【天王洲への架け橋】
日曜は息子(7歳2ヶ月)と磯丸水産でご飯を食べた後、そのまま自転車に乗せて天王洲アイルへ──。
息子が行きたい“公園”を目指し、そして息子を惹きつけて止まない“遊具”で遊ぶためである。
【例の巨大遊具!】
天王洲公園にある、この巨大な遊具である!
【再訪】
この一軒家並みの「大きな滑り台」の遊具だが、先日、息子2(3歳7ヶ月)と訪れた時は、息子2が小さすぎて、ほとんど遊べなかった。
【ここから入る!】
もう7歳になる上の息子なら、この巨大遊具を遊びこなせるだろうと、息子に画像を見せたところ、「ここで遊びたい!」となったのである。
そんな息子が、さっそく中へ──。
【ブツブツは?】
息子が無事に遊具を登れるか心配なので、自分も付いて入る。
足元のブツブツは何だ?
タコ遊具じゃないから、吸盤ということはないだろうが……。
【!!!】
ブツブツトンネルを越えた先にあったのは「通り穴」で、息子はそこをスルッと通り抜けていった。
ならば自分も……と思ったら、この穴、狭い!
カバンなど色々持っているので、引っかかって通れないではないか。
【息子はどこ?】
自分が別の道を探しているうちに、息子は遊具のあちこちの穴やハシゴを通って、追いつけない所まで……。
【多くの滑り台】
遊具を登る途中、あちこちが分岐していて、小さな滑り台がいくつもあって、小さな子が滑っている。
【息子発見】
とりあえず、遊具の一番上まで登って息子を探すも、姿がない。
……と思っていたら、足元の石のハシゴを息子が登ってきた!
【ここが頂上】
息子と遊具の頂上に立った。
【幅広い滑り台】
頂上からは「幅広の滑り台」が伸びていて、なかなか滑り応えがありそうな感じ。
【わりと大胆】
息子が嬉々として滑って行った。
【一番長い滑り台】
さて、この頂上の反対側からは、「一番長い滑り台」が伸びている。
この滑り台、坂の途中に設置されていて、頂上から坂の下へ降りる形で作られているから、長くて高低差もかなりあるのだ。
そんなことも気にせず、息子が滑っていく!
滑る時もシャチのヌイグルミを手放さないのが凄い。
【長い滑り台の下】
その一番長い滑り台の下が、こんな感じ。
遊具全体を改めて見ると、つくづく大きなものだ。
そして遊具はコンクリート製なので、滑り台の滑りが非常にいいのだ。
金属製の滑り台はたまに“張り付く”のだが、コンクリはそれがなく、いったん滑ると、減速の術がないので、けっこうスリルがあるのだ。
【らせん】
なお、頂上から左手に少し降りたところから、「螺旋状の滑り台」も。
【いい風景】
ここを滑ると、巨大遊具の左側から排出される。
向こう側に“橋”が見える。
【アイル橋】
この橋は先日の記事の通り、対岸の「東品川海上公園」へ渡るための橋だ。
橋の周辺のところどころが紅葉・黄葉していて風情あり。
【坂が凄い】
橋側から巨大遊具を見ると、こんな感じ。
けっこう坂がキツいのである。
【とりあえず楽しむ】
その坂を転がらずにはいられない息子──。
【坂の下の運河】
そんな坂の下を眺めると、天王洲の運河だ。
ちょうど、船が水門を抜けているところだった。
【もういいかい?】
さて、自分は何でこんな所に挟まっているのでしょうか?
息子が「かくれんぼ」しよう! と言うので、隠れているのである。
正直、こんな遊具の“飾り部分”でなんて遊べないと思っていたのだが、甘かった。
息子が「かくれんぼ」を始めるまで、気づかなかった。
大人の想像力なんて、そんなもん。
【スペース広々!】
巨大遊具の周辺は割りとスペースがあって、隆起に富んだ坂やら木々やら「かくれんぼ」をやるにも困らない環境だったりする。
【まさかの看板】
今度はどこに隠れよう?
この辺の茂みがいいかな……と思っていると、何やら変な看板が。
何と、ヘビが出るのか!
かくれんぼ中に噛まれたら、たまったものでない。
【絶対に勝てない戦いがここにある】
今度は自分が“鬼”で、すぐに息子を見つけたのだが、「捕まえないとダメ」なんてルールを勝手に決めては、自分が入りづらい遊具の穴やら滑り台を駆使して逃げるので、もはや“無理ゲー”なのである。
【なかなか帰らない】
もう2時間くらい遊んだだろうか──。
「いい加減、帰ろうよ」と言うと、息子はプイと、遊具を登っていった。
【美しき運河】
仕方ないので、とりあえず自分も登る。
巨大遊具の頂上から見る天王洲運河の美しいこと!
【日本一面白い!?】
ようやく、息子も帰るとのこと。
それにしても、滑り台の遊具でここまで遊べるのも、なかなかないかもである!
というわけで、息子を自転車に乗せて帰宅。
この滑り台、また来たいものである。
【お詫びと訂正】
……あと、すみません。
この巨大遊具を、先日記事では“イルカ”の遊具と書いてしまいましたが、誤りでした。
正しくは「クジラ」の遊具でした、お詫びして訂正します。(※クジラ遊具が置かれた由来の碑文もありました)
●息子:「どう見ても、あれはクジラだよね!」
人気のTVゲーム
電動車いすにリモート操作機能があると「介護保険対象外」に? 厚労省が“制度見直し”検討
韓国、前国防相の逮捕状請求 「大統領と共謀の疑い指摘」
絶対に関わってはいけないヤクザ層の輩だ。
「ここにいる全員で自由なシリアを」 内戦逃れたシリア難民の声
「マイナ保険証」で救急患者の医療情報 病院が同意なしで閲覧可能に
「2025年問題」はゴルフ業界にとって大打撃 最近は1人減り、2人減り、天国へ
ご冥福をお祈りします。
中山美穂さん死去、医師の森田豊氏が入浴時の死亡事故を解説 「深い眠り」「熱中症」などの可能性
[可能性1]飲酒や医薬品服用による浴槽内での「深い眠り」
[可能性2]熱い湯に浸かって脱水になることで起きた「熱中症による失神」
……なお、当初よく言われていた「ヒートショック」については、“検視により心筋梗塞や脳卒中の指摘がない”ことから、その可能性は低いという。
あのゲーム音楽みたいな曲を5分で作曲する“おかん”が凄い。 [一言]やはりこの手の人は“絶対音感”でもあるのだろうか?
自分は音楽の才能が皆無なので、羨ましい。
日曜は息子(7歳2ヶ月)と磯丸水産でご飯を食べた後、そのまま自転車に乗せて天王洲アイルへ──。
息子が行きたい“公園”を目指し、そして息子を惹きつけて止まない“遊具”で遊ぶためである。
【例の巨大遊具!】
天王洲公園にある、この巨大な遊具である!
【再訪】
この一軒家並みの「大きな滑り台」の遊具だが、先日、息子2(3歳7ヶ月)と訪れた時は、息子2が小さすぎて、ほとんど遊べなかった。
【ここから入る!】
もう7歳になる上の息子なら、この巨大遊具を遊びこなせるだろうと、息子に画像を見せたところ、「ここで遊びたい!」となったのである。
そんな息子が、さっそく中へ──。
【ブツブツは?】
息子が無事に遊具を登れるか心配なので、自分も付いて入る。
足元のブツブツは何だ?
タコ遊具じゃないから、吸盤ということはないだろうが……。
【!!!】
ブツブツトンネルを越えた先にあったのは「通り穴」で、息子はそこをスルッと通り抜けていった。
ならば自分も……と思ったら、この穴、狭い!
カバンなど色々持っているので、引っかかって通れないではないか。
【息子はどこ?】
自分が別の道を探しているうちに、息子は遊具のあちこちの穴やハシゴを通って、追いつけない所まで……。
【多くの滑り台】
遊具を登る途中、あちこちが分岐していて、小さな滑り台がいくつもあって、小さな子が滑っている。
【息子発見】
とりあえず、遊具の一番上まで登って息子を探すも、姿がない。
……と思っていたら、足元の石のハシゴを息子が登ってきた!
【ここが頂上】
息子と遊具の頂上に立った。
【幅広い滑り台】
頂上からは「幅広の滑り台」が伸びていて、なかなか滑り応えがありそうな感じ。
【わりと大胆】
息子が嬉々として滑って行った。
【一番長い滑り台】
さて、この頂上の反対側からは、「一番長い滑り台」が伸びている。
この滑り台、坂の途中に設置されていて、頂上から坂の下へ降りる形で作られているから、長くて高低差もかなりあるのだ。
そんなことも気にせず、息子が滑っていく!
滑る時もシャチのヌイグルミを手放さないのが凄い。
【長い滑り台の下】
その一番長い滑り台の下が、こんな感じ。
遊具全体を改めて見ると、つくづく大きなものだ。
そして遊具はコンクリート製なので、滑り台の滑りが非常にいいのだ。
金属製の滑り台はたまに“張り付く”のだが、コンクリはそれがなく、いったん滑ると、減速の術がないので、けっこうスリルがあるのだ。
【らせん】
なお、頂上から左手に少し降りたところから、「螺旋状の滑り台」も。
【いい風景】
ここを滑ると、巨大遊具の左側から排出される。
向こう側に“橋”が見える。
【アイル橋】
この橋は先日の記事の通り、対岸の「東品川海上公園」へ渡るための橋だ。
橋の周辺のところどころが紅葉・黄葉していて風情あり。
【坂が凄い】
橋側から巨大遊具を見ると、こんな感じ。
けっこう坂がキツいのである。
【とりあえず楽しむ】
その坂を転がらずにはいられない息子──。
【坂の下の運河】
そんな坂の下を眺めると、天王洲の運河だ。
ちょうど、船が水門を抜けているところだった。
【もういいかい?】
さて、自分は何でこんな所に挟まっているのでしょうか?
息子が「かくれんぼ」しよう! と言うので、隠れているのである。
正直、こんな遊具の“飾り部分”でなんて遊べないと思っていたのだが、甘かった。
息子が「かくれんぼ」を始めるまで、気づかなかった。
大人の想像力なんて、そんなもん。
【スペース広々!】
巨大遊具の周辺は割りとスペースがあって、隆起に富んだ坂やら木々やら「かくれんぼ」をやるにも困らない環境だったりする。
【まさかの看板】
今度はどこに隠れよう?
この辺の茂みがいいかな……と思っていると、何やら変な看板が。
何と、ヘビが出るのか!
かくれんぼ中に噛まれたら、たまったものでない。
【絶対に勝てない戦いがここにある】
今度は自分が“鬼”で、すぐに息子を見つけたのだが、「捕まえないとダメ」なんてルールを勝手に決めては、自分が入りづらい遊具の穴やら滑り台を駆使して逃げるので、もはや“無理ゲー”なのである。
【なかなか帰らない】
もう2時間くらい遊んだだろうか──。
「いい加減、帰ろうよ」と言うと、息子はプイと、遊具を登っていった。
【美しき運河】
仕方ないので、とりあえず自分も登る。
巨大遊具の頂上から見る天王洲運河の美しいこと!
【日本一面白い!?】
ようやく、息子も帰るとのこと。
それにしても、滑り台の遊具でここまで遊べるのも、なかなかないかもである!
というわけで、息子を自転車に乗せて帰宅。
この滑り台、また来たいものである。
【お詫びと訂正】
……あと、すみません。
この巨大遊具を、先日記事では“イルカ”の遊具と書いてしまいましたが、誤りでした。
正しくは「クジラ」の遊具でした、お詫びして訂正します。(※クジラ遊具が置かれた由来の碑文もありました)
●息子:「どう見ても、あれはクジラだよね!」
人気のTVゲーム
電動車いすにリモート操作機能があると「介護保険対象外」に? 厚労省が“制度見直し”検討
【介護ポストセブン】
[補足や要約]現行の介護保険制度では福祉用具の本体部分と通信機能部分が物理的に分離できない場合、本体部分も含めて丸ごと「介護保険の給付対象とならない」という問題。韓国、前国防相の逮捕状請求 「大統領と共謀の疑い指摘」
【NHKニュース】
「退去させるために寮訪ねた」同僚を自殺に見せかけ殺害か 線路に立ち入らせ電車と衝突 塗装会社の社長ら4人を殺人・監禁疑いで逮捕【TBSニュース】
[一言]あまりにも“ろくでなし”。絶対に関わってはいけないヤクザ層の輩だ。
「ここにいる全員で自由なシリアを」 内戦逃れたシリア難民の声
【TBSニュース】
[一言]国内、さまざまな勢力が未だ割拠しているので、再び“内戦”になりそう。「マイナ保険証」で救急患者の医療情報 病院が同意なしで閲覧可能に
【読売新聞】
オウム真理教の後継団体「山田らの集団」 金沢市の施設に公安調査庁が立ち入り検査【えごん】
前澤友作氏のKABU&モバイルにやまぬ批判 ソフトバンク回線の提供再開も、「SIMカード届かず」「サポートにつながらず」【 ITmedia Mobile 】
セロトニンを補う薬がびっくりするほど効く人たち
キリスト教が広まった国々で、なぜ奴隷制度が正当化されたのか?【草の実堂】
30万年前の東アジアに生きた新種の古代人類「ホモ・ユルエンシス」の存在が明らかに【カラパイア】
プーチン氏贈呈の猫「ミール」病死 秋田知事「穴があいたような気持ち」【ヨミドクター】
来年ビデオテープが見られなくなる「VHS 2025年問題」対処法 プロがすすめる“DVD化よりいい方法”とは【ねと見!】
[一言]この手のキャプチャ、昔、起業して仕事でやっていたわ。「2025年問題」はゴルフ業界にとって大打撃 最近は1人減り、2人減り、天国へ
【ゴルフのニュース】
小倉智昭さんが死去 77歳 フジ「とくダネ!」などキャスターとして活躍 長く闘病生活も力尽きる【スポニチ】
[一言]上京してすぐの頃、暇を持て余して上記「とくダネ!」や「どうーなってるの?!」など、小倉さんの番組はよく見ていた。ご冥福をお祈りします。
中山美穂さん死去、医師の森田豊氏が入浴時の死亡事故を解説 「深い眠り」「熱中症」などの可能性
【ニッカン】
[補足や要約][可能性1]飲酒や医薬品服用による浴槽内での「深い眠り」
[可能性2]熱い湯に浸かって脱水になることで起きた「熱中症による失神」
……なお、当初よく言われていた「ヒートショック」については、“検視により心筋梗塞や脳卒中の指摘がない”ことから、その可能性は低いという。
あのゲーム音楽みたいな曲を5分で作曲する“おかん”が凄い。 [一言]やはりこの手の人は“絶対音感”でもあるのだろうか?
自分は音楽の才能が皆無なので、羨ましい。