【妻に感謝】

土曜日に仕事が入っていたため、遅ればせながら、8月6日は自分の誕生日……という報告を。
45歳になった。
朝起きるとすぐ、妻からプレゼント箱を受け取り、中を見ると「コーヒー用のヤカン」である!
注ぎ口が細く出来ていて、挽き豆のドリップ時にお湯を注ぐと、コーヒーが美味しく淹れられるというスグレモノ。
【祝ってやる!】

晩は「神戸牛すき焼き」。
オリックス(8591)だったかKDDI(9433)だったか、どこかの株主優待の神戸牛が冷凍庫にあったので、ここで使う事に。
これだと自分で自分を祝っている感が半端ないのだが、でもまあ皆でワイワイ楽しんで、キノコ好きの息子(3歳10ヶ月)が超LONGシメジに喜んでくれたので良かった。
【ケーキの時間】

有難い事に、ケーキまで用意してくれた。
近所の美味しいケーキ屋さんのホールケーキで、自分好みの生クリーム系のケーキ。
ローソクに火を付けて、ハッピーバースデー……。
【誕生日に意味を求めない】

……で、歌が終わるや否や、息子がローソクを吹き消し、チョコプレートまで食べるというのがお約束。
自分の生クリーム好きが遺伝した息子が自分の生クリームまで食べようとして参るのだが、いずれにせよ、家族に感謝である。
さて、実は自分は29歳あたりから結婚するまで、誕生日を喜べない時期があった。
また1歳、歳をとってしまった、まだ達成していない事はないのか? 体験しておくべきはないのか? いろんな焦りを覚えたからだ。
それが結婚し、子どもが生まれるとともに、M・ウェーバーの「職業としての学問」ではないが、日々の仕事を淡々とこなし、子育てをして、年1回の「誕生日」では、癒しでケーキをいただく……くらいに捉えて生きるのが良いと思うようになったのである。
どのみち日常に価値を見出せないと、結局は心がこじれて何もできないように思える。

【NHKニュース】



【えごん】

これ以上、国を引っ掻き回すなと言いたい。


【痛いニュース️】
[一言]電車に乗る金がない。
【FLASH】

大抵はカモにされ、丸裸で捨てられるだけだ。
そんなのは“投機”であり、「投資」ではない。
大昔から「株で1億円」などという本が溢れていて、中身はというと「5%上がったら利益確定、5%下がったら損切り」などと理論ですらない御託が並ぶ。
「では損切りの方が多かったらどうするのか?」という疑問に対しては「選球眼を身につけよ」と、突然“精神論”をブチ上げ始め、そのまま完全崩壊していくという内容だ。
そんなので10年もやっていたらそろそろ飽きられそうだから、今度は「FIRE」という新語を乗っけてまた同じ内容で売るという無間地獄。

【えのげ】
[一言]微妙に“昭和の水筒感”も覚える。

【GIGAZINE】
[一言]本当にコラかと思った。
【カラパイア】
[一言]凄い色だ、天然とは思えない。色だけ真似て、“デビルズバスクリン”として売ればとも思う。


【オタクニュース】

【Y速報】

【ゲーハーの窓】

