【味噌汁がプルン!】

お義父さんが釣ってくれた「イサキ」が届いた。
夏の魚として知られる高級魚で、アラ部分は味噌汁にする事に。
貴重な魚なのと、妻の好みに合わせるため、塩気とダシに気を遣いながら、早朝には赤だしの味噌汁に仕立てて、鍋ごと冷蔵庫に保存。
仕事から帰り、晩ご飯前に冷蔵庫から味噌汁の鍋を出してみると、何と味噌汁がプルンプルン!
ゼリー状に固まっていて、イサキの頭や皮や骨をしっかりと煮込んだため、ゼラチンが大量に出たと見られる。
晩ご飯で温めると普通の味噌汁に戻ったが、いただいてみると魚の濃厚なダシが口中に広がり、まさにイサキさまさま、至福の一杯となった。
【煮付けもプルン!】

丸魚のイサキは、煮付けにしてみた。
酒、てんさい糖、白だしで煮込むと、鶏でも煮込んでいるのかというくらいの“黄金色の魚油”が浮いて、何とも美しい事で!
煮つけが完成し、こちらも冷蔵庫に保存して晩ご飯時に出してみると、煮汁が黄金色のゼリーに。
意図せずに“煮こごり”ができたので、スプーンですくってみると、プルンプルン!
煮こごりをいただいてから、チンして煮魚を食べるという“2度ウマ”に。
【煮こごりも当然プルン!】

2匹目のイサキ丸魚は、煮魚を作った段階で煮汁を器に回収、晩ご飯の1品のゼリーとして家族に振る舞うと、赤ちゃん息子(1歳10ヶ月)が大喜びでパクパク食べていた。
赤ちゃん息子が食べる事も想定して、煮魚の味付けは淡白な京風にして、白だしメインで作っているが、大人子供問わず、これが煮こごりには最適な味わいとなっているように思える。

【NHKニュース】
[一言]寺の掲示の何が素晴らしいかと言えば、書き方は時流に合わせているが、その考えは一切時流に流されないからである。▼「衆生は不安よな。阿弥陀動きます」壮大すぎるお寺のパロディ、一体なぜ? 住職に聞いた


【TBSニュース】

【テレ朝news】

【NHKニュース】
[概要]・前立腺がん 98.6%・乳がん 92.5%
・子宮体がん 82.1%
・子宮頸がん 75.3%
・大腸がん 72.9%
・胃がん 71.6%
・膀胱がん 69.5%
・食道がん 44.4%
・肺がん 40.6%
・肝臓がん 40.0%
・すい臓がん 9.6%

渋谷の中心部がいかにネズミだらけかを知りたいなら、夜の植え込みを見ればいい。
みんな、そこまで見ないからね。
ファミマ1店舗のみの問題ではない。

そのためには戦争に有利な人間を“大量生産”せねばならず、障害者や同性愛者など、兵力集団に不都合な人材を排除する……という政治計画に基づく。
それはただの「国家主義」かつ「帝国主義」のための思想であり、記事にもあるように実際のところ、思想とは名ばかりの哲学的価値もない発想にすぎない。
ネット上で優生思想を支持する輩は、いったい日本をどうしたいのか?
本当に汚れた、怪しい連中である。

もはや、国ではない。

【マネーボイス】
[一言]これといった自国の産業もない国の脆弱さ。文大統領は、思想の偏った元・野党党首らしく、己の力量を把握できないので、この先も落ちていくのみだろう。


【オタクニュース】
[一言]コレは気づかなかった、燃えやすいし。
【オタクニュース】
[一言]素晴らしい、長崎の誇りだろう。
【情報屋さん。】
[一言]いい機能だ。警察もコレに協力するといいのに。

【NewsACT】
[一言]華やかな中華において、逆転の発想である。
【えごん】
[一言]2枚目の画像は、二郎に行かない人にとっては“ホントふざけてる”と思えるのだろうが、数年前、この皿を頼んで丼に突っ込んで大真面目に混ぜ混ぜしている客を見たので、そういう世界なのである。
【痛いニュース】
[一言]一部サイトではこのニュースを下品に煽っているが、普通にめでたい話で、当然ながら国民の総意ではない。令和の時代は、この手の下品な少数意見を現実社会に引き出してはならないと思う、第2のトランプを生まないように。
▼小泉進次郎議員“結婚” 地元・横須賀も祝福

ここまでやってあげられるのは、本当にいいお父さんだと思う。





【めぐすり】
