【高度な遊び】

政府の「緊急事態宣言」により、息子(2歳7ヶ月)は家にこもりっぱなしだ。
自分は買い出しで外に出るからまだしも、息子はそうもいかず、ややストレス気味で可哀想である。
そんな中でも、息子は手持ちのオモチャをアレンジしながら遊んでいて、ミニカーの後ろに飛行機を載せて引っ張って一言「トーイングカー!」と。
【あなどれない子供図鑑】

トーイングカーとは、空港で飛行機を牽引する特殊車両の事で、なかなか面白い事するなと感心した。
ちなみに、トーイングカーという名称は息子の乗り物図鑑を見るまでは知らなかった。
Eテレも一緒に見るが、大人が知らない事もたくさんあり、意外と勉強になる。
テレワークや巣ごもりの中、ありきたりなバラエティ番組やYouTube動画に飽きたら、雑学がてらに図鑑やEテレを見てみるのも吉かと。

【NHKニュース】
[一言]PCRセンターが出来、検査件数が増えれば200人どころでは済まないだろう。もう、悪い事しか起きない。

日本もオーバーシュートしたら、こうなるかも知れない。

【TBSニュース】

【京都新聞】

独身時代はNHKは見もしないのに受信料ばかりかかって鬱陶しいと思っていた。
しかし、結婚して子供が生まれたら、Eテレあたりが割りと使えて、たまに教育と共にベビーシッター代わりにもなるので、コスパがかなり良いと思うように。

【スポーツ報知】
[一言]ドケチな舛添氏が言っているので、間違いない。
何でこうも雑なのか。
あと、ここぞとばかりに煽る高須院長は、結局は“右”か“左”かでしか物が言えないアジテーター(大衆煽動者)だと分かって残念だ。

【えごん】
[一言]子供より己らが優先かよ。
【めぐすり】
[一言]これ、絶対あると思っていた事件だ。
【カラパイア】


世間が外出自粛の中、飛行機で沖縄へゴルフをやりに行っていたというのは、安倍昭恵と同様でとんでもないが、今は早く快癒して欲しい。
一方、20代のグラビアアイドルが「軽症」ながらも、高熱と激しい喉の痛み、味覚障害、フラつきなどで悲惨な目に遭ったとテレビでやっていたので、油断ならない。
したがって、もう年齢だけで区切るのではなく、「免疫力」の状態も勘案した方が良いと思う。
これは“おせっかい”だが、今からでも遅くないから、下記の自分が2月に上げた「免疫力向上記事」(盾と鎧の例え)を目を通して欲しいと、強く思う。
▼新型コロナウイルス 「盾」だけ装備して「鎧」は装備しない そんな装備で大丈夫か?

【産経新聞】
[補足]70代くらいの男が、サラダ油の交換を店員に断られたことで激高、刃物のようなもので切りつけて、現在も逃走中。[一言]とにかく新今宮駅では降りない方が良い。
このエリアはあまり知られていないが、「結核」発症率も全国平均の40倍だったと記憶している。
大阪出身の自分でも、あまり近づきたくないエリアなのだが、そういえば、若い頃に興味本位で自転車で西成の路地を走り回っていたら、変な路地に迷い込み、目の前でヤクザがパターゴルフしていて、静かにUターンした事があった。

【えごん】
[一言]これは便利。
【ファミ通.com】
[一言]「巣ごもり」の影響で、普段から品薄気味のNintendo Switch本体やソフトが、さらにエラい事に。

【ゲーハー黙示録】

【えび通】
[一言]「ニーア・オートマタ」の遊園地は、怖くはないが実に陰気な事。あれはあれで芸術だと思った。
