【謹賀新年感ゼロ】

12月30日から1月3日まで、5連勤で疲弊していたため、久しぶりの更新に。
そんな生活に妻や息子(2歳3ヶ月)を巻き込むのは愚かな事なので、実家へ帰省して楽しんでもらい、自分は東京に残って“家と職場の往復”となり、結局、年末年始で使った金額も水筒に入れるジュース「87円+税」のみという下らなさ。
夜は疲れ果てて、ゲームを買いに行く気力すらないので、棚で眠っていた「地球防衛軍5」(PS4)を引きずり出し、最高難度“INFERNO”(インフェルノ)を1面ずつクリアしていくというのをチマチマやっていた。
日中は仕事でゲンナリ、夜はゲーム。
寝正月ならぬ、「ゲ正月」だ。
【箱根駅伝もスルー】

広大なフィールドを駆け巡って、怪物や戦闘ドローンや地球外生命体を討滅する内容だが、最高難度ともなると「多勢に無勢」感が半端なく、逆にこっちが速攻で討滅されるケースがほとんど。
日中の仕事も目が回り、“良いお年を”とか“明けましておめでとう”とか言うのも大変なバタバタした職場なので、微妙にゲームとリンクする。
【職場でインフルエンザが流行る】

ともかく、ゲーム最高難度については、何度もプレイをやり直す事で、武器の選択を変え、フィールド上における自機の「位置取り」を変え、敵を効率良く撃て、十字砲火を喰らいにくい布陣を作り上げる事で、多勢に無勢ながらも敵の間隙を突いて、そのまま突き崩して、ようやくクリアできるようになる。
【疲れ果てて無になる】

どっちかというと、フィジカルなプレイではなく、“パズルを解く感覚”に似ている。
まあ、この手の攻略は慣れている。
仕事においては、そういうノウハウが役に立つ事が多いが、100%ではない。
上手くやろうとしても誤解されたり、相手の人がランダムな反応をするのと、そもそもコンティニューができないので、そのまま失敗する場合もある。
世に言う“理不尽”で、生きる上での必要経費なので、そこに過度にフォーカスしても意味がない。
【唯一の癒しはゲーム】

さて、このゲームの面白いのは、難度度を上げたら“敵の攻撃力・防御力のパラメータが上がる”だけのゲームでないという事。
高難易度でしか現れない怪物が追加されるなど、けっこう凝っている。
とある面では、幾度となくプレイをやり直し、やっとこ最終段階まで辿り着いた先で「アルビノ蜘蛛」(最恐)に包囲された時はもうダメかと思ったが、咄嗟の思い付きで“チマチマ爆風を作って”は蜘蛛を吹き飛ばし……を繰り返して、粘り勝ち。
戦略がガラッと変わるのも面白いところか。
司令官殺害 イランは報復措置の考え アメリカとの衝突に懸念
IR汚職、国会議員5人を任意聴取
ゴーン被告にイスラエル入国罪で禁錮15年も 米報道
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これが、彼の生きてきた軌跡なのだろう。
「箱根駅伝」総合順位 青学が優勝、東海は2位
[一言]いっさい観られなかった。
▼「箱根駅伝」の区間新を叩き出したのが“ラノベ作家”だった
また機体トラブル 小型ロケットMOMO5号、年始打ち上げ予定も結局は中止 "時期は未定" 北海道大樹町
看護師が入院患者の腕時計を盗んだ疑い 容疑を否認 時価100万円 福岡・北九州市
東海道線踏切で女性はねられ死亡 19,000人に影響
日本人は自国の豊かさの現実をわかっていない
ニート(31歳)、ママがくれたお年玉3万円をVtuberにつぎ込む
[一言]こういうのを“馬鹿だ”と笑う人も多いだろうが、この手の「あぶく銭」は、誰が貰ってもいつしか訳の分からないモノに使ってしまい、“案外残らない”ものである。
本当に「あぶく銭」を残したいなら、投資するのが一番だ。
自分も過去に20万円の「あぶく銭」を掴み、掴んだ瞬間それが「あぶく銭」だと分かったので、全額「株」に替えて、20万円は“無かった事”にした。
数年ぶりに思い出すと、その20万円相当の株は毎年配当金を生み、株そのものの価値も30万円になっていた。
馬鹿か、投資は失敗するリスクだらけではないか、だから「定期預金」に限る……と仮想してみたが、定期預金が溜まると、“余計な大きな買い物”をして、結局は全額“バブル”と消えてしまう未来しか見えなかった。
40代独身の貯金額 中央値は25万円
「事故秒読みだ…」銚子駅に設置されたイルミネーションの"配線"が地獄絵図だと話題
素人でもこんな事はしない。
医者「ストロングゼロの健康被害がちょっとシャレにならなくなってきた」
自分もたまに飲むが、少しピッチを上げただけで翌日“頭痛”になったりする。
人はなぜ「非論理的な結論に飛びついてしまう」のか
三重県で発見された「白いナマコ」がお餅のように真っ白!
浜田雅功さん、逮捕寸前だった
2019年ツイッターで集めた「プチコン」プログラミング参考ツイートまとめ
[一言]プチコンへの思い入れが半端ない。
ファミ通・浜村氏「ファミ通はゲーム業界誌として、クリエーターや売る人たちに信頼されている」
紙媒体でも、取り上げるべきものを取り上げなかったりするなど、“情報の誘導”を多く見てきた。
人生で一番衝撃的だったゲーム
「闘神伝」「龍虎の拳」 マイナー格闘ゲームの魅力
アイススケートリンクがプラスチック
焚き火でジブリ飯 もののけ姫の”ジコ坊の雑炊”を作ってみた
[一言]また“渋いところ”を突いてくるね。

12月30日から1月3日まで、5連勤で疲弊していたため、久しぶりの更新に。
そんな生活に妻や息子(2歳3ヶ月)を巻き込むのは愚かな事なので、実家へ帰省して楽しんでもらい、自分は東京に残って“家と職場の往復”となり、結局、年末年始で使った金額も水筒に入れるジュース「87円+税」のみという下らなさ。
夜は疲れ果てて、ゲームを買いに行く気力すらないので、棚で眠っていた「地球防衛軍5」(PS4)を引きずり出し、最高難度“INFERNO”(インフェルノ)を1面ずつクリアしていくというのをチマチマやっていた。
日中は仕事でゲンナリ、夜はゲーム。
寝正月ならぬ、「ゲ正月」だ。
【箱根駅伝もスルー】

広大なフィールドを駆け巡って、怪物や戦闘ドローンや地球外生命体を討滅する内容だが、最高難度ともなると「多勢に無勢」感が半端なく、逆にこっちが速攻で討滅されるケースがほとんど。
日中の仕事も目が回り、“良いお年を”とか“明けましておめでとう”とか言うのも大変なバタバタした職場なので、微妙にゲームとリンクする。
【職場でインフルエンザが流行る】

ともかく、ゲーム最高難度については、何度もプレイをやり直す事で、武器の選択を変え、フィールド上における自機の「位置取り」を変え、敵を効率良く撃て、十字砲火を喰らいにくい布陣を作り上げる事で、多勢に無勢ながらも敵の間隙を突いて、そのまま突き崩して、ようやくクリアできるようになる。
【疲れ果てて無になる】

どっちかというと、フィジカルなプレイではなく、“パズルを解く感覚”に似ている。
まあ、この手の攻略は慣れている。
仕事においては、そういうノウハウが役に立つ事が多いが、100%ではない。
上手くやろうとしても誤解されたり、相手の人がランダムな反応をするのと、そもそもコンティニューができないので、そのまま失敗する場合もある。
世に言う“理不尽”で、生きる上での必要経費なので、そこに過度にフォーカスしても意味がない。
【唯一の癒しはゲーム】

さて、このゲームの面白いのは、難度度を上げたら“敵の攻撃力・防御力のパラメータが上がる”だけのゲームでないという事。
高難易度でしか現れない怪物が追加されるなど、けっこう凝っている。
とある面では、幾度となくプレイをやり直し、やっとこ最終段階まで辿り着いた先で「アルビノ蜘蛛」(最恐)に包囲された時はもうダメかと思ったが、咄嗟の思い付きで“チマチマ爆風を作って”は蜘蛛を吹き飛ばし……を繰り返して、粘り勝ち。
戦略がガラッと変わるのも面白いところか。

【NHKニュース】

【TBSニュース】

【テレ朝news】

【テレ朝news】
[一言]ゴーンの“敵の多さ”に驚き。これが、彼の生きてきた軌跡なのだろう。

▼「箱根駅伝」の区間新を叩き出したのが“ラノベ作家”だった



【読売新聞】

【東洋経済】

本当に「あぶく銭」を残したいなら、投資するのが一番だ。
自分も過去に20万円の「あぶく銭」を掴み、掴んだ瞬間それが「あぶく銭」だと分かったので、全額「株」に替えて、20万円は“無かった事”にした。
数年ぶりに思い出すと、その20万円相当の株は毎年配当金を生み、株そのものの価値も30万円になっていた。
馬鹿か、投資は失敗するリスクだらけではないか、だから「定期預金」に限る……と仮想してみたが、定期預金が溜まると、“余計な大きな買い物”をして、結局は全額“バブル”と消えてしまう未来しか見えなかった。

【暇つぶしニュース】

【えごん】
[一言]素人レベルなんてレベルじゃない。素人でもこんな事はしない。

【痛いニュース】
[一言]確かにね。自分もたまに飲むが、少しピッチを上げただけで翌日“頭痛”になったりする。

【GIGAZINE】

【ねとらぼ】
[一言]ナマコは、普通の黒いヤツでもコロッとしていて、可愛い。


【Y速報】
[一言]紙媒体だろうが、ネットメディアだろうが、大切なのは「正確性」と「公平性」。紙媒体でも、取り上げるべきものを取り上げなかったりするなど、“情報の誘導”を多く見てきた。


【ゲーハー黙示録】

【めぐすり】
[一言]こんなリンクでも子供たちは楽しんでいるという純粋さと、日本の技術ならツルツル滑るプラスチック板を作れそうな期待を感じた。