をし始めた。
息子はインフルエンザではなかったようだが、息子2はよく分からない。
自分はシフト休みなので、保育園を休ませて2人とも面倒を見る事に。
【株取引】

普段なら病院で患者さんのバイタルサインを測ったり、医療処置をしたりしている頃だが、PCを立ち上げて株取引を。
NTT(9432)は安くで買い付けられた。
ライフコーポレーション(8194)は株主向け報告書が届いたので、PC画面で株価を見ながら読む。
名前の通り、スーパー「ライフ」の運営会社で、10年近く前に買ったイオン(8267)に次いで、昨年買ったスーパーの銘柄だ。
ライフはこのところ店舗を急速に増やしており、品揃えはもちろん、PB商品“ビオラル”が良質で魅力的。(※イオンも見習ってほしい)
ライフの株価は昨年買った時から20%くらい上がっているが、今現在でも2.7%の配当と1.2%相当の商品券(※3年保有の場合)があるので、合計3.9%の総利回りでお買い得である。
なお、自分は昨年の安い時に買っているので、4.6%の総利回り。
いずれにせよ、総利回りの計算方法は……
[100株の配当金+優待年額]÷100株の株価
……である。
【なぜ日本で、インフルエンザが年中流行るのか?】

自分のクセとして、株取引はテレビを見ながらやっているのだが、情報番組でちょうど「インフルエンザの予想外の早期流行」を取り上げ始めた。
著名な医師が解説しているのだが、ちょっと面白い話があった。
なぜ、これまで冬にしか流行らなかったインフルエンザが“年中流行るようになった”かだが、「インバウンド増加」も1つの理由だが、もう1つの理由が印象的だった。
それは……
「亜熱帯に近い気候に変わってしまった」
……という話だった。
AIなど使って亜熱帯のインフルエンザの流行パターンを調べてみると、温帯地域(以前の日本)と違い、「年間を通じて発生する」か「雨季に流行する」かというパターンらしい。
ゆえに、インフルエンザも年間を通して流行と終息を何度も繰り返す……という先生の説なのだろう。
これだと「新型コロナ」とほとんど変わらないではないか。
ということは、インフルの検査がこれまでより頻繁に行われる時代に変質してしまったという事である。
今年から、検査キット大手のタウンズ(197A)を、毎月少額ずつ買い付けているが、利回り4.98%の高配当にもかかわらず、笑えるほどに低迷している。
しかし、“これから見直される可能性が高まった”という事でもあるので、そうなる前に買い付けを進めておきたい。

一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った
新NISA入門

■カリウム少なく腎臓病患者も安心して食べられるキノコが誕生 今後は産官学の連携施設でも栽培へ 新潟・新発田市
【TBSニュース】
[補足や要約]そのキノコは「キクラゲ」「ヒラタケ」「タモギタケ」。長岡技術科学大学と新発田市などが連携し、開発。
[一言]タモギダケとはセンスいいね。
■尿管結石を包んでまとめて除去してくれる「逆服薬ゼリー的手法」が誕生
【ナゾロジー】
[補足や要約]米・スタンフォード大の研究。尿管結石を砕いた後にどうしても残ってしまう小さな破片を、磁気を帯びたゼリーを利用し、一気にまとめて回収できる新しい方法が開発。
■医療機関による病床削減、都道府県が支援可能に 自民・維新・公明が医療法改正し促進図る
【ヨミドクター】
[補足や要約]「人口減少に伴って過剰な病床を削減することで、医療提供体制を適正化し、現役世代の保険料負担などの軽減につなげる」のが目的。■出産無償化、新給付体系も 「一時金」に代わる支援策検討 厚労省
【時事メディカル】
[一言]第二子出産の時は、新型コロナ(アルファ株~デルタ株)蔓延期で産科病棟もコロナに持って行かれて、高額な産院しか残っておらず、100万以上かけた。今からでも補償して欲しいくらいだ。
■ウイルスを封じ込むため患者を透明なバッグに 「新型インフルエンザ」想定した訓練 名古屋市職員や医療関係者約40人が参加
【TBSニュース】

■日経平均株価、一時5万円割れ 下げ幅一時2,000円超
【毎日新聞】
[一言]ITバブル崩壊を想起しがちでが、AIは今後も世界を変えながら拡大するだろうから、すぐに持ち直すだろう。■“サナエ売れ”現象……何が? ボールペン売り切れ、バッグも生産追いつかず 「聖地巡礼」で神社がフィーバー
【日テレNEWS】
[一言]芸能人ならともかく、政治家のこういう“カルト的な現象”は社会的に警戒すべき事だ。■伊東市長“失職”でも大混乱 田久保前市長にNOをつきつけた中島議長にズサンな政治資金処理疑惑 “唯一の田久保派”片桐市議も代表務める団体で大モメ
【集英社オンライン】
■NY市長に急進左派マムダニ氏が当選確実 米報道 トランプ氏が敵視【毎日新聞】
■クマ警戒の「声出し」がスズメバチを刺激か 小学生ら19人が刺された現場の真相【NEWSjp】
[一言]もう散々だね……。■ロシア軍の死傷者、約114万人か 2022年の侵攻開始以降 英国防省が分析
【日テレNEWS】
■東京・世田谷で生後3ヶ月の女児死亡 腹部に切り傷、通報の母親から事情聞く【えごん】
[一言]この人間に頻繁に起こりがちな「視野狭窄」、何とかならないものか。■クマ肉を焼いたフライパンでチャーハンを作ったら究極の漢飯が出来上がった「なんだこのテリとツヤは...」「命懸けで仕留めた者の特権ですね」
【ねと見!】
■足をかいている娘さんにエクストリームジャンピングアタックをかます子猫
[一言]子猫でこのスピード、運動神経……凄いね。


























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