【前回記事の続き】

前回記事で「家族みんながインフルエンザ(A型)に感染した話」をしたが、今日はその続き。
土曜日になったが、妻はまだしんどそうで、息子2人はほぼ回復、とくに上の息子(5歳5ヶ月)に至っては、完全に治癒したと見られる。
自分は今現在でも全くの無症状で、咳や発熱はおろか、感染発覚後から今まで、何の違和感もない。
おそらく妻と同じタイミングで感染したと見て間違いないが、それだと「先週土曜日」に感染成立し、潜伏期間を経て「月曜日」に発症(※といっても全く無症状だが)で、「土曜日」はその5日後にあたるので、“無症状のまま完全治癒”ということになるだろう、何とも拍子抜けなことで。
もしこれが職場で見ず知らずの社員から感染していたとしたら、もはや自分はインフルエンザに“感染したという事実すら知らずに終わった”ということになるか。
もっとも、19歳の頃はインフルエンザでかなり苦しんでいたのだが、長年の“ド素人レベルの免疫研究”の成果か、35歳以降はインフルエンザで苦しむこともなくなり、さらに無症状のケースすら増えてきている。
なお、週の後半は出社日だったが、上司と相談し、在宅ワークに切り替えて、息子らの面倒を見ながら仕事することにした。
息子らを見ている間に、妻には通院してもらい……。
【事故発生】

と、その時である!
何の前触れもなく、赤ちゃん息子2(1歳10ヶ月)がテーブル上の“大きなガラス皿”を床へ引きずり落としたではないか。
「パリーン!!」と皿は凄まじい音を立てて粉々に……。
リビングでYouTubeでも見てるんだろうと思い込んでいた自分は、ちょっとした隙を突かれて、やられてしまった。
でもまあ、赤ちゃん息子2にケガがなくて良かった……というか元気すぎで、こちらもほとんど治癒したようだ。
ガラスを片付け、仕事も恙無く終わり、後は妻の快癒を祈るのみ。
ゼルダの伝説
ティアーズ オブ ザ キングダム
(Switch)

【NHKニュース】

【TBSニュース】

【NHKニュース】


【オタクニュース】
[一言]これは面白い。
【よろず〜ニュース】

【TECH+】

【えごん】

【えのげ】

あと、「スロー」のボタンは面白いかも。
ポーズ機能を連打する仕組みのようだが、これは小学生時代に実機のファミコンでよくやった。
「ゼビウス」のアンドアジェネシスを倒せなくて、ポーズ(スタートボタン)を連打しまくっていた懐かしい記憶が。
友達のファミコンはコレをやり過ぎて、ボタンを押さなくても勝手にポーズがかかるようになり、「あかん、タイム病になってもうた!!」と泣いていた。


【ねと見!】