蛤がなかったので……】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

三田の幸せそうな慶大生を横目にSFPホールディングス(3198)の優待券を持ったまま餓死しそうになりながら港区を走り抜け、新橋へ。

磯丸水産食堂で白蛤の酒蒸しを頼もうとしたら時期的にないらしく、だったらコレにしようと注文したのが「牛もつ鍋」(味噌)という!
磯の要素はいずこ……。

ピリ辛の逸品】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

牛もつ鍋(味噌)はコンロで自ら温める。
元々、浜焼き魚介で有名な磯丸水産だけに、コンロ鍋など簡単な話というわけか。

……で、いただいてみると、美味い!
牛もつのコクは言うまでもなく、ニンニク・ニラ、そして牛もつがしみた味噌ダシのスープの甘辛いこと!

ちょっと冷めると追い炊きして、レンゲで延々とすする至福に、〆の麺の存在を忘れるほどだ。
おっと、せっかく牛の奥深い世界に喜んで囚われているのに、隣はエビを網で焼いてるのか、いちいち魚介の匂いを出してくるなよ……。

最後の一滴までスープを楽しんだ。
想定外の美味さだった。