【キツネ】

土曜は夕方前から、ハロウィン祭りへ。
ハロウィンといえば“仮装”なのだが、自分はこれといった思い入れがあるキャラもなく、とりあえずキツネ柄のカットソーがあるので、着て、キツネになってみたが、何か違う。
大体“タヌキ顔”なのにキツネは無理がある。
そこで、キツネのお面を用意して、かぶってみたら、目穴の位置が全然違って前が見えたものでない。
渋々、横にかぶることに。
【デーモン】

ハロウィン会場には、下の息子2(3歳6ヶ月)と行く。
上の息子(7歳1ヶ月)はなぜか行きたがらなく、断念することに。
息子2はデーモンの仮装。
【いきなり、アクシデント!】

よし、行くか……と息子2と手をつなごうとした瞬間、息子2がバタンと倒れ、大泣き!
突然すぎることで、自分もワケが分からない。
しばらくして、自分の“キツネのお面”がかなり怖くて泣いたと判明。
お面はあきらめざるを得ず、もはや仮装でも何でもなくなっての出発。
【ハロウィン会場へ】

目的地の商店街に、ようやく到着。
開催時間に来たが、もう子どもでいっぱい!
【トレンドランキング】

子ども達を観察して、今年の仮装のトレンドをチェック。
3位は「マッシュル」の主人公、主題歌が狂ったようにバズった効果か。
2位は「妖精」、女の子はこれが好き。
1位は「エルサ」、女の子はこれがもっと好き。
昨年大人気だった「SPY×FAMILYのアーニャ」は1人もおらずで、熱しやすく冷めやすい国民性は健在。
【スタンプラリー】

ハロウィン祭りのメインは「スタンプラリー」ということで、カードに押すスタンプ場を探しては押していく。
息子2、最初はグチャーッと押してベタ塗りになっていたが、徐々にポンと押せるようになってきた。
【好き~~~】

だがこのスタンプ場、残り3つがなかなか見つからない!
どこで見落としたかと彷徨っていると、息子2が飽きてきたのか、ランタン人形に抱きついている。
【インポスター襲来】

突如、通りで子ども達が騒ぐ声が聞こえたので振り向くと、「Among Us」のインポスターが!
息子2はかなり引いていたが、他の子ども達は犯人探しする手間が省けたとばかりに、オモチャの剣やオモチャでない拳でボコボコにして差し上げる。
着ぐるみあるある。
【Trick or Treat!】

やっとスタンプが集まって、息子2がスタンプカードを手渡し、お菓子をゲット!
早速食べようと、家に帰ることにした。
商店街を出るのと入れ違いに、とある政党候補の一団が“のぼり”を掲げてハロウィン会場へ入って行った。
……いやいや、おかしいやろ。
ハロウィン会場はディズニーランドと同様に「非日常」の世界。
そこに候補者が我欲に任せて「現実」を持ち込むとか、何とも“無粋”なことで。
極力、見ないようにして商店街を離れた。
【足が痛い】

帰宅して、息子2がお菓子を開封!
ゼリーからラムネ、ビスケットまで片っ端から食べまくっている一方で、自分は足が痛いのでベッドに横になる。
【なぜか慣れた】

というのも、昼過ぎまで医院で高齢患者の車椅子移乗や介護で走り回り、昼ご飯を挟んですぐに息子2を連れて回って、もう1万5千歩近くも歩いて、疲れ果ててしまったため。
晩ご飯後、息子2が「キツネのお面」をかぶってて、驚愕。
これで泣いてたんじゃなかったのか!
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[一言]気になったので、原文を読んでみた。
両ワクチンをそれぞれブースター接種して得た血清を、武漢原株(最初のコロナウイルス株=従来株)とオミクロンBA.4-5株に対して使用した結果、50歳以上を含む日本人において、レプリコンの方でいずれも優れた初期免疫応答があり、かつ12ヶ月持続することを確認した……という。
▼原文はこちら
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臨床試験では、発症を28.8%抑えることができた。
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土曜は夕方前から、ハロウィン祭りへ。
ハロウィンといえば“仮装”なのだが、自分はこれといった思い入れがあるキャラもなく、とりあえずキツネ柄のカットソーがあるので、着て、キツネになってみたが、何か違う。
大体“タヌキ顔”なのにキツネは無理がある。
そこで、キツネのお面を用意して、かぶってみたら、目穴の位置が全然違って前が見えたものでない。
渋々、横にかぶることに。
【デーモン】

ハロウィン会場には、下の息子2(3歳6ヶ月)と行く。
上の息子(7歳1ヶ月)はなぜか行きたがらなく、断念することに。
息子2はデーモンの仮装。
【いきなり、アクシデント!】


よし、行くか……と息子2と手をつなごうとした瞬間、息子2がバタンと倒れ、大泣き!
突然すぎることで、自分もワケが分からない。
しばらくして、自分の“キツネのお面”がかなり怖くて泣いたと判明。
お面はあきらめざるを得ず、もはや仮装でも何でもなくなっての出発。
【ハロウィン会場へ】

目的地の商店街に、ようやく到着。
開催時間に来たが、もう子どもでいっぱい!
【トレンドランキング】

子ども達を観察して、今年の仮装のトレンドをチェック。
3位は「マッシュル」の主人公、主題歌が狂ったようにバズった効果か。
2位は「妖精」、女の子はこれが好き。
1位は「エルサ」、女の子はこれがもっと好き。
昨年大人気だった「SPY×FAMILYのアーニャ」は1人もおらずで、熱しやすく冷めやすい国民性は健在。
【スタンプラリー】

ハロウィン祭りのメインは「スタンプラリー」ということで、カードに押すスタンプ場を探しては押していく。
息子2、最初はグチャーッと押してベタ塗りになっていたが、徐々にポンと押せるようになってきた。
【好き~~~】

だがこのスタンプ場、残り3つがなかなか見つからない!
どこで見落としたかと彷徨っていると、息子2が飽きてきたのか、ランタン人形に抱きついている。
【インポスター襲来】

突如、通りで子ども達が騒ぐ声が聞こえたので振り向くと、「Among Us」のインポスターが!
息子2はかなり引いていたが、他の子ども達は犯人探しする手間が省けたとばかりに、オモチャの剣やオモチャでない拳でボコボコにして差し上げる。
着ぐるみあるある。
【Trick or Treat!】

やっとスタンプが集まって、息子2がスタンプカードを手渡し、お菓子をゲット!
早速食べようと、家に帰ることにした。
商店街を出るのと入れ違いに、とある政党候補の一団が“のぼり”を掲げてハロウィン会場へ入って行った。
……いやいや、おかしいやろ。
ハロウィン会場はディズニーランドと同様に「非日常」の世界。
そこに候補者が我欲に任せて「現実」を持ち込むとか、何とも“無粋”なことで。
極力、見ないようにして商店街を離れた。
【足が痛い】

帰宅して、息子2がお菓子を開封!
ゼリーからラムネ、ビスケットまで片っ端から食べまくっている一方で、自分は足が痛いのでベッドに横になる。
【なぜか慣れた】

というのも、昼過ぎまで医院で高齢患者の車椅子移乗や介護で走り回り、昼ご飯を挟んですぐに息子2を連れて回って、もう1万5千歩近くも歩いて、疲れ果ててしまったため。
晩ご飯後、息子2が「キツネのお面」をかぶってて、驚愕。
これで泣いてたんじゃなかったのか!


【レタスクラブ】
[補足や要約]睡眠不足は脳のパフォーマンスを低下させ、さらに慢性的な睡眠不足は深刻な病気を招き、老後の健康にも影響を及ぼすという。寝る前の水分はコップ1杯程度に。
ただ、50代以降は一晩に1〜2回の中途覚醒は避けられないとか。

【NHKニュース】

【TBSニュース】

【えごん】
[一言]2020年の“武漢原株パンデミック”の始まりから、2021年のデルタ株の猛威まで、センセーショナルな報道が続いた。その後、毒性の下がったオミクロン株やその亜株が主流となった今では、あまり報じられなくなったから、まるで普通の風邪のように思われがちだが、インフルの15倍というデータが、未だ恐ろしい感染症であることを物語っている。

【ヨミドクター】
[一言]また卵の値段が高くなる……。
【デイリー新潮】
[一言]今年の流行語大賞は「闇バイト」。選考委員は変な忖度をせず、社会をありのまま伝えるべきだ。

【産経新聞】

【grape】

【朝日新聞】
[一言]一瞬、“朝日新聞社”に見えるが、別の会社。朝日新聞出版という朝日新聞の子会社もあるから、さらにややこしい。

【ケアネット】
[補足や要約]従来のmRNAワクチンより、レプリコンワクチンの方が優れた初期免疫応答を示したことが、日本人成人において確認された。[一言]気になったので、原文を読んでみた。
両ワクチンをそれぞれブースター接種して得た血清を、武漢原株(最初のコロナウイルス株=従来株)とオミクロンBA.4-5株に対して使用した結果、50歳以上を含む日本人において、レプリコンの方でいずれも優れた初期免疫応答があり、かつ12ヶ月持続することを確認した……という。
▼原文はこちら

【朝日新聞】
[補足や要約]第一三共の「フルミスト」で昨年3月に薬事承認されたもの。従来のインフルエンザワクチンのような「不活化ワクチン」でなく、「生ワクチン」というのが留意点。
臨床試験では、発症を28.8%抑えることができた。


【メディカルドック】
[補足や要約]典型的な「持続的な気分の落ち込み」以外に、下記の特徴がある。・頭痛や胃痛などの体調不良
・集中力や注意力が低下し、ミスが増える
・他人とのコミュニケーションを面倒に感じる
・家庭内で会話に積極参加しなくなり、孤立
・遺伝的になりやすい人がいる


【カラパイア】

巨大冬瓜がいいね、白だし×てんさい糖で煮込みたい。



【ねと見!】