【平日の朝】

朝、息子(5歳9ヶ月)を保育園に送って帰宅後、ご飯を作ろうとキッチンに行ったところ、カラの鍋の中にカブトムシの成虫が仰向けに転がっていた!
成虫はメスだった、慌ててケースに移す。
【タワマン脱出】

“サナギ”だと思っていたカブトムシは、すでに羽化しているらしい。
冷蔵庫上の「タワマン型・サナギ飼育ボトル」の1本を、水で湿らせた後にフタをし忘れたため、夜中にカブトムシが飛び出して、鍋の中に落ちたらしい。
麦茶を入れていなくて、助かった。
【他のカブトムシは?】

この調子なら、他のカブトムシのサナギも全て羽化して、成虫になっているかも知れない。
息子も保育園だし、今のうちにサナギケースやボトルを全部開けて、中身を確認してみよう。
【結果】

全部掘り出したところ、土の中から続々カブトムシが。
鍋のカブトムシ含めて、何と6匹全部、「メス」だった!
1匹もオスがいないとは、凄い確率だ。
なお、本当なら幼虫を7匹入れたので、全部で7匹の成虫がいないといけないのだが、見つかったのは6匹だった。
うち1匹は、羽化不全で羽根を傷めていた。
そして残念ながら、7匹目はどうやら幼虫の早い時期に亡くなったと思われる。
土中バクテリアに分解され、全て土に溶けたのか、皮一枚発見できなかった。
【日中は土の中へ?】

いきなりのカブトムシ6匹登場に準備が追いつかず、5匹を大きいケースに、1匹を小さなケースに入れ、100均の“昆虫ゼリー”と、先日公園で拾ってきた“止まり木”を入れてみた。
カブトムシは止まり木もゼリーも無視して、一目散に土の中へ消えていった。
カブトムシは昼間、土中や枯れ葉の下で休んで、夜に活動するというから、仕方ないのか。
【初カブトムシも……】

自分は、幼少期からカブトムシを飼ったことも探したこともなかったので、この6匹が46年来、“初カブトムシ”である。
カブトムシを触った質感は、乾いてゴツゴツして、脚の爪が鋭かった……というもので、いかにも昆虫王といった感じである。
夕方、息子が保育園から帰ってきて、6匹のカブトムシに大興奮!
しかし、やはりと言うべきか「オスがいなくて悔しい」とのこと。
・息子「オスが2匹いたらバトルさせられるのに!」
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ウチはボロボロだ。


【TBSニュース】

【テレ朝news】

【NHKニュース】



【時事通信】

【文化放送】


【えのげ】

【オタクニュース】



【カラパイア】

【映画チャンネル】

それ以外でも、ゲラをサッと見て、この箇所に違和感があるな……と思って細かく見ると、やっぱり誤植があるという感覚は、まるでオカルトのようだが、ベテラン校正者なら分かると思う。
自分が校閲からAmazon説明文執筆までした専門書

【えごん】



【ゲーハー黙示録】

【ねと見!】
[一言]腎臓は悪くなってからでは、手遅れになる可能性が非常に高く、腎代替療法も時間やコストが高くつき、人生を大きく毀損する。40代になったら、己の身体を見直し、リスクを回避すべきだ。

高尾山って、自分もケーブル使わずに登ったことがあるが、動画のような狭い所もあって、意外とユルくない。
5合目まで登ったところでキーッ!という声と共に猿もいた。
3本目の動画を見てると、シッカリした人だというのが分かる。