【真夜中の大公園】

晩ご飯の後、息子(7歳8ヶ月)を自転車に乗せて延々と走り、夜の公園へ。
カブトムシを探しに来た。
カブトムシは先日見つけていて、撮影のみで逃がしたのだが、やはり息子がカブトムシを欲しがっているので、改めて獲りに来たという経緯である。
【木を照らす人】

公園には、またしても“同業者”が。
【山林向けの罠は不要】

カブトムシの好物の樹液を出すクヌギには、誰がやったのか“酢がかかったバナナらしき罠”が吊ってある。
別にこっちがプロというわけでもないが、何とも素人くさい。
カブトムシが日中休んでいた土中から出てきて、樹液を求めて登り始めるか、交尾目的で飛び回り始める時間に来れば、手の込んだ罠など作らなくてもいい。
落ち葉の下を、棒でさらってやるだけでいいのであり、“理屈”としてそういう事になる。
息子が落ち葉の中にキラリと光るモノを発見。
カブトムシの後ろ脚1本が落ちていた
●息子:「近くにカブトムシがいるって事かな?」
●自分:「全くその通り、いい勘だ!」
【いきなり!】

そのわずか30秒後、落ち葉の下をガサガサ歩く「カブトムシ」(メス)を発見!
早すぎる展開だが、微動だにせず耳をそばだてていたら、聞こえたのだ、落ち葉の下で何かが歩く音を。
つまり“アタリ”をつけて、そこの落ち葉をさらったというわけだ。
【ケースへ】

息子が自らケースに入れたいと言うので、させてやると、カブトムシがケースの蓋に張り付いて苦戦。
少し手助けしてやると、何とか入れられた。
【その3分後】

さらに落ち葉の下をさらっていくと、今度は自分が見つけた、キラリと光り、かつ尖ったモノを。
おそらくこれは……オスだ!
【ペア完成!】

落ち葉を完全にどけると、ツノだけ出してほとんど埋まった「カブトムシ」(オス)を発見!
息子、大喜び。
【目的達成】

何と、わずか5分でカブトムシのオス・メスを手に入れた!
自分ら史上“最速”である。
長居は無用ということで、帰ることに。
同業者の父娘が興味深そうに話しかけてきたので簡単に経緯を説明、息子は女の子に自慢げにケースを見せている。
【無事、帰宅】

咽せるほどに“虫除けスプレー”をしていたので、蚊にもマダニにも、いっさい襲われず。
家に帰ると早速、息子がママにカブトムシのケースを見せている。
その後は、留守番していた息子2(4歳2ヶ月)も参加して、しばし観察会が開かれていた。
●息子2:「カブトムシ、カッコいいね!」
【これが、オス】

大きさは中くらいだが、若々しくて元気だ!
【そして、メス】

少し小ぶりだが、産毛がキレイに生えたままなので、こちらも若々しい。
【エサをセットする】

カブトムシ2匹を飼育ケースへ。
息子が昆虫ゼリーをセットしようとするも、窪みにオスがいて、しばらく悪戦苦闘していた。

設置工事不要! 移動可 アイリスオーヤマ
スポットエアコン(クーラー・除湿)
4.5~7畳用
佐賀・伊万里 強盗殺人事件 外国籍20代男の逮捕状請求
全国各地で水不足 新米ピンチでコメ農家は悲鳴 ダム貯水量大幅減でプール営業中止も
国道でクマがシカ襲う シカ抵抗も、捕食の瞬間を視聴者撮影 北海道・羅臼町
カモシカに襲われ2人ケガ 「追い払っても逃げず」 宮城・気仙沼
森岡毅のジャングリア沖縄、オープン早々クチコミ大荒れ(その後なぜか大量削除される)
光免疫療法は頭頚部がんで6割に効果あり ほかの部位への可能性は?
斜め掛け水筒で内臓損傷、子供が走って転倒した時の危険性 7歳児が「摘出手術」に至った例も
男性の“メイク”ぶっちゃけどう思う?→「正直違和感アリ」と思っている年代が意外だった! 女性2,000人調査
[補足や要約]「正直あまり好ましく思わない」と答えた割合が20代で最も多くなった。
メイクに対する期待値が高いからこそ、“中途半端なメイク”に対して違和感を抱きやすい……という。
[一言]東京人の関西弁みたいなもん。
じつは、あらゆる物体は、霧のように「スカスカ」 にも関わらず、足は床をすり抜けていかない「納得のワケ」
このような固体の中をすり抜けるにも、これら無数の結合を切りながら進むことは不可能。
そのため、固体どうしはすり抜けることができない。
「スラムダンク」でも「ワンピース」でもない 小6の僕を8,000時間のゲーム沼から開成→東大に導いた昭和の漫画
世界で一番早く朝が来る島・クリスマス島でキリバスの魅力を探ってきた
江戸時代の不思議な噂・デマ・風説「生きて動く人形、人をさらう天狗」
そんなの勝手だろと思ったQ&A ジェットコースター編
[一言]本当に勝手でいいと思う。
ちなみに、自分は高所恐怖症なので、ジェットコースターから飛行機まで、全て怖くて乗れない。
ハウステンボスの穏やかな観覧車すら、妻と乗った時には硬直して終わった。
750万円で買える、世界一安い“個人用ヘリコプター”が凄い!

晩ご飯の後、息子(7歳8ヶ月)を自転車に乗せて延々と走り、夜の公園へ。
カブトムシを探しに来た。
カブトムシは先日見つけていて、撮影のみで逃がしたのだが、やはり息子がカブトムシを欲しがっているので、改めて獲りに来たという経緯である。
【木を照らす人】

公園には、またしても“同業者”が。
【山林向けの罠は不要】

カブトムシの好物の樹液を出すクヌギには、誰がやったのか“酢がかかったバナナらしき罠”が吊ってある。
別にこっちがプロというわけでもないが、何とも素人くさい。
カブトムシが日中休んでいた土中から出てきて、樹液を求めて登り始めるか、交尾目的で飛び回り始める時間に来れば、手の込んだ罠など作らなくてもいい。
落ち葉の下を、棒でさらってやるだけでいいのであり、“理屈”としてそういう事になる。
息子が落ち葉の中にキラリと光るモノを発見。
カブトムシの後ろ脚1本が落ちていた
●息子:「近くにカブトムシがいるって事かな?」
●自分:「全くその通り、いい勘だ!」
【いきなり!】

そのわずか30秒後、落ち葉の下をガサガサ歩く「カブトムシ」(メス)を発見!
早すぎる展開だが、微動だにせず耳をそばだてていたら、聞こえたのだ、落ち葉の下で何かが歩く音を。
つまり“アタリ”をつけて、そこの落ち葉をさらったというわけだ。
【ケースへ】

息子が自らケースに入れたいと言うので、させてやると、カブトムシがケースの蓋に張り付いて苦戦。
少し手助けしてやると、何とか入れられた。
【その3分後】

さらに落ち葉の下をさらっていくと、今度は自分が見つけた、キラリと光り、かつ尖ったモノを。
おそらくこれは……オスだ!
【ペア完成!】

落ち葉を完全にどけると、ツノだけ出してほとんど埋まった「カブトムシ」(オス)を発見!
息子、大喜び。
【目的達成】

何と、わずか5分でカブトムシのオス・メスを手に入れた!
自分ら史上“最速”である。
長居は無用ということで、帰ることに。
同業者の父娘が興味深そうに話しかけてきたので簡単に経緯を説明、息子は女の子に自慢げにケースを見せている。
【無事、帰宅】

咽せるほどに“虫除けスプレー”をしていたので、蚊にもマダニにも、いっさい襲われず。
家に帰ると早速、息子がママにカブトムシのケースを見せている。
その後は、留守番していた息子2(4歳2ヶ月)も参加して、しばし観察会が開かれていた。
●息子2:「カブトムシ、カッコいいね!」
【これが、オス】

大きさは中くらいだが、若々しくて元気だ!
【そして、メス】

少し小ぶりだが、産毛がキレイに生えたままなので、こちらも若々しい。
【エサをセットする】

カブトムシ2匹を飼育ケースへ。
息子が昆虫ゼリーをセットしようとするも、窪みにオスがいて、しばらく悪戦苦闘していた。

設置工事不要! 移動可 アイリスオーヤマ
スポットエアコン(クーラー・除湿)
4.5~7畳用
【NHKニュース】
【テレ朝news】
【日テレNEWS】
【朝日新聞】
【ヨミドクター】
メイクに対する期待値が高いからこそ、“中途半端なメイク”に対して違和感を抱きやすい……という。
[一言]東京人の関西弁みたいなもん。
【現代ビジネス】
[補足や要約]体も、足の下にある床も、固体の物質は全て、電子を媒介した引力で原子同士が結合している。このような固体の中をすり抜けるにも、これら無数の結合を切りながら進むことは不可能。
そのため、固体どうしはすり抜けることができない。
【ねと見!】
【草の実堂】
ちなみに、自分は高所恐怖症なので、ジェットコースターから飛行機まで、全て怖くて乗れない。
ハウステンボスの穏やかな観覧車すら、妻と乗った時には硬直して終わった。
【えごん】



























