発】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

大阪・関西万博で疲れ果てた翌朝──。

息子(7歳11ヶ月)が「たこ焼き食べたい!」と言うので、じゃあ大阪代表レベルのたこ焼き屋に連れてってやるよ……と。
チェックアウト後、JR東西線の地下ホームへ。

●息子:「8番出口」

わりすぎ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

「北新地駅」で下車。
地下鉄・御堂筋線に乗り換え可の表示があったので降りたが、結局のところは「梅田」まで地下道を延々1キロくらい歩かされてしまい、参った。

大阪を離れて30年、たまに帰っていたものの、ここ10年は“キタ”エリアを歩いていなくて、いつの間にか地形が激変、もはや見知らぬ土地感が半端ない。
ふと眼前に飛び込んできた「大阪駅前第一ビルの地下街」の路地だけは、変わってなさそうだ。

頓堀】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

御堂筋線に乗り、「心斎橋駅」で降りて商店街を南下すると、「道頓堀」に到着!
メディア等でお馴染みの風景だ。

頓堀川】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

四半世紀前はただただ汚く、阪神が優勝した時に誰かが飛び込むだけの川だったが、多少ドブさらいもして、今ではクルーズもできる観光要素豊富な川に。

ッキを行く】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

今ではウッドデッキができて、川沿いに歩けるからいい。

災現場】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

完全にシートで覆われている。

【「たこ」に!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

デッキを上がり、目当てのたこ焼き屋「大たこ」に着いた。
息子はタコ“そのもの”が好きなので、タコの身が大きい店がいいだろう。

10個1,000円と今どきの値段になってしまったが、中身がいいのと、何より涼しい店内で食べられるのが、この猛暑の中では助かる。

るカツオ節】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

息子は本場・大阪のたこ焼きに興味津々。
「何でカツオ節が踊ってるの?」「カツオ節はどうやって作るの?」と、若干興奮気味だ。

こやきの全貌】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

「大たこ」のたこ焼きは、全体的に大ぶりだ。
カツオ節もたっぷりで、実に“映える”外観だ。

【「たこ」の真髄】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

息子がたこ焼きの皮を破ってしまい、タコが出てきてしまった。
そのタコの身の“大きさ”ときたら……!

他所のたこ焼き屋のタコの身の2~3倍はあろうかというくらいのボリュームなのである。
たこ焼きを口に頬張ると、タコの食感、旨みが広がって、やはりたこ焼きはこうでなきゃ!と高揚する。

やっぱり美味い。
自分も息子も夢中で食べて、すぐ終わってしまった。

龍ラーメンへ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

「大たこ」を出たすぐ先に「金龍ラーメン」が!
たこ焼きの後には“ここに行こう”と思っていたので、そのまま来店。

面むき出しの席】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

普通の「ラーメン」を2つ注文。(というかラーメンとチャーシューメンしかない)
通りに面した壁なし席のため、息子は向かいの建物などが気になってしょうがない様子。

●息子:「あのカニ、動いてるね」

ンプルで飽きないラーメン】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

さて、この金龍のラーメンだが、豚骨・鶏ガラベースのスープながら、アッサリした味わいで、たまに無性に食べたくなる一杯である。

今回もそんな感じだろうかと思うと、ワクワクする。

●息子:「あの人喋ってるの、韓国語?」
●自分:「昔から大阪は多い」


っぱり美味いわ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

自分のには、トッピングの「辛ニラ」と「キムチ」、そして「ニンニク」も入れて、すぐに溶けないよう、丼の隅っこに盛っておく。

麺は中細麺あたりだろうか、アッサリのスープにも絡みやすく、かつスルスルと食べやすい。

アッサリながら、パンチの効いた味わいなのがたまらない。
息子もそれなりに気に入った模様。

●息子:「横の人が話してるのはどこの国の言葉?」
●自分:「中国語」


度ウマにする方法】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

ラーメンを食べ進めるうちに、トッピングしておいた「ニラ」「キムチ」がスープに溶け出してきて、最後は一気にかき混ぜてピリ辛ラーメンにしていただくのが、毎度の楽しみだ。

この味変は飽きないだけでなく、辛さでサラサラの汗をかくのだ。
これによって、食後に風に触れて涼しさを感じる事ができて、気持ちいい!というわけである。

そういえば、渋谷や新宿歌舞伎町の「神座」に行った人なら疑問に感じたかも知れないが、この「ニラ」「キムチ」という異様なトッピングは、道頓堀「金龍ラーメン」や道頓堀「神座」界隈の様式だったわけである。

もひでぽろぽろ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

その後、再び商店街を南下し、「難波駅」を目指す。

息子の手を引きつつ、この「花丸軒」のラーメンの骨付き豚バラ肉が圧力鍋でトロトロにされていて美味いんだよな……とか、右折先の法善寺横丁では高校の同級生が店やってたっけ……とか、至る所にたこ焼き屋があるな……とか、つらつら考え事を。

暑に負ける】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

難波へ行く途中の千日前の大通りで、暑さが限界に達し、息子も「そこの地下道に降りたい」と言う。

下道へ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

それも一理あると思い、息子に従って地下道へ降り、そこから「難波駅」を目指すとする。

額王】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

途中のコーヒー屋がコーヒー豆の“半額”セールをやっていて、フラフラ店内に吸い込まれてしまい、プレミアムブレンド(豆)を購入。

●息子:「コーヒー豆しか見てないね」

そういう息子も、向かいの駄菓子屋が気になるようなので、欲しいモノを探させて、買ってやる。

店から出て、再び地下道を歩き始めると、ウッカリ反対方向に歩いてしまい、「日本橋駅」まで来てしまった。
「また道を間違えた!」と息子に言われながら、店に入ったから失敗したのだ、方向感覚を狂わされた……とつぶやきながら、ようやく「難波駅」へ。

大阪へ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

再び御堂筋線に乗り、ようやく新幹線の駅である「新大阪駅」へ辿り着く。
息子は大阪メトロが設置した、あまりにも安っぽい鉄道運転席に入ってポーズを取っている。

それに満足したら、駅構内のお店エリアへ行き、家族へのお土産にまたしても「551 蓬莱」の豚まんを、今度は10個買った。

それで方向感覚がまた狂い、新幹線改札の“逆方向”を歩いてしまい、慌てて戻る羽目に。
ここまでくると、息子も呆れ始め、何とも気まずい空気に。

それにしても、新幹線改札なんて、どこにあるというのか?
すると息子が「ここ、ここ!」と新幹線改札へ上がるエスカレーターを指差してくる。

くそ、このフロアではなかったのか!

●息子:「もう3回も道、間違ってるよ」
●自分:「…………」


やっとの事で新幹線に乗り、車内で学校の宿題の“絵日記”を一緒に描いて、東京に戻る事ができたのである。

IMG_7232
設置工事不要! 移動可 アイリスオーヤマ
スポットエアコン(クーラー・除湿)
4.5~7畳用
設置工事不要! 移動可 アイリスオーヤマ スポットエアコン(クーラー・除湿)4.5~7畳

医療のニュース
CKD進行リスクが高い5業種が判明 [補足や要約]情報通信業、運輸業・郵便業、宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業・娯楽業、医療・福祉の5業種において、CKD進行リスク。
座位時間や変則勤務が原因か。

肺がん疑いでも詳しい検査せず、脳や肝臓に転移し男性死亡 愛知の病院 職場で「大人の発達障害」はどのように表れてくる? 周囲のサポートの具体例と成功事例も解説 薬の影響で意識低下のなか 入院中の20代女性に病室でわいせつ行為したとして逮捕 24歳看護師の男を懲戒免職 [一言]こういうの、本当にイヤ。
血圧上げる薬剤を“17倍”の用量で投与するミス 90歳代患者死亡「直接的な因果関係ない」 医療事故認定せず 母親と手をつないで歩いて病院に向かう3歳女児、頭部にナイフが刺さったままだった 中国・雲南省
えごん
[補足や要約]ある医療専門家は「子どもの頭蓋骨がまだ柔らかいため、致命傷にならずに済んだ」「無理にナイフを抜いていたら危険だった」と述べている。

一般のニュース
LINEの送信取消、「1時間以内」に変更 24時間から短縮 「宇宙船で宇宙に来ているが、攻撃を受けて酸素が足りない」 札幌の80代女性が100万円だまし取られる SNS通じたロマンス詐欺の疑いで警察が調べ [40代必見]宮本武蔵が死を前にして語った刺さりすぎる一文字! [一言]自分が校閲した「森田療法の本」では、“心は縛ることはできない”とあった。
本質は一つのようだ。
小4ギター女子あおいちゃんが相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」を弾く動画。 [一言]小4とは思えぬ、このカッコ良さ。
手捌きも素晴らしい。