【土曜日の謎】

そういえば、土曜日の初詣の「どんど焼き」(お焚き上げ)は、煙がもうもうと立ちのぼり、灰が四方に散乱したのだが、そんな中で面白い灰を発見。
灰になりながら、僅かに原型をとどめている紙をソッと手に取ると、黒化した紙面に絵の部分だけ黒くなりきらずに「線で浮き出ている」のだ!
まるでカーボン紙に描いた鉛筆線画のよう……。
捨てるに惜しい灰だ。
【古民家へ】


さて、連休最後の月曜日は、また遠出して日本庭園へ。
庭園の先には「古民家」が保存されていて、見学できるとあって、入ってみる。
天井は梁が巡らされて、一番高いところはビルの3階に相当、土間には「唐箕」(とうみ=江戸時代に伝来した風圧脱穀機)もあって、リアルなのは初めて見たので感動。
竃で焼いた薪は灰になる前に「消壺」に溜めて、黒化させて炭に変え、それをまた板の間の囲炉裏で調理に使うと、とにかく無駄がない。
一方、古民家の難点は、夏に虫が入りまくる事だとか。
赤ちゃん息子(1歳4ヶ月)は、竃の煙をかぶりながらも熱心にキョロキョロ、見学していた。
なお竃の煙は、古民家の天井まで立ちのぼり、あちこちに潜んだ虫を“いぶり出す効果”もあるとかで、ソツがない。
縁側で日向ぼっこすると、気持ちいい。
赤ちゃん息子もくつろぐ。
【古民家から吉野家へ──】


晩は吉野家でテイクアウトと、急に下世話な話になってしまうのだが、株主なので仕方ない。
株主優待券を持って出かけた。
店で「牛丼特盛」と「牛カルビ丼」をテイクアウト注文。
会計では、先日はニュースアプリ「スマートニュース」のクーポンを使ったが、今回は「グノシー」のクーポンまで駆り出し、意地でも「牛丼特盛」を100円引き、「牛カルビ丼」を50円引きにしてから「株主優待券」と現金20円で購入。
同じ吉野家でも、配っているWebクーポンが両アプリで違うからビックリだ。
それにしても、“下手な安売りをするから赤字決算になるんや”と嘆く一方で、こんな値引きに勤しむとか。
人生とは、矛盾で満ち満ちている。
【静かに終わる三連休】

20円ディナーを楽しみ、赤ちゃん息子とボール遊びをして、勉強してから寝た。



【TBSニュース】



【NHKニュース】


【えごん】



【ツイナビ】
[一言]レジは過去にやっていたが、システム化されていたので、非常にやりやすかった。


【ニッカン】
[一言]「時代劇」でも「戦争モノ」でもない作品に、“大河感”がもてないのだろう。
【ニッカン】
[概要]友井は会見で「物を使ったことはない」と話していたが、A子さんによると「木製のハンガーが壊れるまで後頭部を殴られたりしたこともあった」という。また、流産について、友井は会見ではDVとは関係ないとしていたが、A子さんは「強く手を引っ張り回され、引きずり回されて、次の日に流産した。それが原因だと思っている」と明かした。
[一言]苛烈。
▼純烈・友井、B子さんの貯金3,000万円を使い込み 「競馬で1日何十万円負けたこともあった」
▼純烈・友井、人妻C子さんとの浮気疑惑は否定「10代からの友人だった」

【ロイター】

【ゲーハー黙示録】



【情報屋さん。】