芽が出た!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

うちの観葉植物ベンジャミン「ベンちゃん」だが、ようやく黄緑色の新芽が!
これでようやく「植え替え」ができる。

いている問題】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

……というのも、ベンちゃんは植え替えても植え替えても、ピサの斜塔並みに傾くクセがあり、悩みの種だったのだ。

そんな先日、妻が“現在の鉢の大きさに限界がある”と真っ当な指摘。
ならば、新芽が出たら“鉢を買い替えての”植え替えにしようと……なっていたのである。

を買いに】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

鉢はリビングの広さと下見をした結果、43号鉢(40L)を買うことにして、園芸コーナーへ。

ちょうどレジのオバサンと客のお婆さんが、ポイントをめぐってバトルとなっていて、最終決戦の様相すら呈していたので、会計にはそれなりに時間がかかった。

も買わされる】
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鉢は買えたが、大きくなったため、培養土が不足。
慌てて土も買い出し。

回り以上大きい!】
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新居には、ささやかながらもベランダがあるので、ここで植え替えをしよう。

この植え替え前の鉢と、これから植え替える鉢の大きさの違い!

を投入】
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水はけを良くするハイドロボールを敷いてから、新しく買った培養土を投入。

ンちゃんを抜く!】
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いよいよ、古い鉢からベンちゃんをゆっくり引き上げていく。
固まった根っこには古い土が大量にこびり付いているので、それらを叩きながら落としていく──。

ランダ脱出プロジェクト】
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作業中にベランダのガラス戸を開ける音が。
上の息子が「何してるの?」と訊いてくるので、「ベンちゃんの植え替えだよ」と答えると、「そうなんだ」と言って、息子はガラス戸を閉めて部屋の奥に行ってしまった。

しばらくして下の息子2が「何してるの?」と訊いてくるので、「ベンちゃんの植え替えだよ」と答えると、息子2はガラス戸を閉めて、さらに“ガチャッ”と鍵を閉めてしまった。

おい、何してるんだ、ちょっと待て。
何と自分は、ベランダに閉じ込められたのだ……!!

妻は出払っていて、自分はトイレを我慢して作業していた。
ここで閉じ込められたら、それはかなりマズイということなのではないだろうか……!?

こういう窮地に陥ると決まって“中島みゆき”が脳内再生されるのにモヤモヤしつつも、ガラス戸の向こうでカギをガチャガチャしてふざける息子2に、「違う違う!上のツマミじゃない、そこは既に開いてる、さっき押した下のロックボタンをもう一回押して……下、下なんだよ!」などと、ガラスをバンバン叩きながら必死で指示を出す。

息子2がロックボタンを押したのを見計らって、何とかガラス戸を開けて、難を逃れたのである。

しい土をどんどん追加】
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またカギかけられたら困るので、ガラス戸は少し開けておき、下の方に棒切れも挟み込んで、作業再開。

割完成】
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新しい鉢にかなりの土が入ると、ベンちゃんは真っ直ぐ安定しそうな雰囲気に。

ビングへ戻した】
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土を最大量まで入れると重いので、この時点でリビングに運んでおこう。

らに土を足す】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

リビングで土煙を立てないよう、ソーッと残りの培養土も入れた。

っ直ぐ立った!】
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最後にウッドチップで鉢を覆って、ベンちゃん移植作業完了!

前回の植え替え作業では、すぐに傾き始めたベンちゃんだが、今回はずっと真っ直ぐ立っているではないか。
やっぱり鉢を大きくして正解だった。

イトアップも】
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夜になったので、イルミネーションを。
枝が伸び、葉が増えたので一部が隠れてしまったが、まあキレイだ。

ここから新芽を増やして元気に育ってほしい。

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