【息子へのご褒美】

週末に息子(7歳8ヶ月)の小学校で運動会があり、駆けっこ・お遊戯など、一生懸命頑張って、自らの組の“優勝”に貢献。
これはもうご褒美をあげないと……と思ったが、マクドの「ハッピーセット(マイクラ)」は人面獣心の大人どもに買い占められたため、断念。
やむを得ない!
日曜日、“他に欲しいモノや食べたいモノはないか”と息子に訊き、そして息子を自転車に乗せ、延々と走ること1時間。
【ギロッポン】

大人の欲望が渦巻く街、六本木──。
自分たちの姿はここにあった。
息子がシュラスコを食べたいと言うので、ちょうど株主優待券が使えるではないかと。
クリエイト・レストランツHD(3387)の株主優待券の有効期限が今月末に迫っていて、何とか使い切ろうと、このところ優待店を巡って自転車で右往左往しているのである。
【ゆったりとした店内】

シュラスコ店は「リオグランデグリル 六本木店」。
モノトーンのサンバなどブラジルの写真が飾られた高級な内装が見事な店で、シュラスコのランチビュッフェがいただけるのだ。
【オトモを連れて】

息子は、クジラ(クジラ目シャチ)とウミウシのぬいぐるみを連れてきていて、それを並べてはシュラスコをいただき、ご機嫌な様子。
【ルールおさらい】

さて、シュラスコ店での共通ルールだが、テーブルの丸いチップを裏返すことで、シュラスコを切ってもらったり、待ってもらったりする。
チップの赤面は「今はいいです」。
そして緑面は「シュラスコを切り分けてください」。
【ビュッフェ】

そして、サラダバーやドリンク類のビュッフェも付いてくる。
“ひよこ豆”が何とも美味で、ドリンクは豪華に“アサイードリンク”ときた。
【上達】

息子はナイフで肉を切るのが上手くなり、もうレストラン系はどこでもいけそうだ。
【肉塊の魅力】

希少部位“イチボ”が来た。
店員さんが切ってくれるのを、トングで受け取る。
岩塩が効いたイチボは噛むごとに肉汁と旨味が出て、たまらない。
【ランプ】

次に来たのは、“ランプ”肉だ。
食感はまるでステーキ、シュラスコの塩っ気が効いた味付けに一番合う肉である!
【ハラミ】

その次は“ハラミ”だ。
息子が、店の牛の部位が描かれたプレートを見せながら、ハラミはココ!などと言ってくる。
ハラミは柔らかい一方で、嚙みごたえ十分だ。
【一緒に食事!?】

そして“焼きパイナップル”も来た!
息子もお気に入りで、焼いたパインはここまで甘くなるのか……と。
そんな息子だが、連れてきた“クジラ”にハラミ肉を与えているようだ。
これには、ちょうどお皿を回収に来た女性店員さんも、ぬいぐるみ汚れちゃいますよ~と苦笑い。
【息子のイチオシ!】

だが、息子が一番食べたかったシュラスコの部位なのだが、それはランプでもイチボでもハラミでもバラでもなく……“エビ”だったりする!
息子は海鮮をやたら好む傾向にあり、自分が剥いたエビを延々と食べ、さらにはエビの頭部の僅かな肉を取ろうと延々と格闘しているのである。
【ひたすら、肉!】

その間に、自分は延々とシュラスコの切り分けを頼み、肉をいただきまくる。
ランプとハラミ、最高!
2時間、ひたすら食べて、ビュッフェのケーキで〆て満足した。
クリエイトの株主優待券6,500円ぶんと現金364円でお会計。
【粋なプレゼント!】

そして今回は素晴らしいことがあった。
シャチやウミウシのぬいぐるみと一緒に食事している息子を見て、女性店員さんがコースター裏にクジラとウミウシの絵を描いてくださったのである。
このプレゼントは嬉しい! 六本木でこんな素敵な体験をするとは思わなかった。
ありがとうございました。
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週末に息子(7歳8ヶ月)の小学校で運動会があり、駆けっこ・お遊戯など、一生懸命頑張って、自らの組の“優勝”に貢献。
これはもうご褒美をあげないと……と思ったが、マクドの「ハッピーセット(マイクラ)」は人面獣心の大人どもに買い占められたため、断念。
やむを得ない!
日曜日、“他に欲しいモノや食べたいモノはないか”と息子に訊き、そして息子を自転車に乗せ、延々と走ること1時間。
【ギロッポン】


大人の欲望が渦巻く街、六本木──。
自分たちの姿はここにあった。
息子がシュラスコを食べたいと言うので、ちょうど株主優待券が使えるではないかと。
クリエイト・レストランツHD(3387)の株主優待券の有効期限が今月末に迫っていて、何とか使い切ろうと、このところ優待店を巡って自転車で右往左往しているのである。
【ゆったりとした店内】

シュラスコ店は「リオグランデグリル 六本木店」。
モノトーンのサンバなどブラジルの写真が飾られた高級な内装が見事な店で、シュラスコのランチビュッフェがいただけるのだ。
【オトモを連れて】

息子は、クジラ(クジラ目シャチ)とウミウシのぬいぐるみを連れてきていて、それを並べてはシュラスコをいただき、ご機嫌な様子。
【ルールおさらい】


さて、シュラスコ店での共通ルールだが、テーブルの丸いチップを裏返すことで、シュラスコを切ってもらったり、待ってもらったりする。
チップの赤面は「今はいいです」。
そして緑面は「シュラスコを切り分けてください」。
【ビュッフェ】


そして、サラダバーやドリンク類のビュッフェも付いてくる。
“ひよこ豆”が何とも美味で、ドリンクは豪華に“アサイードリンク”ときた。
【上達】

息子はナイフで肉を切るのが上手くなり、もうレストラン系はどこでもいけそうだ。
【肉塊の魅力】


希少部位“イチボ”が来た。
店員さんが切ってくれるのを、トングで受け取る。
岩塩が効いたイチボは噛むごとに肉汁と旨味が出て、たまらない。
【ランプ】

次に来たのは、“ランプ”肉だ。
食感はまるでステーキ、シュラスコの塩っ気が効いた味付けに一番合う肉である!
【ハラミ】

その次は“ハラミ”だ。
息子が、店の牛の部位が描かれたプレートを見せながら、ハラミはココ!などと言ってくる。
ハラミは柔らかい一方で、嚙みごたえ十分だ。
【一緒に食事!?】


そして“焼きパイナップル”も来た!
息子もお気に入りで、焼いたパインはここまで甘くなるのか……と。
そんな息子だが、連れてきた“クジラ”にハラミ肉を与えているようだ。
これには、ちょうどお皿を回収に来た女性店員さんも、ぬいぐるみ汚れちゃいますよ~と苦笑い。
【息子のイチオシ!】


だが、息子が一番食べたかったシュラスコの部位なのだが、それはランプでもイチボでもハラミでもバラでもなく……“エビ”だったりする!
息子は海鮮をやたら好む傾向にあり、自分が剥いたエビを延々と食べ、さらにはエビの頭部の僅かな肉を取ろうと延々と格闘しているのである。
【ひたすら、肉!】

その間に、自分は延々とシュラスコの切り分けを頼み、肉をいただきまくる。
ランプとハラミ、最高!
2時間、ひたすら食べて、ビュッフェのケーキで〆て満足した。
クリエイトの株主優待券6,500円ぶんと現金364円でお会計。
【粋なプレゼント!】

そして今回は素晴らしいことがあった。
シャチやウミウシのぬいぐるみと一緒に食事している息子を見て、女性店員さんがコースター裏にクジラとウミウシの絵を描いてくださったのである。
このプレゼントは嬉しい! 六本木でこんな素敵な体験をするとは思わなかった。
ありがとうございました。


【風傳媒日本語版】
[補足や要約]病院で収集された420万件以上の透析データをAIが解析し、血圧の変化パターンを学習・予測。それにより、人工透析中に起こりがちな「急激な血圧低下」のリスクを知らせる仕組みができている。

【TBSニュース】

【日テレNEWS】

【TBSニュース】

【えごん】


【AFP通信】

【南日本新聞】
[補足や要約] 「60キロ2万3000円は必要」生産者が安定生産を続けられる目安だ。店頭価格は5キロ当たり3,000円~3,500円ほどになる。

【東洋経済】


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