【3月末で閉鎖したか】
仕事で五反田に来ているので、定期的に「五反田TOC」に寄るのだが、4月頭に来てみたら、ついに閉鎖となっていた。
【暗い入口】
エントランス付近は人の気配がなく、静まりかえっている。
【バス乗降場】
五反田駅からTOCまで来ていた直通シャトルバスも、もういない……。
【外観】
TOCは全面に進入禁止のカラーコーンとポール。
“完全に終わった”姿を俯瞰した。
今年2月の「五反田TOC閉鎖前の記事」で述べた通り、3月いっぱいで「取り壊し」による閉鎖との情報を得ていたので、こうなるとは分かっていたが、20代の頃から馴染んだ施設なので、やはり寂しいもの。
【看板取り外し】
TOCの五反田駅方面の角にあった看板も取り外し作業へ。
【白く裏返しに】
さらに、その先の店舗入口や地下降り口の看板も全て、裏返しで消される。
放置自転車(?)がパラパラ残されるのみ。
【桜爛漫にして】
TOCは消えていく……。
【車も入れず】
今や入れるのは、TOC従業員と解体の(?)工事関係者のみのようだ。
【ここは?】
ふと、明かりが点いている1階の部屋を外から発見。
防災センターだろうか、辛うじて生き残っていて、ワイシャツ姿の職員が働いていた。
【地域社会と伝統】
TOCの正面左脇には、「しながわ百景」のモニュメントがあるのだが、今回の閉鎖からの取り壊しで、百景も取り消しだろうか。
また、星薬科大学の碑があるが、この大学の設立母体の一つは、このTOCの会社である。
【東証上場企業であるTOC】
またこのTOC、実は株式上場(スタンダード市場)していて、株式会社テーオーシー(8841)が、その正式名称である。
「会社四季報」にはTOCはホテルニューオータニ系の会社とあり、TOCの社長も星薬科大学の理事長も大谷家が務めている。
【釈然としない終わり方】
そんなTOCだが、今後は新たな施設に建て替えとの話だ。
しかし、いつ、どんな施設になるのかは不明なうえ、さらに今回のTOC閉鎖の詳しい日時も示されないまま、3月末の閉鎖を迎えている。
普通、この手の大規模商業施設が閉鎖となると、事前に告知が出るものだが、そんなのは一切なかった。
痺れを切らした地元メディアが閉鎖日や解体工事着工予定をTOC広報担当者に確認したようだが、「正式な回答は得られなかった」とのこと。
本来なら「お別れイベント」があったり、テレビの地域ニュースで特集が組まれたりしてもおかしくない事のはずだ。
急にタイヤから空気が抜けたような、何だかよく分からない幕切れとなり、思い出深いTOCの最後に釈然としない気持ちが残るのは、ちょっと残念である。
人気のTVゲーム
“人食いバクテリア”感染者が語る恐怖 経路わからず「腕の切断も…」
手足の痛みだけでなく、胸痛などにも注意。
溶連菌は細菌感染のため、「発熱」と「関節痛」があっても、「咳」と「鼻水」は伴わない。
ここがウイルス性の感染症と違う点であり、溶連菌を見破る手がかりとなっている。
イスラエル軍、高官2人を解任する声明 NGOスタッフ7人死亡受け
女性1人が入院 北海道で新たに6人が健康被害の疑い 計27人に 小林製薬「紅麹」問題
あの発言は、切り取ろうがノーカットだろうが、差別意識がなければ切り出さない話題だ。
男性の国内最高齢者が死去 千葉の薗部さん、112歳
債務リストラが進み、キャッシュフローが改善し、企業や産業の新陳代謝が良くなり、経済の循環が良くなることで景気が回復する。
僕がこのパンに名前を付けるとしたら「バター地獄の粒あんソフトフランス」にする。 [一言]このバターの量が凄い。
バターは値上げが頻繁にはいつて、今もの凄く高いから、思い切りすぎな気も。
このバター、一部切り分けておいて翌日のトーストに塗るぶんにしたいくらい。
ズボラ民「薬を飲み忘れないようにカレンダー型のケースを買ったぞ!」→結果
耐性菌ができる可能性。
オタクは「いじめを嫌い自らの趣味を貫くかっこいい人」だと思ってたのに実際は……
不断にメディアで活躍されている方なので、多忙の中でもサポートを受けつつ、子育てをしていければ……と思う。
ことわざをドラクエ風にアレンジしてください
高い精度の金属加工で作る、世界最小の油圧ジャッキ
仕事で五反田に来ているので、定期的に「五反田TOC」に寄るのだが、4月頭に来てみたら、ついに閉鎖となっていた。
【暗い入口】
エントランス付近は人の気配がなく、静まりかえっている。
【バス乗降場】
五反田駅からTOCまで来ていた直通シャトルバスも、もういない……。
【外観】
TOCは全面に進入禁止のカラーコーンとポール。
“完全に終わった”姿を俯瞰した。
今年2月の「五反田TOC閉鎖前の記事」で述べた通り、3月いっぱいで「取り壊し」による閉鎖との情報を得ていたので、こうなるとは分かっていたが、20代の頃から馴染んだ施設なので、やはり寂しいもの。
【看板取り外し】
TOCの五反田駅方面の角にあった看板も取り外し作業へ。
【白く裏返しに】
さらに、その先の店舗入口や地下降り口の看板も全て、裏返しで消される。
放置自転車(?)がパラパラ残されるのみ。
【桜爛漫にして】
TOCは消えていく……。
【車も入れず】
今や入れるのは、TOC従業員と解体の(?)工事関係者のみのようだ。
【ここは?】
ふと、明かりが点いている1階の部屋を外から発見。
防災センターだろうか、辛うじて生き残っていて、ワイシャツ姿の職員が働いていた。
【地域社会と伝統】
TOCの正面左脇には、「しながわ百景」のモニュメントがあるのだが、今回の閉鎖からの取り壊しで、百景も取り消しだろうか。
また、星薬科大学の碑があるが、この大学の設立母体の一つは、このTOCの会社である。
【東証上場企業であるTOC】
またこのTOC、実は株式上場(スタンダード市場)していて、株式会社テーオーシー(8841)が、その正式名称である。
「会社四季報」にはTOCはホテルニューオータニ系の会社とあり、TOCの社長も星薬科大学の理事長も大谷家が務めている。
【釈然としない終わり方】
そんなTOCだが、今後は新たな施設に建て替えとの話だ。
しかし、いつ、どんな施設になるのかは不明なうえ、さらに今回のTOC閉鎖の詳しい日時も示されないまま、3月末の閉鎖を迎えている。
普通、この手の大規模商業施設が閉鎖となると、事前に告知が出るものだが、そんなのは一切なかった。
痺れを切らした地元メディアが閉鎖日や解体工事着工予定をTOC広報担当者に確認したようだが、「正式な回答は得られなかった」とのこと。
本来なら「お別れイベント」があったり、テレビの地域ニュースで特集が組まれたりしてもおかしくない事のはずだ。
急にタイヤから空気が抜けたような、何だかよく分からない幕切れとなり、思い出深いTOCの最後に釈然としない気持ちが残るのは、ちょっと残念である。
人気のTVゲーム
“人食いバクテリア”感染者が語る恐怖 経路わからず「腕の切断も…」
【テレ朝news】
[一言]いま、溶連菌感染が極めて深刻だ。手足の痛みだけでなく、胸痛などにも注意。
溶連菌は細菌感染のため、「発熱」と「関節痛」があっても、「咳」と「鼻水」は伴わない。
ここがウイルス性の感染症と違う点であり、溶連菌を見破る手がかりとなっている。
イスラエル軍、高官2人を解任する声明 NGOスタッフ7人死亡受け
【NHKニュース】
[一言]また、イスラエルはガザへの支援をやりやすくするために港を解放する方針を示すなど、米・バイデン大統領との電話会談が効いたのか、態度を軟化させてきたようだ。女性1人が入院 北海道で新たに6人が健康被害の疑い 計27人に 小林製薬「紅麹」問題
【日テレNEWS】
静岡・川勝知事が“職業差別”発言を撤回「生業の違いを言ったものだが職業差別と理解した人が急速に増えてきた」【TBSニュース】
[一言]もう、言い訳はやめて、サッサと引退して表舞台から消えてくれ。あの発言は、切り取ろうがノーカットだろうが、差別意識がなければ切り出さない話題だ。
男性の国内最高齢者が死去 千葉の薗部さん、112歳
【えごん】
マイナス金利解除で「日本景気は回復」とノーベル経済学者クルーグマン氏が考える理由
[補足]低金利状態で維持できた会社が淘汰され、利益をきちんと出している企業だけが生き残る。債務リストラが進み、キャッシュフローが改善し、企業や産業の新陳代謝が良くなり、経済の循環が良くなることで景気が回復する。
僕がこのパンに名前を付けるとしたら「バター地獄の粒あんソフトフランス」にする。 [一言]このバターの量が凄い。
バターは値上げが頻繁にはいつて、今もの凄く高いから、思い切りすぎな気も。
このバター、一部切り分けておいて翌日のトーストに塗るぶんにしたいくらい。
ズボラ民「薬を飲み忘れないようにカレンダー型のケースを買ったぞ!」→結果
【えのげ】
[一言]抗生剤でコレやると危ないかも。耐性菌ができる可能性。
オタクは「いじめを嫌い自らの趣味を貫くかっこいい人」だと思ってたのに実際は……
【オタクニュース】
倉持由香、2歳8ヶ月息子の自閉スペクトラム症を初公表 涙ながらに胸の内を明かす「可能性を狭めずに…」
[一言]倉持さんは以前から面識があり、自分の著書にも出ていただいた。不断にメディアで活躍されている方なので、多忙の中でもサポートを受けつつ、子育てをしていければ……と思う。
ことわざをドラクエ風にアレンジしてください
【ボケて】
フロムゲーくらいの難易度のファミコンソフトって何よ?
50代までゲームを続けてる自信あるやついる?【ゲーハー黙示録】
[40歳独身]絶望ライン工の暇すぎる休日・・・ 【ねと見!】
低空飛行しすぎたドローン、ワニに襲われる【小太郎ぶろぐ】
[一言]いい映像だ。高い精度の金属加工で作る、世界最小の油圧ジャッキ
【小太郎ぶろぐ】
[一言]手に乗る油圧ジャッキで、メタル感も素晴らしく、欲しくなる。