転車修理へ】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

日頃から通勤や株主優待で激しいまでに利用する自転車が、かなり傷んできた。
先週からペダルをこぐと“ガシッ!”とチェーンがズレて、ペダルが前にガクッとなる「歯飛び」現象が起きるようになってしまった。

最初はごくたまにだったのが頻回になり、ついに昨日、10秒に1~2回も歯飛びが起きるようになったので、買った店に修理を頼むしかない。

折角なので、息子(5歳4ヶ月)も抱っこして不調の自転車に乗せ、慎重に行くことに。

理中……】
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到着──。
自転車を売り場まで引いていき、修理担当の店員さんに見てもらい、その間に息子とお菓子売り場へ行き、グミやらチョコやら買ってやる。

を見よう!】
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さらに、店の外にある「大水槽」で海の魚を見て楽しむ。

力】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

息子にとっては、ちょっとした「水族館」である。

自転車の修理が終わったようなので、再び店内へ。

路】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

結局、自転車は歯飛びを抑制する応急処置しかできなかった。
自転車は全体が傷んでいて、スポークは折れて車軸がガタガタ、ペダルの根元もグラついていて、日を改めてメーカーへ修理に出した方が安くつく……という話になったのだ。

この自転車、買ってから1年10ヶ月くらいと新しめなのだが、走行距離が半端なく、株主優待が絡むと1日往復30キロなんてケースもある。
ともなると、年数関係なしに、あっという間にガタが来てしまうというわけなのだ。

そもそもこの自転車、電動アシストすらない“ただのママチャリ”である。
そういう自転車はロードバイクとは違って、目先のスーパーや最寄駅に行くくらいの用途に合わせて作られているので、自分や株主優待名人の桐谷さんのような使い方は、もはや“用途外”なのである。(※桐谷さんが自転車販売店の株主優待券で頻繁に修理しているのは、このため)

だから本来の使い方ではないのだ、あきらめろ……と、店から1キロも行かないところで、また“歯飛び”が再発した!!
もう少し粘れんのか!?

・息子「直したのに何で壊れたの?」
・自分「…………」

自転車が“ガシッ、ガシッ”と言うたびに、ついに息子が「アウッ、アウッ」と合いの手を入れるようになり、ますます悲しい。
夕陽に晒されながらボロボロに逃げ帰るさまは、ドロンジョ並みに惨めだった。

発】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

晩ご飯。
自分が得意の「カブの煮込み」を作ったのだが、妻が奮発して買ってきた「高級マグロの刺身」のおかげで霞んで見える。

この刺身、べらぼうに美味い!
トロは霜降りが見事で、噛むと、松阪牛の霜降りのような甘い脂が広がって、至福感が凄い。
赤身は赤身で、アッサリしつつも、旨味が強く返ってきて、たまらない!

とくに息子がいたく感動し、また食べたい、もっと食べたいと言い始め、軽く凍る。

こうなったら、息子を自転車に乗せ、遠出して「磯丸水産」で刺身定食を食べさせるしかないか、株主優待券で……と頭を悩ませていた。