【緑地へGO】

息子(6歳7ヶ月)が「ザリガニを釣りたい」と言うので、自転車に乗せて遠くの緑地帯の池まで。
息子はザリガニ釣りは初めて。
さらに自分はというと、小学生の時に挑戦するも全く釣れず、40年もの歳月を費やしてしまった。
【ザリガニはいるか?】

池のほとりに到着──。
この濁りっぷり……いかにもザリガニの雰囲気が漂う。
ちなみに、自分の小学生時代の釣り方は、割り箸にヒモを付けて、竹輪を巻いた糸を垂らしてやった。
だが、いつまで経ってもザリガニがかからず、泥水でふやけてダメになった竹輪と隣の友達が釣り上げたザリガニを恨めしそうに眺め、その映像がずっと目に焼きついていて、ついにはトラウマとなり、二度と釣ることなく40年が過ぎてしまったというのが真相だ。
つまり、自分はザリガニから逃げ続けてきたのだ。
【エサつけ】

早速、息子が釣り竿の針に、持ってきた魚肉ソーセージを取り付ける。
ああ、いよいよか。
自分がザリガニと向き合う日が、ついに来たのだ!
【釣り開始!】

竿を池へ──。
この釣り竿、先日のカメ獲りのやつで、「100均の金属棚ポール」の竿に「タコ糸」の釣り糸、「事務用クリップ」を広げただけの釣り針という、デタラメもいいところのシロモノ。
ついでに言うと、「ペットボトルの蓋」でウキも作ったのだが、一切浮かない。
【え……?】

何か、早くも竿先がピクつくのだが……。
これは“アタリ”だ。
アタリの先に居るのは、何だ!?
【いきなり!】

エサを掴んだ何かをソッと引き上げてやると、ついにその姿が見えた!
紛ごうことなく、「ザリガニ」だった。
開始1分、いきなりのザリガニ──。
心の準備ができていない自分は、どう引き上げればいいのか、途中でハサミを離して逃げないかとか考えると、どうにも引くタイミングを迷ってしまう。
【興奮する息子!】

それでも引かないと釣れないので、ゆっくり引き上げる。
ザリガニはまだエサを掴んで離さない。
ザリガニを見た息子は、柵の外から網を突き出して、ザリガニをすくい取ろうとする。
【焦る自分】

ところが自分には“弱点”があった!
それは、この貴重な瞬間、つまり自分が40年ぶりにザリガニ釣り上げに成功する姿を是非映像に収めたいという「欲」である。
つまり自分は欲に駆られて片手をスマホに奪われ、竿も片手でやっていたため操作を誤り、息子の網にザリガニをなかなか入れられなかったのである。
しびれを切らした息子が、さらに網をこちらに伸ばし、早く入れろ入れろと急かす。
慌てて息子の網へザリガニを入れようと焦る自分……。
【やった!】

自分も必死だ。
必死で竿先のザリガニを操り、ついに息子の網へ……!
自分がザリガニを釣り、息子がゲットした瞬間であった。
【元気なザリガニ!】

●息子「やった! やっと釣れた」
釣ったザリガニを手に取ると、小ぶりながらも元気いっぱいだ。
【ケースに納める】

池には他の親子も来ていて、みんなザリガニに興味津々。
しばらく、周りのお子さんを含めた“ザリガニ鑑賞会”をやっていた。
【2匹目のザリガニは?】

さて、1匹釣ると、もう1匹欲しくなるのが人間というもの。
意気揚々に新たなエサを付けて竿を入れる。
ところが、ここでまさかの事態に!
何と、エサの匂いを嗅ぎつけたのか、どこからともなく“アカミミガメ”が現れたのである。
執拗に竿先のエサを追い回すアカミミガメ。
それに驚いて逃げる小魚たち、おそらく池の底に潜んでいたザリガニも逃げてしまっただろう……。
【邪魔されまくり】

これじゃ、話にならない。
正直、アカミミガメなんぞ欲しくない。
とにかく邪魔ばかりするアカミミガメを他の場所に誘導するしかない。
いっそ陸地に上げてしまおう……と、竿で誘導して上陸には成功したのだが、結局すぐに池に戻ってしまい、ひたすらザリガニ釣りの邪魔をしてくる。
【ザリガニどうする?】

カメには勝てない、お手上げだ。
というワケで、今日の釣果はザリガニ1匹!
でも、自分にとっても息子にとっても、初のザリガニである。
どこかで自分のトラウマも氷解し、爽やかな風を残し、いつしか消え去っていたのだ。
この満足感をもっと味わっていたかったが、このザリガニはどうしよう?
自分はキャッチ・アンド・リリース派なので逃がそうとしたが、息子がどうしても飼いたいとか……。
【息子2も興奮】

結局、飼うことにした。
この手のアメリカザリガニは外来種のため、法律上の問題で、獲って持ち帰ったら最後、もう逃がせない。
ザリガニの生涯は“5年”といわれているので、それくらいは飼い続けねばならない。
これからどうやって飼うか検討するとして、ひとまずケースに入れておこう。
釣ったザリガニに夢中な息子、突然家にやって来たザリガニに見入ってしまう息子2。
これからが本番だ。
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息子(6歳7ヶ月)が「ザリガニを釣りたい」と言うので、自転車に乗せて遠くの緑地帯の池まで。
息子はザリガニ釣りは初めて。
さらに自分はというと、小学生の時に挑戦するも全く釣れず、40年もの歳月を費やしてしまった。
【ザリガニはいるか?】

池のほとりに到着──。
この濁りっぷり……いかにもザリガニの雰囲気が漂う。
ちなみに、自分の小学生時代の釣り方は、割り箸にヒモを付けて、竹輪を巻いた糸を垂らしてやった。
だが、いつまで経ってもザリガニがかからず、泥水でふやけてダメになった竹輪と隣の友達が釣り上げたザリガニを恨めしそうに眺め、その映像がずっと目に焼きついていて、ついにはトラウマとなり、二度と釣ることなく40年が過ぎてしまったというのが真相だ。
つまり、自分はザリガニから逃げ続けてきたのだ。
【エサつけ】

早速、息子が釣り竿の針に、持ってきた魚肉ソーセージを取り付ける。
ああ、いよいよか。
自分がザリガニと向き合う日が、ついに来たのだ!
【釣り開始!】

竿を池へ──。
この釣り竿、先日のカメ獲りのやつで、「100均の金属棚ポール」の竿に「タコ糸」の釣り糸、「事務用クリップ」を広げただけの釣り針という、デタラメもいいところのシロモノ。
ついでに言うと、「ペットボトルの蓋」でウキも作ったのだが、一切浮かない。
【え……?】

何か、早くも竿先がピクつくのだが……。
これは“アタリ”だ。
アタリの先に居るのは、何だ!?
【いきなり!】

エサを掴んだ何かをソッと引き上げてやると、ついにその姿が見えた!
紛ごうことなく、「ザリガニ」だった。
開始1分、いきなりのザリガニ──。
心の準備ができていない自分は、どう引き上げればいいのか、途中でハサミを離して逃げないかとか考えると、どうにも引くタイミングを迷ってしまう。
【興奮する息子!】

それでも引かないと釣れないので、ゆっくり引き上げる。
ザリガニはまだエサを掴んで離さない。
ザリガニを見た息子は、柵の外から網を突き出して、ザリガニをすくい取ろうとする。
【焦る自分】

ところが自分には“弱点”があった!
それは、この貴重な瞬間、つまり自分が40年ぶりにザリガニ釣り上げに成功する姿を是非映像に収めたいという「欲」である。
つまり自分は欲に駆られて片手をスマホに奪われ、竿も片手でやっていたため操作を誤り、息子の網にザリガニをなかなか入れられなかったのである。
しびれを切らした息子が、さらに網をこちらに伸ばし、早く入れろ入れろと急かす。
慌てて息子の網へザリガニを入れようと焦る自分……。
【やった!】

自分も必死だ。
必死で竿先のザリガニを操り、ついに息子の網へ……!
自分がザリガニを釣り、息子がゲットした瞬間であった。
【元気なザリガニ!】

●息子「やった! やっと釣れた」
釣ったザリガニを手に取ると、小ぶりながらも元気いっぱいだ。
【ケースに納める】

池には他の親子も来ていて、みんなザリガニに興味津々。
しばらく、周りのお子さんを含めた“ザリガニ鑑賞会”をやっていた。
【2匹目のザリガニは?】

さて、1匹釣ると、もう1匹欲しくなるのが人間というもの。
意気揚々に新たなエサを付けて竿を入れる。
ところが、ここでまさかの事態に!
何と、エサの匂いを嗅ぎつけたのか、どこからともなく“アカミミガメ”が現れたのである。
執拗に竿先のエサを追い回すアカミミガメ。
それに驚いて逃げる小魚たち、おそらく池の底に潜んでいたザリガニも逃げてしまっただろう……。
【邪魔されまくり】

これじゃ、話にならない。
正直、アカミミガメなんぞ欲しくない。
とにかく邪魔ばかりするアカミミガメを他の場所に誘導するしかない。
いっそ陸地に上げてしまおう……と、竿で誘導して上陸には成功したのだが、結局すぐに池に戻ってしまい、ひたすらザリガニ釣りの邪魔をしてくる。
【ザリガニどうする?】

カメには勝てない、お手上げだ。
というワケで、今日の釣果はザリガニ1匹!
でも、自分にとっても息子にとっても、初のザリガニである。
どこかで自分のトラウマも氷解し、爽やかな風を残し、いつしか消え去っていたのだ。
この満足感をもっと味わっていたかったが、このザリガニはどうしよう?
自分はキャッチ・アンド・リリース派なので逃がそうとしたが、息子がどうしても飼いたいとか……。
【息子2も興奮】

結局、飼うことにした。
この手のアメリカザリガニは外来種のため、法律上の問題で、獲って持ち帰ったら最後、もう逃がせない。
ザリガニの生涯は“5年”といわれているので、それくらいは飼い続けねばならない。
これからどうやって飼うか検討するとして、ひとまずケースに入れておこう。
釣ったザリガニに夢中な息子、突然家にやって来たザリガニに見入ってしまう息子2。
これからが本番だ。
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[一言]これを捜査するのも、例の鹿児島県警か。【産経新聞】
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なるほど……。



























