【天王洲アイル】

日曜は息子2(3歳7ヶ月)と天王洲アイルとその周辺の公園を回ってきた。
東京湾岸の埋立地の公園は見通しが良く、運河や船を眺めることができて、開放感がひとしおだ。
【今回の公園2つ】

まず息子2と訪れたのは、「東品川海上公園」である。
なお、前回記事(保育士の)で使用した公園の画像は、この日ここで撮ったもの。
別に保育士記事の画像撮影ために来たわけでなく、元から息子2をここで遊ばせる予定だったのである。
【真後に……!】

何か聳え立つビルがある。
エレベーターがあるので、これで上がってみよう。
【エレベーターを出ると】

そこは開けた屋上で、見晴らしが素晴らしい!
【屋上庭園】

「花広場」と題して、たくさんの花が植えられていた。
【ずっと見頃】

見たことのない花に、自分も息子2も興味津々。
アジサイは枯れてしまったが、どの時期に来ても咲いている花があるようで、結構楽しめる。
【燃えるようなモミジ】

階段があったので降りると、そこも低い屋上となっていて、紅葉が見頃だった。
ビルの真上に木やら花園などあって、しかも”路地植え”なのが凄い。
【池まである!】

花は枯れてしまっていたが、ハスの池だ。
咲いている時に、ぜひ来たい!
このビル、どうやら「下水道局のポンプ場」だそう。
公園と一体化して植物園まで備えているのは、いいアイデアだ。
【噴水】

下まで降りて、公園中央の噴水まで。
息子2、出たり止まったりする噴水をしばらく眺めていた。
【黄葉・紅葉】

公園は今、イチョウや桜が色づいていて、モミジと並んで見頃だった。
黄葉や紅葉のなかで、息子2を走らせる。
バランス感覚を養うため、傾斜の多いところを歩かせる。
盛り上がった根っこを踏んだり避けたりしながら──。
濃ゆいオレンジ色の葉っぱは、桜。
桜は秋も美しい。
【ミッフィー像】

東品川海上公園は“ミッフィー”がテーマになっているのか、至る所にミッフィーがあしらわれている。
息子2もミッフィー像に挨拶。
●息子2:「こんにちは、ぼく、ミッフィー」
【だだっ広い】

天王洲の運河に面した遊具スペースは広々。
縄のジャングルジムは難しいので、できるのは滑り台くらいか。
【竹林の小径】

竹林もあるのか。
息子2、小径をダッシュ!
その奥に小洒落た遊具があって、登って何か叫んでいる。
やたらテンション高い。
【運河を渡る】

東品川海上公園の北端に大きな吊り橋「アイル橋」がかかっていて、名前の通り、天王洲アイル側に渡れるようだ。
吊り橋をダッシュする息子2、先々行くので、追いつくのも大変だ。
【あれは……】

タカだろうか、トビだろうか?
二子玉川の楽天クリムゾンハウス(高層ビル)には、ハヤブサがいたが。
【水門】

橋を渡りきり、天王洲アイルに入った!
運河の水門が美しい。
【イルカの巨大滑り台】

こちらも公園で、「天王洲公園」という。
東品川海上公園と橋を挟んでつながっているのであり、運河や空がひらけていて、都心とは思えぬ“ゆったり感”なのである。
結構大きなイルカ型の滑り台が……。
【ビッグサイズ】

この滑り台、コンクリート製でたくさん本数、滑り台がある。
滑り台の高さ・長さもいろいろあり、一軒家並みの大きさで、普段行っているタコ公園の滑り台より、はるかに大きい。
息子2、滑り台の階段やトンネルは楽しめたが、高い滑り台は怖かったようで。
【たくさん走った!】

天王洲公園は“巨大滑り台”以外、めぼしい遊具はなく、隣接する野球場・サッカー場がメインの公園のよう。
息子2は河岸を走ったり、法面を上り下りしたりして、とにかく広い2公園を走り回って遊んでいた。
疲れたので、帰ることに。
公園端っこのビルの壁面に大きな「壁画」がある。
天王洲アイルは、寺田倉庫など展示場の他にも、路上や壁面など、”アート”が至る所に散りばめられているのが最大の特徴だ。
●息子:「あれなに??」
●自分:「青い蛇か竜かな」
「どこまでも繋がっていく」(淺井祐介)という作品で、蛇でも竜でもなく、“水”を表現したとのこと。
【お昼はマクド】

帰りは「ゲートシティ大崎」のアトリウム(吹き抜け)に寄って、息子2とマクドにした。
前回はハロウィン仕様だったが、今ではクリスマスツリーが煌びやかだ。
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「1日に多めの水を飲むと健康に」は本当? 体重減量、頭痛軽減、糖尿制御など水分摂取量と健康の関係を徹底分析
[一言]以前、新型コロナと水分摂取について随分考えたことがあるが、水分は生命維持における“基本中の基本”であるにもかかわらず、未だ知られていないことも多いように感じる。
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居酒屋の倒産件数が「過去最多」更新へ 物価高や人件費・光熱費などの負担増が収益圧迫 帝国データバンク
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どこに商機が転がっているか分からないからね。
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うつ病患者の半数に「無快感症」
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[一言]これは素晴らしい着眼点!
想像以上にゆっくり伸びてくるようで、何か癒される。

日曜は息子2(3歳7ヶ月)と天王洲アイルとその周辺の公園を回ってきた。
東京湾岸の埋立地の公園は見通しが良く、運河や船を眺めることができて、開放感がひとしおだ。
【今回の公園2つ】

まず息子2と訪れたのは、「東品川海上公園」である。
なお、前回記事(保育士の)で使用した公園の画像は、この日ここで撮ったもの。
別に保育士記事の画像撮影ために来たわけでなく、元から息子2をここで遊ばせる予定だったのである。
【真後に……!】


何か聳え立つビルがある。
エレベーターがあるので、これで上がってみよう。
【エレベーターを出ると】

そこは開けた屋上で、見晴らしが素晴らしい!
【屋上庭園】

「花広場」と題して、たくさんの花が植えられていた。
【ずっと見頃】

見たことのない花に、自分も息子2も興味津々。
アジサイは枯れてしまったが、どの時期に来ても咲いている花があるようで、結構楽しめる。
【燃えるようなモミジ】

階段があったので降りると、そこも低い屋上となっていて、紅葉が見頃だった。
ビルの真上に木やら花園などあって、しかも”路地植え”なのが凄い。
【池まである!】

花は枯れてしまっていたが、ハスの池だ。
咲いている時に、ぜひ来たい!
このビル、どうやら「下水道局のポンプ場」だそう。
公園と一体化して植物園まで備えているのは、いいアイデアだ。
【噴水】

下まで降りて、公園中央の噴水まで。
息子2、出たり止まったりする噴水をしばらく眺めていた。
【黄葉・紅葉】

公園は今、イチョウや桜が色づいていて、モミジと並んで見頃だった。
黄葉や紅葉のなかで、息子2を走らせる。
バランス感覚を養うため、傾斜の多いところを歩かせる。
盛り上がった根っこを踏んだり避けたりしながら──。
濃ゆいオレンジ色の葉っぱは、桜。
桜は秋も美しい。
【ミッフィー像】

東品川海上公園は“ミッフィー”がテーマになっているのか、至る所にミッフィーがあしらわれている。
息子2もミッフィー像に挨拶。
●息子2:「こんにちは、ぼく、ミッフィー」
【だだっ広い】

天王洲の運河に面した遊具スペースは広々。
縄のジャングルジムは難しいので、できるのは滑り台くらいか。
【竹林の小径】


竹林もあるのか。
息子2、小径をダッシュ!
その奥に小洒落た遊具があって、登って何か叫んでいる。
やたらテンション高い。
【運河を渡る】

東品川海上公園の北端に大きな吊り橋「アイル橋」がかかっていて、名前の通り、天王洲アイル側に渡れるようだ。
吊り橋をダッシュする息子2、先々行くので、追いつくのも大変だ。
【あれは……】

タカだろうか、トビだろうか?
二子玉川の楽天クリムゾンハウス(高層ビル)には、ハヤブサがいたが。
【水門】

橋を渡りきり、天王洲アイルに入った!
運河の水門が美しい。
【イルカの巨大滑り台】

こちらも公園で、「天王洲公園」という。
東品川海上公園と橋を挟んでつながっているのであり、運河や空がひらけていて、都心とは思えぬ“ゆったり感”なのである。
結構大きなイルカ型の滑り台が……。
【ビッグサイズ】

この滑り台、コンクリート製でたくさん本数、滑り台がある。
滑り台の高さ・長さもいろいろあり、一軒家並みの大きさで、普段行っているタコ公園の滑り台より、はるかに大きい。
息子2、滑り台の階段やトンネルは楽しめたが、高い滑り台は怖かったようで。
【たくさん走った!】


天王洲公園は“巨大滑り台”以外、めぼしい遊具はなく、隣接する野球場・サッカー場がメインの公園のよう。
息子2は河岸を走ったり、法面を上り下りしたりして、とにかく広い2公園を走り回って遊んでいた。
疲れたので、帰ることに。
公園端っこのビルの壁面に大きな「壁画」がある。
天王洲アイルは、寺田倉庫など展示場の他にも、路上や壁面など、”アート”が至る所に散りばめられているのが最大の特徴だ。
●息子:「あれなに??」
●自分:「青い蛇か竜かな」
「どこまでも繋がっていく」(淺井祐介)という作品で、蛇でも竜でもなく、“水”を表現したとのこと。
【お昼はマクド】


帰りは「ゲートシティ大崎」のアトリウム(吹き抜け)に寄って、息子2とマクドにした。
前回はハロウィン仕様だったが、今ではクリスマスツリーが煌びやかだ。


今後も同様の研究が行われるのを期待したい。

【日テレNEWS】
[補足や要約]アメリカの半導体輸出規制に対する「対抗措置」とみられる。
【FNNニュース】


【読売新聞】
[一言]とんでもない規模だ……非上場企業とは思えない。
【現代メディア】
[一言]“鋼の信念”だ。これ以上、物価が上昇しないことを祈るばかり。

【ヨミドクター】
[一言]一風堂の運営・力の源HD(3561)の株主としては、こういう試みは歓迎したい。どこに商機が転がっているか分からないからね。


【えごん】
[一言]校正・校閲者としては、紙媒体が次々と消えていくのは寂しいもので。

【まいどなニュース】

【grape】

【草の実堂】


【ねと見!】

想像以上にゆっくり伸びてくるようで、何か癒される。