【謎のSIMカードが到着】

我が家の経費節減のため、スマホを「格安SIM」に替えるべく申し込んでいた“SIMカード”が到着!
【休憩時間に予習】

それは、聞いた事ないSIMカード 「LIBMO」(リブモ)である。
LIBMOって何だよ、インディーゲームかよ……って、申し込んだ本人が言っていたら世話ないので説明すると、TOKAIコミュニケーションズが発行しているSIMカードである。
静岡を地盤にしている会社で、静岡県民しか知らないんではとすら思える、超マイナーなSIMカードである。
回線はdocomoを使用、月額料金(※標準3GB)は1,580円と、他の格安SIM会社と大差なし。
ただ、通信速度は格安の中でも“速め”と言われ、当月内に使えなかったGBは“翌月以降に持ち越せる”など、若干の利はある。
【いざ、本体購入へ!】

後は、契約した格安SIMを乗せる「中古の新型iPhone」を買うだけだ。
自分の場合「iPhone 6」なのだが、先日のボート上で考えた通り、一気に「iPhone Ⅹs」まで引き上げるのを決行する事に!
それにしても、秋葉原の中央通りはイチョウの黄葉が美しい事……。
【2大巨頭か?】

秋葉原の中古iPhoneを扱う店は、大きいところで「ソフマップ」「じゃんぱら」「イオシス」などあるが、ソフマップはやや高くて、じゃんぱら・イオシスが安値で並んでいる感じ。
……というワケで、この2店舗の支店を全て回り、値段と状態の良さそうな「iPhone Ⅹs」を物色する。
路地裏に、超絶しつこい客引きメイドがいて仰天。
【超、親切】

ついに「じゃんぱら」で、新品のようにキレイな中古Aランクの「iPhone Ⅹs」(SIMロック解除済)を発見、税込で85,000円弱だったため、コレで決定!
ただ、自分はiPhoneにSIMカードを挿すのが苦手中の苦手なので、レジで「このiPhone Ⅹs」にSIMカードが適合するか、見てみたい」(実質SIMフリーなのに!)などと訊いてみたところ、店員さんは快く応じて下さり、電話の開通までしてもらった。
まずはこのSIMカードが適合するか否かの簡易チェックをネット検索で調べて貰ったが、やはりここは東京、店員さんも「LIBMO」なぞご存知なく、自分同様、インディーゲームの方にたどり着いてしまう。
一連の作業は少し時間がかかるため、自分はちょっとした会話で間をもたす。
自分は生来、無口で人見知りなのだが、それ以上に“会話に間ができるのを非常に嫌う”ので、LIBMOは沼津とか藤枝とかのSoftBankショップで扱ってるんですよとか富士山は多分静岡のものですよとか下田の金目丼が……など、静岡県民を装ってまで、間を完全に繋ぎきる。
【買って帰る】

いい買い物ができた!
さらに駅前ヨドバシでiPhoneケースを買って、意気揚々と帰る。(※ビックカメラ株主なのに!)
【iPhone ⅩsとiPhone6との比較】

これまでの「iPhone 6」と、新たに買った「iPhone Ⅹs」を簡単に比較してみよう。
●画面サイズ:「6」が4.7インチ、「Ⅹs」が5.8インチで縦方向に大きめ。
●解像度:「6」が750×1334で密度325ppi、「Ⅹs」が1125×2436で密度462ppiと大差!
●CPU:「6」が1.4GHz×2、「Ⅹs」が2.49GHz+2.49GHz×6と圧倒的!
●メモリ:「6」が1GB、「Ⅹs」が4GBと圧倒的!
●カメラ(背面・前面):「6」が800万画素・120万画素、「Ⅹs」が1200万画素・700万画素と大差!
●バッテリー容量:「6」が1810m Ah、「Ⅹs」が2800mAhと圧倒的!
実際、「iPhone Ⅹs」を使ってみたら、Facebookの立ち上がりの早い事!
息子(2歳3ヶ月)と一緒に自撮りする事も急に増えたので、前面カメラの画素数が約6倍にハネ上がったのが、何だかんだ言って一番嬉しい。
【ここで、“アレ”が登場】

さて、冒頭で“静岡の謎のSIMカード”LIBMOを契約した理由が、ここに明かされる……!
SIMカードの契約会社・TOKAIコミュニケーションズだが、その親会社はTOKAIホールディングス(3167)であり、自分はここの株主である。
TOKAIホールディングスは、多彩な株主優待を行なっていて、これまでは頑張れカテリンなどと言いながら“1,500円ぶんのQUOカード”を年2回貰っていたのだが、今回からは「LIBMO月額料金の値引き」にサクッと切り替える事とした。
【月額料金 大幅値引き、さらに格安スマホへ】

このSIM月額料金の値引きだが、300株以上保有していると、「月850円の値引き」となり、数ある優待の中でもコレがピカイチの内容なのである。
SIMカードは標準3GBで契約したので、月額1,580円だが……
1,580円−850円=730円
ここに、「月額730円の格安すぎるスマホ」が誕生したのである!

LIMBO
「小倉焼うどん」に捧げた60年 発祥「だるま堂のおばちゃん」が死去
[補足]北九州市の庶民の味「小倉焼うどん」発祥の店「だるま堂」(1945年創業)の2代目店主が82歳で亡くなる。
初代の親戚が、戦後の食糧難に焼きそば麺の代用品として干しうどんを使ったのが小倉焼うどんの始まり。
長崎県出身の2代目店主は1960年ごろ、「だるま堂」を開いていた親戚を頼って夫と一緒に小倉へ、その後、60年にわたって店を守り続けてきた。
長男殺害 農水元次官に懲役6年の実刑判決
かんぽ生命と日本郵便に一部業務停止命令を検討 金融庁
KDDIとローソン、スマホ決済で提携
グレタさん「帰りの列車は超満員」 ドイツ鉄道とTwitterで小競り合い
12歳少女が消えてほしい人の名前を書いた「デスノート」をSNS投稿 警察当局に拘束される アメリカ
カード会社「お客様に寄り添ったサービスを提供するため、“リボ払い”の名称を新しくします」
下らない“言葉遊び”をさはていないで、リボがただの借金であり、その事実とリスクを、利用前に前もってキチンと説明すべきだ。
もはや大喜利! 女子高生が遅刻した理由が面白い
富士そばコラボ ニュータッチ「名代富士そば紅生姜天そば」うまい
北海道は家だけでなく車も"二重窓"になっているらしい
「鬼滅の刃」、女性の間で“禰豆子ヘアー”が流行る
一度読んでみたいものだ。
なぜ車の象徴は激減した? 憧れだったボンネットマスコットが無くなる理由
[一言]そういう事だったのか、とても残念だ。
クルマも免許も持っていないが……よく考えたら、国家資格、1つも持っていない。
今月72時間残業するワイの給料
中国・大連で「京都を再現したテーマパーク」が建造中、2021年一部開業
先日できた空港を見て、そう思わざるを得ない。
昔のゲームばっかりプレイしてる奴
[一言]若い子の方が、先入観がなくていいのかもね。
ゲームは昔のほうが面白かったおじさん「ゲームは昔のほうが面白かった」←具体名よろ
子供の頃にファミコン買ってもらえなかった奴
「テトリス99」あめみやさん、1人vs98人をやった結果がこれ
ポイントが複雑すぎる駅に行ってきた!
[一言]サムネだけでも目眩が……。
脳が混乱しそうになる錯視映像ランキング!


我が家の経費節減のため、スマホを「格安SIM」に替えるべく申し込んでいた“SIMカード”が到着!
【休憩時間に予習】

それは、聞いた事ないSIMカード 「LIBMO」(リブモ)である。
LIBMOって何だよ、インディーゲームかよ……って、申し込んだ本人が言っていたら世話ないので説明すると、TOKAIコミュニケーションズが発行しているSIMカードである。
静岡を地盤にしている会社で、静岡県民しか知らないんではとすら思える、超マイナーなSIMカードである。
回線はdocomoを使用、月額料金(※標準3GB)は1,580円と、他の格安SIM会社と大差なし。
ただ、通信速度は格安の中でも“速め”と言われ、当月内に使えなかったGBは“翌月以降に持ち越せる”など、若干の利はある。
【いざ、本体購入へ!】

後は、契約した格安SIMを乗せる「中古の新型iPhone」を買うだけだ。
自分の場合「iPhone 6」なのだが、先日のボート上で考えた通り、一気に「iPhone Ⅹs」まで引き上げるのを決行する事に!
それにしても、秋葉原の中央通りはイチョウの黄葉が美しい事……。
【2大巨頭か?】


秋葉原の中古iPhoneを扱う店は、大きいところで「ソフマップ」「じゃんぱら」「イオシス」などあるが、ソフマップはやや高くて、じゃんぱら・イオシスが安値で並んでいる感じ。
……というワケで、この2店舗の支店を全て回り、値段と状態の良さそうな「iPhone Ⅹs」を物色する。
路地裏に、超絶しつこい客引きメイドがいて仰天。
【超、親切】


ついに「じゃんぱら」で、新品のようにキレイな中古Aランクの「iPhone Ⅹs」(SIMロック解除済)を発見、税込で85,000円弱だったため、コレで決定!
ただ、自分はiPhoneにSIMカードを挿すのが苦手中の苦手なので、レジで「このiPhone Ⅹs」にSIMカードが適合するか、見てみたい」(実質SIMフリーなのに!)などと訊いてみたところ、店員さんは快く応じて下さり、電話の開通までしてもらった。
まずはこのSIMカードが適合するか否かの簡易チェックをネット検索で調べて貰ったが、やはりここは東京、店員さんも「LIBMO」なぞご存知なく、自分同様、インディーゲームの方にたどり着いてしまう。
一連の作業は少し時間がかかるため、自分はちょっとした会話で間をもたす。
自分は生来、無口で人見知りなのだが、それ以上に“会話に間ができるのを非常に嫌う”ので、LIBMOは沼津とか藤枝とかのSoftBankショップで扱ってるんですよとか富士山は多分静岡のものですよとか下田の金目丼が……など、静岡県民を装ってまで、間を完全に繋ぎきる。
【買って帰る】


いい買い物ができた!
さらに駅前ヨドバシでiPhoneケースを買って、意気揚々と帰る。(※ビックカメラ株主なのに!)
【iPhone ⅩsとiPhone6との比較】

これまでの「iPhone 6」と、新たに買った「iPhone Ⅹs」を簡単に比較してみよう。
●画面サイズ:「6」が4.7インチ、「Ⅹs」が5.8インチで縦方向に大きめ。
●解像度:「6」が750×1334で密度325ppi、「Ⅹs」が1125×2436で密度462ppiと大差!
●CPU:「6」が1.4GHz×2、「Ⅹs」が2.49GHz+2.49GHz×6と圧倒的!
●メモリ:「6」が1GB、「Ⅹs」が4GBと圧倒的!
●カメラ(背面・前面):「6」が800万画素・120万画素、「Ⅹs」が1200万画素・700万画素と大差!
●バッテリー容量:「6」が1810m Ah、「Ⅹs」が2800mAhと圧倒的!
実際、「iPhone Ⅹs」を使ってみたら、Facebookの立ち上がりの早い事!
息子(2歳3ヶ月)と一緒に自撮りする事も急に増えたので、前面カメラの画素数が約6倍にハネ上がったのが、何だかんだ言って一番嬉しい。
【ここで、“アレ”が登場】


さて、冒頭で“静岡の謎のSIMカード”LIBMOを契約した理由が、ここに明かされる……!
SIMカードの契約会社・TOKAIコミュニケーションズだが、その親会社はTOKAIホールディングス(3167)であり、自分はここの株主である。
TOKAIホールディングスは、多彩な株主優待を行なっていて、これまでは頑張れカテリンなどと言いながら“1,500円ぶんのQUOカード”を年2回貰っていたのだが、今回からは「LIBMO月額料金の値引き」にサクッと切り替える事とした。
【月額料金 大幅値引き、さらに格安スマホへ】

このSIM月額料金の値引きだが、300株以上保有していると、「月850円の値引き」となり、数ある優待の中でもコレがピカイチの内容なのである。
SIMカードは標準3GBで契約したので、月額1,580円だが……
1,580円−850円=730円
ここに、「月額730円の格安すぎるスマホ」が誕生したのである!
LIMBO

初代の親戚が、戦後の食糧難に焼きそば麺の代用品として干しうどんを使ったのが小倉焼うどんの始まり。
長崎県出身の2代目店主は1960年ごろ、「だるま堂」を開いていた親戚を頼って夫と一緒に小倉へ、その後、60年にわたって店を守り続けてきた。


【NHKニュース】
[一言]やっている事が反社すぎ。
【TBSニュース】

【AFP通信】

【カラパイア】

【痛いニュース】
[一言]呆れてモノも言えない。下らない“言葉遊び”をさはていないで、リボがただの借金であり、その事実とリスクを、利用前に前もってキチンと説明すべきだ。

【めぐすり】

【NewsACT】
[一言]色鮮やかだね!紅生姜天。
【えごん】

【Y速報】
[一言]ストーリーがかなり良いらしい。一度読んでみたいものだ。

クルマも免許も持っていないが……よく考えたら、国家資格、1つも持っていない。

【流速VIP】
[一言]そんなのを自慢していないで、犯罪被害者である事を自覚しろ。
【コピペ情報局】
[一言]中国は本気出したら凄いのを作ると思う。先日できた空港を見て、そう思わざるを得ない。


【 ゲーハー黙示録 】

【ゲーハー黙示録】
[一言]ソフト(カセット)は、なかなか買って貰えなかったので、専ら、友達の家で遊んでいて、そこの母親から煙たがられた。
【Y速報】

