【手のひらかざして ベジチェック】

職場近くのスーパーにあるのが「ベジチェック」、手をセンサーに当てると野菜摂取量が多いか少ないかを検査・測定してくれる機械である。
ここ半年、パート帰りに執拗に測定しているが、今年に入り、ついに「5.2」(12点満点)まで上がった!
【半年前の悲惨な結果】

何のことかという話だが、半年前このベジチェックを試してみたら「3.3」という悲惨な数値が出たことが発端なのである。
全然野菜が足りてないよ!という検査結果は、我が家の料理担当としては、実に屈辱的なものであり「検査結果が不正に操作された!」と声高に叫びたくなるレベルである。
晩ご飯のおかずは“主菜”と“副菜”に分けて、自分が丁寧に作っている!
大体、同じモノを食べている息子2(3歳7ヶ月)が「8.2」だというのに、何なんだコレは。
【ベジチェックとの戦い】

検査結果や測定法や精度に不満しかないのだが、それでも気になるので、多少、食生活スタイルを変更した。
そして、この半年にわたって、しつこくこの機械で測定し続けているのである。
その結果、徐々に数値が上がってきて、「3.7」→「4.0」→「4.3」と徐々に上がってきて、ついに今回「5.2」まで来たのである!
“意固地になっているんじゃないか”と言われれば、その通りですとしか答えようがない。
【可能性(1)】

で、何でここまで上がってきたかであるが、2つのことしかしていない。
1つ目は、「濃ーい みかん」というキャンディを食べるようになったこと。
カロリーの高い間食を、低カロリーのキャンディに置き換えようとしていた中で、βカロテンなど多くの栄養素を豊富に含むキャンディに一目惚れしたという経緯である。
「ベジチェック」は手のひらのβカロテン含有量を測定しているので、これなら効果が出るだろうと食べてみると、ミカン味が実に濃く、もはやパインアメを大きく超える甘酸っぱさで、栄養関係なしにハマってしまった。
ともあれこのキャンディで、これまで「3.9以下」だった測定結果が「4.0」以上となって、徐々に上がってきたのである。
【可能性(2)】

そして、2つ目が「朝のケールサラダ」である。
キャベツの異常すぎる高騰により、代替品として半月前から時々食べ始めた。
若干、薹が立ったような風味があるのだが、トマトと粉チーズを合わせると絶品サラダとなる。
ケールサラダを始めて半月経って測定した結果が「5.2」であり、単純に数値だけを見ていると、「濃ーい みかん」で4まで行き、「ケールサラダ」で5を超えたということになる。
今後、ケールサラダを毎日食べる方向なので、さらにベジチェックの数値が上がるかも知れない。

濃ーい みかん キャンディ 6袋
「寄り添う医療を」 生まれた1時間後に我が子を亡くした女性 看護を目指す学生に伝えた思い
[補足や要約]熊本保健科学大学で行われた講演会。
[一言]医療職が産婦さんに、亡くなった我が子と一緒にいる時間をしっかり提供するのが大切だろう。
こういう事例を見ると、心が痛む。
ウチの息子はなかなか産まれないで、過期産になってしまうんではないか? 本当に出てくるのか? と、ただただ不安で怖かった。
[ニャンちゅう]声優・津久井教生さん「昨年の5月頃から 自発呼吸が弱くなってきて 呼吸器をつけている時間が 長くなってきているのです」「ですから…呼吸器に何かあったら大変なのです!」 ALS闘病
ガザ地区、停戦合意で人質解放も イスラエル軍攻撃で犠牲者か
トランプ次期政権の国務長官候補が中国への警戒心鮮明に 「最も強力で危険な敵」
東京でインフルエンザ患者数、前週から増加 感染拡大の可能性も
インフル急増で医療現場ひっ迫 救急車呼ぶべき“3つの症状”
「頂き女子りりちゃん」渡邊被告(26)の実刑判決が確定へ 懲役8年6ヶ月と罰金800万円 男性から1億円以上だまし取った詐欺などの罪
救急患者「たらい回し」回避へ調整システム 患者情報を多くの病院に即時共有、受け入れ先を迅速に確保
資料入手 「フジ社長は“女性アナ接待”の常習者」 中居正広9000万円トラブルを引き起こしたフジテレビの“上納文化”
フジ・メディアHD(4676)は昨年“利益確定売り”して、今は持っていないが、再び買うことはもうないな。
一部の著名人が「旧来からの慣習」なんて言っているが、これが“昭和”なら、もう懐古もしたくない、汚らわしい。
▼中居の女性トラブル騒動で渦中の、名物プロデューサーだったフジ幹部が出社停止「心身の負担が募っている」
地場野菜コーナーにめちゃくちゃ紛らわしい感じで水仙が並んでいて怖すぎたので一応店員さんに伝えて帰ってきた
「ホストの扱いがひどすぎる」 西成の工事現場に掲示された注意書きが話題
霜降り明星せいや&白石麻衣「ゴチ」新メンバー 「ぐるナイ ゴチ26新メンバー発表SP」で発表
高橋名人がSNS活動をしばらく休止
[一言]心配だね、健康上の問題でなければよいが。
[早稲田]2002年、伝説の入試応援!
大量ゆず風呂に入ってニッコニコなおじいちゃんの動画
[一言]サムネで笑ってしまった! 幸せそうで何より。
これなら相当暖まるだろう……多少加工して、一度やってみたいものだ。
ちなみに、柚子風呂における柚子の温浴効果成分は“皮に集中している”ことに気づいてからは、我が家では「柚子皮だけを風呂に入れ」て、柚子の中身は「はちみつ柚子湯にして」飲んでいる。
剥くのが大変だが、オススメ。


職場近くのスーパーにあるのが「ベジチェック」、手をセンサーに当てると野菜摂取量が多いか少ないかを検査・測定してくれる機械である。
ここ半年、パート帰りに執拗に測定しているが、今年に入り、ついに「5.2」(12点満点)まで上がった!
【半年前の悲惨な結果】

何のことかという話だが、半年前このベジチェックを試してみたら「3.3」という悲惨な数値が出たことが発端なのである。
全然野菜が足りてないよ!という検査結果は、我が家の料理担当としては、実に屈辱的なものであり「検査結果が不正に操作された!」と声高に叫びたくなるレベルである。
晩ご飯のおかずは“主菜”と“副菜”に分けて、自分が丁寧に作っている!
大体、同じモノを食べている息子2(3歳7ヶ月)が「8.2」だというのに、何なんだコレは。
【ベジチェックとの戦い】

検査結果や測定法や精度に不満しかないのだが、それでも気になるので、多少、食生活スタイルを変更した。
そして、この半年にわたって、しつこくこの機械で測定し続けているのである。
その結果、徐々に数値が上がってきて、「3.7」→「4.0」→「4.3」と徐々に上がってきて、ついに今回「5.2」まで来たのである!
“意固地になっているんじゃないか”と言われれば、その通りですとしか答えようがない。
【可能性(1)】

で、何でここまで上がってきたかであるが、2つのことしかしていない。
1つ目は、「濃ーい みかん」というキャンディを食べるようになったこと。
カロリーの高い間食を、低カロリーのキャンディに置き換えようとしていた中で、βカロテンなど多くの栄養素を豊富に含むキャンディに一目惚れしたという経緯である。
「ベジチェック」は手のひらのβカロテン含有量を測定しているので、これなら効果が出るだろうと食べてみると、ミカン味が実に濃く、もはやパインアメを大きく超える甘酸っぱさで、栄養関係なしにハマってしまった。
ともあれこのキャンディで、これまで「3.9以下」だった測定結果が「4.0」以上となって、徐々に上がってきたのである。
【可能性(2)】

そして、2つ目が「朝のケールサラダ」である。
キャベツの異常すぎる高騰により、代替品として半月前から時々食べ始めた。
若干、薹が立ったような風味があるのだが、トマトと粉チーズを合わせると絶品サラダとなる。
ケールサラダを始めて半月経って測定した結果が「5.2」であり、単純に数値だけを見ていると、「濃ーい みかん」で4まで行き、「ケールサラダ」で5を超えたということになる。
今後、ケールサラダを毎日食べる方向なので、さらにベジチェックの数値が上がるかも知れない。

濃ーい みかん キャンディ 6袋

[一言]医療職が産婦さんに、亡くなった我が子と一緒にいる時間をしっかり提供するのが大切だろう。
こういう事例を見ると、心が痛む。
ウチの息子はなかなか産まれないで、過期産になってしまうんではないか? 本当に出てくるのか? と、ただただ不安で怖かった。

【TBSニュース】

【NHKニュース】
[補足や要約]ガザ地区では、合意の発表後もイスラエル軍の激しい攻撃が続き、多くの犠牲者が出ている。
【TBSニュース】

【日テレNEWS】

【テレ朝news】

【TBSニュース】

【ヨミドクター】

【文春オンライン】
[一言]本当なら恐ろしい話。フジ・メディアHD(4676)は昨年“利益確定売り”して、今は持っていないが、再び買うことはもうないな。
一部の著名人が「旧来からの慣習」なんて言っているが、これが“昭和”なら、もう懐古もしたくない、汚らわしい。
▼中居の女性トラブル騒動で渦中の、名物プロデューサーだったフジ幹部が出社停止「心身の負担が募っている」


【えごん】

【ニッカン】


【ねと見!】
[一言]自分の時も、ビッグベアーズ(アメフト)部員が熱烈に握手を求めてきた。
これなら相当暖まるだろう……多少加工して、一度やってみたいものだ。
ちなみに、柚子風呂における柚子の温浴効果成分は“皮に集中している”ことに気づいてからは、我が家では「柚子皮だけを風呂に入れ」て、柚子の中身は「はちみつ柚子湯にして」飲んでいる。
剥くのが大変だが、オススメ。