【サナギが割れた!?】

先日お伝えした、カブトムシ幼虫と共に捕獲し、育てていたコガネムシ(?)のサナギに異変が!
何か、キラリと光るものが……。
【羽化していた】

サナギの殻が破れて、中身の甲虫が見えていた。
「羽化」したのだ。
【取り出してみる】

まるで、限定品の高級チョコエッグのよう。
コガネムシ(?)の周りのチョコエッグみたいなのは、先日、一部を欠かしてしまった「蛹室」なのだが、触ると結構頑丈である。
【カブトムシより頑丈な……】

この蛹室、発見時は木の実か、本当に捨てられたチョコエッグかと思ったくらい、硬く固まっていた。
羽化したカブトムシの蛹室を調べてみたが、こんな外殻状のものは発見できず、カブトムシが出る時か自分が掘った際に崩れてキレイになくなった模様。
【コガネムシではなかった!】

で、取り出した甲虫だが、先日は“コガネムシ”とお伝えしたのだが、実はコガネムシでも、カナブンですらなかった。
この甲虫は「ハナムグリ」(シロテンハナムグリ)だったのである……!
ハナムグリは名前の通り、花の中を出入りして花粉を媒介する甲虫である。
コガネムシもカナブンもハナムグリも、似ているが、全て“別々の種類”の生き物である。
先日はサナギの画像検索から“コガネムシ”と思ったが、とんだ勘違いだった……。
【息子2、謎のループ】

ハナムグリの羽の光沢に見とれていると、息子2(3歳2ヶ月)がやってきて、「触るの!」と言って、きかない。
やむなく、息子2の手にハナムグリを置いてやると、息子2は脚の爪が鋭くて「いたい、いたい」と。
それ見たことか、とハナムグリを回収すると、どういうつもりなのか、息子2はまた「触るの!」と言って、きかない。
またやむなく、息子2の手にハナムグリを置いてやると、息子2は脚の爪が鋭くて「いたい、いたい」と。
それ本当に見たことか! とハナムグリを回収すると、またしても、どういうつもりなのか、息子2はまた「触るの!」と言って、きかない。
こんなことを、かれこれ3~4回ほど繰り返しただろうか。
息子2の意図が全く分からなかった。
とりあえず、「まずい! もう一杯」ということなのだろうか?
【その夜】

さて、このハナムグリ、逃がすことにした。
ウチではカブトムシで手一杯で、全てを飼うのは難しい。
ハナムグリは、幼虫の状態で見つけた公園まで連れて行くことに。
夜中の公園で目を凝らして木を探し、樹液が多く出る林を見つけ、そこで逃がした。
人間に気をつけて、元気で過ごしてほしい。
【前日記事の補足】

さて、昨日のペットボトルの蓋の怪奇現象の記事だが、すぐSNSにてそのアンサーかもという記事の紹介をいただいた。
情報提供、ありがとうございました!
上記画像が怪奇現象に対するアンサーで、他所でも同様の現象が起きていたんだな……と。
なるほど、という感じだ。
これだと空気が抜けるたびに膨張ぶんの空気が減っていき、徐々にカチカチの間隔が長くなっていくことの説明もつく。
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かき揚げ丼とのセットで頼みたいね。
埼玉は北関東にも近いから、“おっきりこみ”とかも出るのだろうか……?

先日お伝えした、カブトムシ幼虫と共に捕獲し、育てていたコガネムシ(?)のサナギに異変が!
何か、キラリと光るものが……。
【羽化していた】

サナギの殻が破れて、中身の甲虫が見えていた。
「羽化」したのだ。
【取り出してみる】

まるで、限定品の高級チョコエッグのよう。
コガネムシ(?)の周りのチョコエッグみたいなのは、先日、一部を欠かしてしまった「蛹室」なのだが、触ると結構頑丈である。
【カブトムシより頑丈な……】

この蛹室、発見時は木の実か、本当に捨てられたチョコエッグかと思ったくらい、硬く固まっていた。
羽化したカブトムシの蛹室を調べてみたが、こんな外殻状のものは発見できず、カブトムシが出る時か自分が掘った際に崩れてキレイになくなった模様。
【コガネムシではなかった!】

で、取り出した甲虫だが、先日は“コガネムシ”とお伝えしたのだが、実はコガネムシでも、カナブンですらなかった。
この甲虫は「ハナムグリ」(シロテンハナムグリ)だったのである……!
ハナムグリは名前の通り、花の中を出入りして花粉を媒介する甲虫である。
コガネムシもカナブンもハナムグリも、似ているが、全て“別々の種類”の生き物である。
先日はサナギの画像検索から“コガネムシ”と思ったが、とんだ勘違いだった……。
【息子2、謎のループ】

ハナムグリの羽の光沢に見とれていると、息子2(3歳2ヶ月)がやってきて、「触るの!」と言って、きかない。
やむなく、息子2の手にハナムグリを置いてやると、息子2は脚の爪が鋭くて「いたい、いたい」と。
それ見たことか、とハナムグリを回収すると、どういうつもりなのか、息子2はまた「触るの!」と言って、きかない。
またやむなく、息子2の手にハナムグリを置いてやると、息子2は脚の爪が鋭くて「いたい、いたい」と。
それ本当に見たことか! とハナムグリを回収すると、またしても、どういうつもりなのか、息子2はまた「触るの!」と言って、きかない。
こんなことを、かれこれ3~4回ほど繰り返しただろうか。
息子2の意図が全く分からなかった。
とりあえず、「まずい! もう一杯」ということなのだろうか?
【その夜】

さて、このハナムグリ、逃がすことにした。
ウチではカブトムシで手一杯で、全てを飼うのは難しい。
ハナムグリは、幼虫の状態で見つけた公園まで連れて行くことに。
夜中の公園で目を凝らして木を探し、樹液が多く出る林を見つけ、そこで逃がした。
人間に気をつけて、元気で過ごしてほしい。
【前日記事の補足】

さて、昨日のペットボトルの蓋の怪奇現象の記事だが、すぐSNSにてそのアンサーかもという記事の紹介をいただいた。
情報提供、ありがとうございました!
上記画像が怪奇現象に対するアンサーで、他所でも同様の現象が起きていたんだな……と。
●冷蔵庫から出したペットボトル内の空気が膨張も、蓋に溜まった水分で空気が出られず
↓ ↓
●蓋が押し上げられ、ようやく空気が抜けると蓋が落ちてカチッという
↓ ↓
●再び空気が膨張してきて、蓋を押し上げる
↓ ↓
●空気が抜け、蓋が落ち、カチッという
(※この繰り返し)
↓ ↓
●蓋が押し上げられ、ようやく空気が抜けると蓋が落ちてカチッという
↓ ↓
●再び空気が膨張してきて、蓋を押し上げる
↓ ↓
●空気が抜け、蓋が落ち、カチッという
(※この繰り返し)
なるほど、という感じだ。
これだと空気が抜けるたびに膨張ぶんの空気が減っていき、徐々にカチカチの間隔が長くなっていくことの説明もつく。


【NHKニュース】
[一言]アメリカの次期大統領がトランプだった場合、そんなに簡単に対話に応じるのか、甚だ疑問。
【TBSニュース】

【テレ朝news】

【NHKニュース】

【痛いニュース】
[一言]県民が笑えるような県政を努力して行えと言いたい。
【えごん】


【オタクニュース】
[一言]ウチの親が言うには、女の子の売り子が重そうにビールを背負っているのを、男性客が「重そうやから買う(こう)たれや」とこぞって買って、重さを軽くしてやろうという“同情”もあった……とか。

【えのげ】

【ゲーハー黙示録】

【ねと見!】
[一言]これまた貴重な……。
【小太郎ぶろぐ】

かき揚げ丼とのセットで頼みたいね。
埼玉は北関東にも近いから、“おっきりこみ”とかも出るのだろうか……?