【晩ご飯後、遠出して】

夜中に息子(6歳9ヶ月)とカブトムシ公園へ。
今回は息子が願ってやまない「クワガタ」を狙う。
【木の幹に】

……と早速、木の幹にデカい甲虫が!
【メス、持って帰る?】

カブトムシの“メス”である。
昨年はメスを5匹以上飼っていたので、あまりに見慣れた姿。
●自分:「カブトムシで欲しいのは“オス”でしょ? これは放っておいていい?」
●息子:「欲しい、欲しい!」
乗り気でなかったが、やむなく、メスを連れて帰ることに……。
【オス発見】

カブトムシはオスならバトルできるので欲しいのだが……と思いつつ歩いていたら、杭の上にいきなり“オス”が!
それにしても、凄く大人しい。
【なぜ、死んだ?】

何と、死んでいるではないか!
腹側を見ると、アリがたかっている。
いま、“羽化”のシーズンなのに、何で?
カブトムシの羽化後の寿命は短いとはいえ、それでも“1ヵ月~3ヵ月”はある、5月上旬とか“とてつもなく早い”羽化だったのか?
では、外敵にやられたのかと思ったが、身体にはこれといった傷もない。
もはや「謎」、何で死んでいるのか分からないレベルだ。
●息子:「病気で死んだのかな?」
【飛んで逃げる】

昨年やったように、落ち葉の下も見てみよう。
……またカブトムシの“メス”が出てきて、本命のクワガタは見当たらない。
「このメスは逃がそう、1匹で十分だから」と息子に言っている端から、そのメスがブーンと飛び始め、街灯に2~3回ほど頭突きを喰らわせた後、どこかへ消えていった。(良かった)
【アリの仕事】

●息子:「虫がいる」
●自分:「アリだね」
●息子:「穴からいっぱい出てくる」
●自分:「アリのおウチだね」
●息子:「穴がこっちにも、こっちにも」
●自分:「いっぱいあるね。でも、この地面に何でこんなにたくさんのアリがいる? 集まりすぎしゃない?」
●息子:「だって、ここに虫の死骸がいるじゃん」
●自分:「凄い凄い! よく分かったね」
【地面の穴】

クワガタはまだ羽化していないのか?
そういえば、カブトムシよりは遅めの出現シーズンだったような……。
と、その時である。
息子が「穴の中に何かいる!」と。
【まだ早くないか?】

これは驚き、「セミの幼虫」ではないか!
いくら何でも、出てくるの早すぎだろう。
セミが鳴き始めるのは梅雨明けの7月半ばくらいだったはずである。
これも「謎」であるが、まあ、単に“大きめの誤差”ということなだろうか……。
この時期に成虫になって、パートナーが見つかるのだろうか?
【メスは2匹に】

帰宅──。
結局、クワガタは影も形もなく、カブトムシのメス1匹という成果に。
既にウチにいるメス1匹と、今日獲ったメスを新しいケースに入れて飼うことに。
メスたちは、普段はこちらに入れておいて、適宜、別ケースのオスと一晩を過ごさせることにしよう。
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秋葉原歩行者天国のド真ん中を歩きながらGoProで撮ってきました。
[一言]ずっと真ん中を歩いているので、両側の店などの配置が分かりやすく、初めて秋葉原に行く人には下見にいいかも。
ここが「中央通り」といって、秋葉原の中心を南北に突っ切る大通り。
それにしても、歩行者天国、やけに人が少ない。
20年前はもっと人だらけで、楽器の演奏をしていたり、“涼宮ハルヒ”のコスで集団で踊っていたり、ペットのウサギやらミーアキャットを披露したり、露出狂が捕まったりと、実に賑やかだった。
それが、あの「連続殺傷事件」で歩行者天国は一気に沈静化し、自由と放埒の日々は一気に過去のものとなってしまった。
記事の動画の2分20秒の交差点が、その現場だ。(※ビックカメラのところが当時はソフマップだった)
タモリに小百合……早大著名人も愛した老舗ラーメン屋「メルシー」が閉店 店主が常連客に手紙
在学中、頻繁に通ってかなりお世話になった。(ほとんど“ラー大”を注文)
卒業後も神楽坂~矢来町近辺で仕事した際にはちょくちょく通っていた。
あの濃厚かつ独特の香りとコクの醤油ラーメンは、唯一無二の味だった。
何とも寂しい。
米有力紙「バイデン氏は大統領選 撤退を」 本人は巻き返し誓う
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[楽天市場]ふるさと納税へのポイント付与を禁止する総務省告示に対する反対署名のお願い
「総務省による今回のポイント付与禁止の告示は、民間原資のポイントまでも禁止し、地方自治体と民間の協力、連携体制を否定するものであり、各地域の自律的努力を無力化するものです。地方の活性化という政府の方針にも大きく矛盾しています」と、怒りをあらわにしている。
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死臭漂うなかで部屋の処理を黙々と行う姉。
「死んでいいことなんて何もない」というのがよく伝わってくる。

夜中に息子(6歳9ヶ月)とカブトムシ公園へ。
今回は息子が願ってやまない「クワガタ」を狙う。
【木の幹に】

……と早速、木の幹にデカい甲虫が!
【メス、持って帰る?】

カブトムシの“メス”である。
昨年はメスを5匹以上飼っていたので、あまりに見慣れた姿。
●自分:「カブトムシで欲しいのは“オス”でしょ? これは放っておいていい?」
●息子:「欲しい、欲しい!」
乗り気でなかったが、やむなく、メスを連れて帰ることに……。
【オス発見】

カブトムシはオスならバトルできるので欲しいのだが……と思いつつ歩いていたら、杭の上にいきなり“オス”が!
それにしても、凄く大人しい。
【なぜ、死んだ?】

何と、死んでいるではないか!
腹側を見ると、アリがたかっている。
いま、“羽化”のシーズンなのに、何で?
カブトムシの羽化後の寿命は短いとはいえ、それでも“1ヵ月~3ヵ月”はある、5月上旬とか“とてつもなく早い”羽化だったのか?
では、外敵にやられたのかと思ったが、身体にはこれといった傷もない。
もはや「謎」、何で死んでいるのか分からないレベルだ。
●息子:「病気で死んだのかな?」
【飛んで逃げる】

昨年やったように、落ち葉の下も見てみよう。
……またカブトムシの“メス”が出てきて、本命のクワガタは見当たらない。
「このメスは逃がそう、1匹で十分だから」と息子に言っている端から、そのメスがブーンと飛び始め、街灯に2~3回ほど頭突きを喰らわせた後、どこかへ消えていった。(良かった)
【アリの仕事】

●息子:「虫がいる」
●自分:「アリだね」
●息子:「穴からいっぱい出てくる」
●自分:「アリのおウチだね」
●息子:「穴がこっちにも、こっちにも」
●自分:「いっぱいあるね。でも、この地面に何でこんなにたくさんのアリがいる? 集まりすぎしゃない?」
●息子:「だって、ここに虫の死骸がいるじゃん」
●自分:「凄い凄い! よく分かったね」
【地面の穴】

クワガタはまだ羽化していないのか?
そういえば、カブトムシよりは遅めの出現シーズンだったような……。
と、その時である。
息子が「穴の中に何かいる!」と。
【まだ早くないか?】

これは驚き、「セミの幼虫」ではないか!
いくら何でも、出てくるの早すぎだろう。
セミが鳴き始めるのは梅雨明けの7月半ばくらいだったはずである。
これも「謎」であるが、まあ、単に“大きめの誤差”ということなだろうか……。
この時期に成虫になって、パートナーが見つかるのだろうか?
【メスは2匹に】

帰宅──。
結局、クワガタは影も形もなく、カブトムシのメス1匹という成果に。
既にウチにいるメス1匹と、今日獲ったメスを新しいケースに入れて飼うことに。
メスたちは、普段はこちらに入れておいて、適宜、別ケースのオスと一晩を過ごさせることにしよう。


ここが「中央通り」といって、秋葉原の中心を南北に突っ切る大通り。
それにしても、歩行者天国、やけに人が少ない。
20年前はもっと人だらけで、楽器の演奏をしていたり、“涼宮ハルヒ”のコスで集団で踊っていたり、ペットのウサギやらミーアキャットを披露したり、露出狂が捕まったりと、実に賑やかだった。
それが、あの「連続殺傷事件」で歩行者天国は一気に沈静化し、自由と放埒の日々は一気に過去のものとなってしまった。
記事の動画の2分20秒の交差点が、その現場だ。(※ビックカメラのところが当時はソフマップだった)

【東スポWeb】
[一言]これにはショック。在学中、頻繁に通ってかなりお世話になった。(ほとんど“ラー大”を注文)
卒業後も神楽坂~矢来町近辺で仕事した際にはちょくちょく通っていた。
あの濃厚かつ独特の香りとコクの醤油ラーメンは、唯一無二の味だった。
何とも寂しい。

【NHKニュース】

【日テレNEWS】

【TBSニュース】

【えごん】
[一言]また「◯年に1度~」だ、もううんざり。

【楽天】
[補足]楽天・三木谷社長による。「総務省による今回のポイント付与禁止の告示は、民間原資のポイントまでも禁止し、地方自治体と民間の協力、連携体制を否定するものであり、各地域の自律的努力を無力化するものです。地方の活性化という政府の方針にも大きく矛盾しています」と、怒りをあらわにしている。

【カラパイア】
[一言]ついにここまで来たか。
【えのげ】

【オタクニュース】


【ゲーハー黙示録】

【小太郎ぶろぐ】

【ねと見!】
[一言]弟はまだ若かった。
死臭漂うなかで部屋の処理を黙々と行う姉。
「死んでいいことなんて何もない」というのがよく伝わってくる。