像は嘘をつく】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

今朝は息子2(4歳4ヶ月)が横で寝ていた。
平和で穏やかな朝の画像に見えるが、画像は所詮“情報の切り取り”に過ぎず、実際は兄に似て寝相が良くなく、自分が寝ている最中、顔に“裏拳”されて、2回ほど起こされている。

マホ広告のやつより本格的】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

朝から息子たちはSwitch。
息子(8歳0ヶ月)が、息子2の“猫探しゲーム”に興味津々。

2人でプレイしている。

い出し!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

仕事休みの日は大部分が買い出しで、オーケーまで遠出──。
妻に“パン・オ・ショコラ”を買って帰る。

あと、備蓄米5kgも。
今のところ、備蓄米はオーケーでしか発見できていない。

ぜ、優待券を表示するのか?】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

お昼は家族別々で食べることになり、自分は日課の株主優待券の消費に奔走。
久しぶりに「CoCo壱番屋」でカレーを。

時折、ここの素のカレーを食べたいと思う。
支払いは、壱番屋(7630)の株主優待券にするか、ニイタカ(4465)の株主優待・ジェフグルメカードにするか。

なお、何で「画像にいちいち株主優待券を写しておく」のかという話だが、それは単にこのサイトの日記が写実主義を徹底しているからとか、もはや投資が生活の一部と化しているからという理由が大きいが、もう一つ付け加えるなら、それは“ある事態”を避けたいと考えているからである。

その事態とは、「ステマ」(ステルス・マーケティング)である。
本文や画像に株主優待券について明示しておくと、この飲食店の料理を褒めるのは、ここの運営会社の株主でもあるからだ……と思ってもらえるので、こちらとしても安心なのである。

もし、株主情報をいっさい秘匿した状態で「この飲食店の料理が素晴らしい!」とやってしまうと、それはステマじゃないのか?という気がするのである。
もちろん自分が心底美味しいと思うものだけを美味しいと表現しているが、それとて、無意識のうちに“株主バイアス”がかかっているかも知れない。
人間の認識ほど、無常で不安定なものはない。

例えば医療業界でも、研究者がとある新薬のレビューを発表する際、必ず末尾に「COI開示」を明記する。
これは、研究者がその新薬の製薬会社から“研究費を受領しているか否か”を開示するものであり、それによってレビューに公正性を持たせる措置が取られているのである。

最近、世間ではふたたび“ステマ”が話題になっている。
ウチのサイトも、引き続き公正性を保っていければと思う。

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政府備蓄米
和の輝き 5kg 令和4年産
政府備蓄米 和の輝き 5kg 令和4年産

医療のニュース
ワクチンで人為的感染の「ヒトチャレンジ試験」 開発迅速化へ政府検討 倫理で課題も ここまで変わった"腎臓復活"の新常識 [補足や要約]「ウォーキングには腎機能を改善する大きな効果がある」「安静は腎機能を悪化させて寿命を縮める」など。

一般のニュース
台風22号 小笠原諸島では強風や高波 参政党の神谷代表、自公連立政権入りを否定 「閣僚ポストあげると言われても絶対になびかない」 [一言]“なびかない”というより、「なびけない」という事なのだろう。
自民党から今回“保守色が強い総裁”が誕生した事で、政界全体のパワーバランスが変わるからだ。
これまでハト派の石破政権に見切りをつけた有権者が、“保守”を求めて参政党などに投票し、躍進させてきた。
しかし、自民党に保守色が戻れば、有権者の“自民回帰現象”が起きるのはほぼ確実だし、そうなると参政党は失速する事になる。
その状態で自民党と連立してしまえば、あっという間に参政党の色が失われ、次の選挙で壊滅しかねない。
そうならないよう、連立を避け、自民と違う主張をし続けるしか、命脈を保つことができないのだ。
ヒカキンさんが映画『8番出口』に出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一瞬だけ登場 「子供が風邪で行けなかったので…」 あるX民が自宅に再現した愛情たっぷりな“ブドウ狩り”が話題
えごん
[一言]パン食い競争みたい。
みどりスーパーのプリンパンをプリンゆらし装置で揺らすと、こんな感じになります。 [一言]見事な振動である。
こういう機械を作れてしまうのは羨ましいこと。
機械工作はおろか、息子の小学校のプログラミングにすら付いていけない。