果は……】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

日曜は朝から、息子(8歳)が小学校で飼っているヤゴに与えるイトミミズを獲りに、一緒に緑地帯の池に来た。
ミミズ用の小網は、前日100均で買って持ってきたので、そのまま池に投入して、泥ごとさらう。

……何度やっても、イトミミズなんていやしない。
赤虫でもいいからと思ったが、それもいない、1匹もだ。

ビ獲りに】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

自分も息子もしびれを切らして、イトミミズ獲りを断念。
長網で他の生物を獲り始める。

イトミミズを泳がせるミニ水槽を持って来たので、それに獲った生物を入れていく。
まず獲れたのは、「ヌマエビ」だ。
長網の中で死んだように動かないのだが、水槽に入れると急に元気になる。

次に獲れたのは、「ザリガニ」(子供)。
水槽に入れておくと、通りかかったファミリーの幼児が興味津津に覗き込んでくるので、自分が生物の説明を加える。

っこう獲れた!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ミニ水槽には、ヌマエビとザリガニの子供がいっぱいだ。

さて、ここでクイズ。
上記画像には、ヌマエビ・ザリガニが合計何匹いるでしょう?

“5匹”と思った方は、まだまだ。
画像左下に注目。

まあそんなんはどうでもいいとして、イトミミズもアカムシも獲れず、小学校のヤゴはどうしよう……。

しばらく観賞したあと、全部逃がすことに。(※キャッチ&リリース)
ヌマエビは水温が30℃になると呼吸ができなくなって死ぬので、今の猛暑化の時代においては、家で飼うのは困難だ。(※高温で水に酸素があまり溶けなくなるため)

さかの発見】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

もう帰ろうかと思っていたところ、池の中央に何か泳ぐ姿が。
またアカミミガメかと思ったら、色・形が全然違う。

これは……「スッポン」ではないか!

スッポンは、これまで吉祥寺の井の頭池および、神田川上流~中流でしか確認しなかったが、こんな所にもいたのか。

このスッポンはアカミミガメに混ざって、優雅に泳いでいて、そのまま潜っていった。
浮島に上がって甲羅干しでもしてくれたら、じっくり観察できたし、高画質の画像も撮れたのにと思うと、残念だ。

帰宅へ──。
イトミミズはダメだったが、発見もあって刺激的だった。

もう昼ご飯の時間なのだが、息子は魚を獲りたかったようで、1匹も獲れなかったので粘りに粘り、それでも獲れずに終わり、ついには落ち込んでしまい、帰らせるのに難儀した。

後から】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

自分は一人で100均へ。
棒状の「磁石」の2本入りを購入。

昼食後、息子とその磁石を持って再び外出。

的は】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

「砂鉄採り」である。
以前から息子が「公園で砂鉄を採りたい」と言っていたので、急遽、今日やることにしたのだ。

砂鉄は砂地に必ず含まれているし、魚と違って逃げない。
つまり、“確実に採れる体験”をさせることで、午前の魚での落ち込みを解消させたいという狙いがあるのだ。

棒磁石を砂場に突っ込んでみると、早速採れた。
磁石にくっ付く砂鉄は磁力でピンピンに立っている。

●息子:「ウニみたいだね!」

れは……!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

何度も砂鉄を付けてはビンに移し替えていく──。
と、そこに息子が磁石に小石みたいなのをくっ付けてきた。

これって、“鉄鉱石”なのか!?
息子、大興奮。

っぷり採れた】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

砂鉄採りを楽しんで帰宅。
ビンの砂鉄を小さなボトルに移し替えると、やっぱり砂鉄だ、鉄色が美しい。

息子は砂鉄ボトルを振ったり、磁石でくっ付けたりして遊んでいた。

IMG_7232
秋川牧園の卵でつくった
たまご村プリン 8個
秋川牧園の卵でつくったたまご村プリン 8個

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