【隠れ家レストラン】

夕方から妻が予約した席数少ない“隠れ家レストラン”に遠出した。
東京都心にしては緑の濃い街の細路地にある小ぢんまりしたお店で、息子(7歳0ヶ月)の誕生日パーティーを。
【グラタンが好き!】

息子はグラタンが大好きで、製法上なかなか出てこないので、ヤキモキしていた。
誕生日自体にはまるで興味が無いようで、グラタンが来るや否や、中からエビとかイカとかを探すのに躍起だ。
美味しかったようで、皿の焼き固まった部分までスプーンでこそげ落として、堪能していた。
【弟の外食トレーニング】

一方で息子2(3歳4ヶ月)は、何度か外食させてきたこともあり、割りと大人しく座ってくれるようになった。
自分が子供の頃、こういうレストランに連れて行ってもらえたのは、確か小学4年くらいからだった。
テーブルマナーも知らんうちから、ちゃんとしたレストランに行くのは許さん……という家の方針だったためだ。
自分も親になってみて、こういうのは早いかなと毎回思うのだが、逆に慣らすなら早い方がいいとも思うので、結局連れて来てしまっている。
【2コニコ】

晩ご飯後は帰宅して、ケーキでお祝い。
息子が「歌って」と言うので、ケーキのロウソクに点火してから、みんなでハッピーバースデーの歌で祝福し、息子にフーッ!と消してもらった。
なおケーキには、渋谷マークシティで別途買った「ニコちゃんクッキー」を挿してみた。
兄弟仲良くの象徴で、2つのニコちゃん。
【おすそ分け】

自分たちもケーキのおすそ分け。
昨日は息子2が兄の誕生日と聞いて、「誕生日を食べる」という謎のコメントを残していたが、このケーキが食べたかったんだね。
自然で透明感すら感じる甘さのケーキは最高だった。
それにしても、もう7歳とか!
長崎の産院で生まれて、小さな身体を膝に乗せて寝かせたり、嬉々としてこのブログに日記を書いたりしていたのが、ほんの少し前のように思えるのに。
この調子なら、20歳まであっという間に行ってしまいそうだ。
もっとゆっくり、時が進んでくれたらいいのに。
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75歳以上の後期高齢者の医療費「3割負担」拡大 60代後半の就業率“57%”目標に 高齢社会対策大綱を閣議決定
これを高齢社会の進展を踏まえ、年齢に関わりなく支え合う観点から「3割負担の対象者の拡大」を念頭に見直す。
「尻呼吸」実現? 日本人にイグ・ノーべル賞 日本人の受賞は18年連続
ドジョウなどが肛門から酸素を取り込んでいることに注目し、酸素ガスを直接哺乳類の腸内へ注入するも、うまくいかず。
そこで、酸素ガスではなく「酸素を多く含む特殊な液体」を使用すると、呼吸不全の哺乳類の症状が改善した。
この「腸換気法」は、完全に肺の機能が失われた患者の「肺呼吸」を代替こそできないが、従来の人工呼吸器などに代わる「体への負担を軽減できる治療法」が見込まれている。
担当患者に性的暴行加えたか 作業療法士の男逮捕 被害女性は自力で動けず 千葉・八街市の病院
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小林製薬「糸ようじ」販売を一時休止 日本歯科医師会の推薦取り消し「推薦に値する企業ではない」
1ヶ月前に突然「閉鎖します」 全国で障害者が次々解雇のなぜ カギは「就労継続支援A型事業所」
強制不妊、和解へ合意書締結 慰謝料は最大1,500万円 国が謝罪、全訴訟終結へ
自民総裁選 石破氏が25%で1位、高市氏が22%で2位 党員・党友調査
うつ病の人は健康な人と比べて特定の脳ネットワークが平均73%も拡大していることが判明
ADHDの人でも行いやすいマインドフルネス瞑想の姿勢を解明、尺度も開発 立命館大
女性医師の自殺率が一般の人より大幅に高いのはなぜ?
高齢のCKD患者、タンパク質制限は本当に必要?
制限によってフレイルや低栄養が起きた方が、生命予後は悪くなるだろう。
「⼤腸がん」は他⼈事じゃない 人一倍健康自慢の40代女性は無自覚でも“ステージ3a”
諦めない心。ニホンウナギの稚魚は捕食者に飲み込まれても消化管をさかのぼりエラから脱出する
「本当にあるんだな…」某駐車場であまりに“地面師”な看板が発見される

夕方から妻が予約した席数少ない“隠れ家レストラン”に遠出した。
東京都心にしては緑の濃い街の細路地にある小ぢんまりしたお店で、息子(7歳0ヶ月)の誕生日パーティーを。
【グラタンが好き!】


息子はグラタンが大好きで、製法上なかなか出てこないので、ヤキモキしていた。
誕生日自体にはまるで興味が無いようで、グラタンが来るや否や、中からエビとかイカとかを探すのに躍起だ。
美味しかったようで、皿の焼き固まった部分までスプーンでこそげ落として、堪能していた。
【弟の外食トレーニング】

一方で息子2(3歳4ヶ月)は、何度か外食させてきたこともあり、割りと大人しく座ってくれるようになった。
自分が子供の頃、こういうレストランに連れて行ってもらえたのは、確か小学4年くらいからだった。
テーブルマナーも知らんうちから、ちゃんとしたレストランに行くのは許さん……という家の方針だったためだ。
自分も親になってみて、こういうのは早いかなと毎回思うのだが、逆に慣らすなら早い方がいいとも思うので、結局連れて来てしまっている。
【2コニコ】


晩ご飯後は帰宅して、ケーキでお祝い。
息子が「歌って」と言うので、ケーキのロウソクに点火してから、みんなでハッピーバースデーの歌で祝福し、息子にフーッ!と消してもらった。
なおケーキには、渋谷マークシティで別途買った「ニコちゃんクッキー」を挿してみた。
兄弟仲良くの象徴で、2つのニコちゃん。
【おすそ分け】

自分たちもケーキのおすそ分け。
昨日は息子2が兄の誕生日と聞いて、「誕生日を食べる」という謎のコメントを残していたが、このケーキが食べたかったんだね。
自然で透明感すら感じる甘さのケーキは最高だった。
それにしても、もう7歳とか!
長崎の産院で生まれて、小さな身体を膝に乗せて寝かせたり、嬉々としてこのブログに日記を書いたりしていたのが、ほんの少し前のように思えるのに。
この調子なら、20歳まであっという間に行ってしまいそうだ。
もっとゆっくり、時が進んでくれたらいいのに。


【ヨミドクター】
[補足や要約]現在「原則1割」で、一定の所得があれば「2割」、現役並みの所得(単身世帯で年収383万円以上)があれば「3割」負担となっている。これを高齢社会の進展を踏まえ、年齢に関わりなく支え合う観点から「3割負担の対象者の拡大」を念頭に見直す。

【テレ朝news】
[補足や要約] 東京医科歯科大学の研究「多くの哺乳類がお尻から呼吸できる」で受賞。ドジョウなどが肛門から酸素を取り込んでいることに注目し、酸素ガスを直接哺乳類の腸内へ注入するも、うまくいかず。
そこで、酸素ガスではなく「酸素を多く含む特殊な液体」を使用すると、呼吸不全の哺乳類の症状が改善した。
この「腸換気法」は、完全に肺の機能が失われた患者の「肺呼吸」を代替こそできないが、従来の人工呼吸器などに代わる「体への負担を軽減できる治療法」が見込まれている。

【日テレNEWS】
[一言]作業療法士は患者の機能訓練を行う専門職だが、患者が喋れないのをいいことに犯行に及んでいて、卑劣かつ凶悪である。
【NHKニュース】

【FNNニュース】

【ねと見!】
[補足や要約]元より質の悪いA型事業所が多く、今年4月の報酬改定でそういうA型の報酬を大幅に引き下げたため、経営が成り立たなくなったA型が閉鎖に追い込まれている……という構図。
【時事メディカル】
[補足や要約]手術を受けた原告1人当たり最大1,500万円、配偶者には200万円の慰謝料を支払うことが柱。
【日テレNEWS】

【GIGAZINE】

【QLifePro】
[補足や要約]マインドフルネス瞑想はADHDの主訴や、二次障害である抑うつや不安を軽減させる効果があることがわかっている。
【@DIME】

【ケアネット】
[一言]タンパク質摂取で、CKD患者には排出困難な「リン」が多く発生するものの、最近では効果的な“リン吸着薬”も開発されているから、無下にタンパク質を制限するのは古い発想だと思う。制限によってフレイルや低栄養が起きた方が、生命予後は悪くなるだろう。


【カラパイア】

【えごん】