【最初の住人(?)】

前回記事の通り、自分たちは引っ越しすることになった。
引っ越し規約の関係で、観葉植物ベンジャミンの“ベンちゃん”は、自分が運ぶことに。
家の台車にベンちゃんを乗せて徒歩で行くというガチすぎる運び方だが、10年前に目黒の会社から杉並区の自宅(※当時)まで引いて歩いたことがある自分にとっては、楽すぎて散歩かと思っている間に、新居に到着。
ベンちゃんは、元々は目黒の勤務先の所有物だったが、それを自分が貰い受けた経緯がある。
日当たりの良いリビングに置いてみると、なかなかいい感じ。
ベンちゃんが最初の住人じゃないのか?と思えてくる。
【トラック到着】

今や“旧宅”と化した家に戻ると、引越のサカイのトラックが到着。
【大物から運び出し】

まずは、セミダブルベッドや冷蔵庫、食器棚など“大物”からお願いする。
旧宅からどんどんモノがなくなっていくと、自分らはここに8年も住んでたのかというくらいのアウェーな違和感を覚えた。
【新居に移動】

引越しトラックが満杯になったので、自分らが先回りして「新居」へ行き、カギを開けて待機。
モノがほとんどない新居リビングは広々としていて、息子(7歳6ヶ月)と40年ぶりの「チョロQでキャッチボール」。
【養生】

満を持して引越しトラックが「新居」に。
床や壁を傷つけないよう、丁寧に養生しているようだ。
【瑕疵調査】

サカイのリーダーさんは、かなり丁寧な仕事ぶりで、引っ越し以外でも、管理会社への対策など、細かく教えてくれる。
床や手すりに大きな傷や故障などの“瑕疵”を見つけてくれて、「最初の段階で管理会社に確認を取らないと、退去時に無用の請求を受けるかも……撮影して画像を取っておくことをお勧めします」とのこと。
なので、瑕疵を撮影し、画像をここに貼っておく。
【旧宅へ戻る】

さて、自分は自転車で、再び“旧宅”へ。
上手く梱包できなかったものや、サッサと手元に置いておきたかった物品などを、自ら輸送しているのである。
「新居」と“旧宅”の場所が近いだけあり、調子に乗って20回くらい繰り返していると、結局20km以上も走行していたのである。
【まさかのトラブル】

引っ越し作業は夕方前から始まったため、大詰めの頃には夜になってしまう。
ただ、作業は迅速そのものだったので、このまま無事に終わると思っていた。
しかし、ここで「問題」が発生してしまった。
セミダブルのベッド土台が想定より大きくて階段で詰まってしまい、上げられなかったのだ。
まずい……!
土台が階段を通過できなければ、部屋に入れられない、一体どうなってしまうのか。
すると、リーダーさんは「窓から吊り上げましょう」と。
わざわざ“窓”と“窓手すり”をそれぞれ電動工具で一時的に外してくて、そこからベッド土台を吊り上げて窓を通過して入れてくれたのだ!
これには本当に助かった。
引っ越しは無事に終わり、自分が電子署名。
引っ越し作業員の方々には、本当によくしてもらったのである。
【夜も更ける】

引っ越しが終わる頃には、息子2(3歳9ヶ月)は寝てしまった模様。
息子たちも慣れない環境で、よく頑張ったと思う。
【引っ越し祝い】

まだガスもつながっていないので、スーパーで大量の寿司を全て半額で買ってきて、豪勢に並べての引っ越し祝い。
今回の物件は築浅で非常にキレイ。
63歳から5歳に一気に若返ったかのような感なので、まだ慣れないのだが、期待はかなり大きいのである。
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トランプが当選できたのは、物価高に苦しむ米国民が為す術なく、トランプを選ばざるを得なかったためだ。
そのトランプが物価をさらに上げたのなら、もはや存在意義などないだろう。
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[一言]こればかりは、しょうがないだろう。
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なんかわかんないけどカッコいいアメリカンバイクおじさんの動画。
[一言]本当、お似合いですよ。


前回記事の通り、自分たちは引っ越しすることになった。
引っ越し規約の関係で、観葉植物ベンジャミンの“ベンちゃん”は、自分が運ぶことに。
家の台車にベンちゃんを乗せて徒歩で行くというガチすぎる運び方だが、10年前に目黒の会社から杉並区の自宅(※当時)まで引いて歩いたことがある自分にとっては、楽すぎて散歩かと思っている間に、新居に到着。
ベンちゃんは、元々は目黒の勤務先の所有物だったが、それを自分が貰い受けた経緯がある。
日当たりの良いリビングに置いてみると、なかなかいい感じ。
ベンちゃんが最初の住人じゃないのか?と思えてくる。
【トラック到着】

今や“旧宅”と化した家に戻ると、引越のサカイのトラックが到着。
【大物から運び出し】

まずは、セミダブルベッドや冷蔵庫、食器棚など“大物”からお願いする。
旧宅からどんどんモノがなくなっていくと、自分らはここに8年も住んでたのかというくらいのアウェーな違和感を覚えた。
【新居に移動】

引越しトラックが満杯になったので、自分らが先回りして「新居」へ行き、カギを開けて待機。
モノがほとんどない新居リビングは広々としていて、息子(7歳6ヶ月)と40年ぶりの「チョロQでキャッチボール」。
【養生】

満を持して引越しトラックが「新居」に。
床や壁を傷つけないよう、丁寧に養生しているようだ。
【瑕疵調査】


サカイのリーダーさんは、かなり丁寧な仕事ぶりで、引っ越し以外でも、管理会社への対策など、細かく教えてくれる。
床や手すりに大きな傷や故障などの“瑕疵”を見つけてくれて、「最初の段階で管理会社に確認を取らないと、退去時に無用の請求を受けるかも……撮影して画像を取っておくことをお勧めします」とのこと。
なので、瑕疵を撮影し、画像をここに貼っておく。
【旧宅へ戻る】

さて、自分は自転車で、再び“旧宅”へ。
上手く梱包できなかったものや、サッサと手元に置いておきたかった物品などを、自ら輸送しているのである。
「新居」と“旧宅”の場所が近いだけあり、調子に乗って20回くらい繰り返していると、結局20km以上も走行していたのである。
【まさかのトラブル】

引っ越し作業は夕方前から始まったため、大詰めの頃には夜になってしまう。
ただ、作業は迅速そのものだったので、このまま無事に終わると思っていた。
しかし、ここで「問題」が発生してしまった。
セミダブルのベッド土台が想定より大きくて階段で詰まってしまい、上げられなかったのだ。
まずい……!
土台が階段を通過できなければ、部屋に入れられない、一体どうなってしまうのか。
すると、リーダーさんは「窓から吊り上げましょう」と。
わざわざ“窓”と“窓手すり”をそれぞれ電動工具で一時的に外してくて、そこからベッド土台を吊り上げて窓を通過して入れてくれたのだ!
これには本当に助かった。
引っ越しは無事に終わり、自分が電子署名。
引っ越し作業員の方々には、本当によくしてもらったのである。
【夜も更ける】

引っ越しが終わる頃には、息子2(3歳9ヶ月)は寝てしまった模様。
息子たちも慣れない環境で、よく頑張ったと思う。
【引っ越し祝い】

まだガスもつながっていないので、スーパーで大量の寿司を全て半額で買ってきて、豪勢に並べての引っ越し祝い。
今回の物件は築浅で非常にキレイ。
63歳から5歳に一気に若返ったかのような感なので、まだ慣れないのだが、期待はかなり大きいのである。


【ねとらぼ】
[一言]これは狙ってできるものでない。
【TBSニュース】

【TBSニュース】

【NHKニュース】

【AFP通信】
[一言]米国民も、そろそろ愚かな大統領を選んだことを恥じた方がいい。トランプが当選できたのは、物価高に苦しむ米国民が為す術なく、トランプを選ばざるを得なかったためだ。
そのトランプが物価をさらに上げたのなら、もはや存在意義などないだろう。

【ねと見!】



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【ヨミドクター】

【時事メディカル】

【えごん】

【GIGAZINE】

