【キャッシュバックへ】

日曜日は、イオン(8267)の「キャッシュバック引換証」を手に自転車で店まで爆走。
株主は皆、株主カード(オーナーズカード)を持っていて、イオンで買い物する時に提示すると、合計金額の「3~7%」(※保有株数によって異なる)がキャッシュバック対象額として溜まっていき、年2回のキャッシュバック期間にその額が返金されるという仕組みである。
届いた引換証をサービスカウンターに持っていくと、普通に現金が貰えるのだが、今回は9,000円台と結構高額だ。
やはり、赤ちゃん息子(0歳7ヶ月)関連の買い物が多かったようだ。
東京都心部には、地方のようなデカいホームセンターがほとんどなくて、「オムツ専用ゴミ箱」やら「ベビーカー」やらを手頃な値段で買おうとすると、結局ココになるんだろう…と思っていたが、本当にそうなってしまった。
なお、キャッシュバックは“20日・30日の5%OFF日”でも、普通にその5%引きの合計金額から3~7%返金され、事実上の8%~13%OFFのようなものなので、非常にお得だ。
イオンで買い物する額が大きい世帯なら、このキャッシュバックを20年くらい受け続ければ株の買い値がゴッソリ戻ってくる可能性もある。
なので、家の周りにイオンしかない、休日になると一家をあげてイオンで過ごす、寝たきりのおじいちゃんがうわ言でジャスコ、ジャスコと言う…など過酷な地域に住んでいる世帯ほど、株主化した際の恩恵が大きいといえる。
元手回収効率が一番良いのは「100株」保有の3%キャッシュバックの場合。
なお、株は騰落がつきものな上、イオン株は現時点でPERも50倍超と非常に割高、キャッシュバック制度も永続するとは限らないので、もし買うなら“自己責任”で。
【5位:プロバイオティクス・ヨーグルト】

さて、ここからは自分がイオンPB商品(トップバリュ)の中でオススメな食品“ベスト5”をご紹介。
まず5位は、「プロバイオティクス・ヨーグルト」。
普通のプレーンヨーグルトと違い、プロバイオティクスは“上位菌”が使われるため、価格が高くなる。
しかし、そんな上位ヨーグルトも、“PB商品”となると118円(税抜)程度で買えてしまうので、毎日摂取したいがコストも抑えたい…という時に活躍する。
あと、この手の大容量ヨーグルトは400gである事が多いが、イオンPBは450gと僅かに“カサ増し”しているのもポイント。
【4位:アマニ油】

4位は「アマニ油」。
232gと変な量だが、成城石井PBの270g・1,200円でも安いと思っていた中でコレと出会うと、お得感が半端ない。
このアマニ油はイタリア産で、抽出法も良いので言うことナシだ。
なお、画像左に見える“密封ボトル版のアマニ油”は、安いが産地が書いていない。
産地表記無しは、基本的に“中国産”だと見て良く、チャイナフリー志向の人には勧められない。
【3位:マーガリン不使用の食パン】

3位は「グリーンアイの食パン」。
最近の健康ブームに煽られて、トランス脂肪酸を含む“マーガリン”は、すっかり悪役だ。
だから、ウチでは食パンにマーガリンは塗らないのよ、バターにしてるのよ健康的でしょ……なんて家庭も多い事だと思う。
ただ、知っているだろうか?
その食パン、既に製造過程においてマーガリンが使われてしまっている事を!
まさかと思った方は、食パン袋の原材料表示を見ると、そこに“マーガリン”と書かれてある事に気付くかと思う。
我々は、そんな簡単にはマーガリンから逃れられないのだ。
そんな極限状況において、愛媛の受刑者なみに逃げおおせた食パンが、この「グリーンアイの食パン」だ。
マーガリンの代わりに“オリーブオイル”を使う…という画期的な製法で逃走を果たしている。
さらに良いのは、結局はPB商品ならではの150円程度という低価格であり、さらにそこに、値引きシールがしょっちゅう貼られているのだ。
【2位:省エネ納豆】

2位は、「タレ・辛子抜きの納豆3パック」。
自分の中では“ちょっとしたアイデア商品”で、この省エネスタイルになっただけで、45円(税抜)と一般の納豆3パックの半値レベルで買えるのだ。
人によっては、納豆にタレも辛子も使わず、タレ袋・辛子袋を余らせて処理に困るなんてケースもあるが、それを見事に解消した商品でもある。
ウチではタレも辛子も使うので、余らせている実家から袋の山を回収し、この省エネ納豆を買っては更なるコスト削減を図るなど、Win-Winの関係を築いている。
ただあいにく、九州のイオンではこの省エネ納豆を見つけられなかった。
全国のイオンに置かれていたら、これが1位になっていただけに、少し残念だ。
【1位:バター】

じゃあ1位は何なんだよという話だが、それがこの「バター」(200g箱)である。
何だ、バターかよ…という感じではあるが、バターはしょっちゅう品薄になるわ、値崩れや値引きがまるで無いなど、なかなかの高級品である。
それが1箱328円(税込354円)で買えること自体が凄い。
バターは他社のモノだと安くても398円で、たまに350円くらいのを見つけるも、何だよ150gだったのかよ…と丸く収まるという風景を見るにつけ、いかに破格の値段であるかが分かる。
なお、西友が出しているPBバターは338円と10円高かったが、最近になってメラメラ対抗心を燃やして“サヤ寄せ”してきて、同じ328円になりおおせた。
このへんが“バター最安値”だと思われる。
また、バターは国策で頻繁に品切れするので、ある時に“2つ”買って、1つを在庫に回しておく事が多い。
こうやって見ると、イオンのPB商品は何か素晴らしいように見えてくるのだが、案外“当たり外れ”があるので、やはり自分の目で1つ1つ確認して買うのがベストだろう。
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日曜日は、イオン(8267)の「キャッシュバック引換証」を手に自転車で店まで爆走。
株主は皆、株主カード(オーナーズカード)を持っていて、イオンで買い物する時に提示すると、合計金額の「3~7%」(※保有株数によって異なる)がキャッシュバック対象額として溜まっていき、年2回のキャッシュバック期間にその額が返金されるという仕組みである。
届いた引換証をサービスカウンターに持っていくと、普通に現金が貰えるのだが、今回は9,000円台と結構高額だ。
やはり、赤ちゃん息子(0歳7ヶ月)関連の買い物が多かったようだ。
東京都心部には、地方のようなデカいホームセンターがほとんどなくて、「オムツ専用ゴミ箱」やら「ベビーカー」やらを手頃な値段で買おうとすると、結局ココになるんだろう…と思っていたが、本当にそうなってしまった。
なお、キャッシュバックは“20日・30日の5%OFF日”でも、普通にその5%引きの合計金額から3~7%返金され、事実上の8%~13%OFFのようなものなので、非常にお得だ。
イオンで買い物する額が大きい世帯なら、このキャッシュバックを20年くらい受け続ければ株の買い値がゴッソリ戻ってくる可能性もある。
なので、家の周りにイオンしかない、休日になると一家をあげてイオンで過ごす、寝たきりのおじいちゃんがうわ言でジャスコ、ジャスコと言う…など過酷な地域に住んでいる世帯ほど、株主化した際の恩恵が大きいといえる。
元手回収効率が一番良いのは「100株」保有の3%キャッシュバックの場合。
なお、株は騰落がつきものな上、イオン株は現時点でPERも50倍超と非常に割高、キャッシュバック制度も永続するとは限らないので、もし買うなら“自己責任”で。
【5位:プロバイオティクス・ヨーグルト】

さて、ここからは自分がイオンPB商品(トップバリュ)の中でオススメな食品“ベスト5”をご紹介。
まず5位は、「プロバイオティクス・ヨーグルト」。
普通のプレーンヨーグルトと違い、プロバイオティクスは“上位菌”が使われるため、価格が高くなる。
しかし、そんな上位ヨーグルトも、“PB商品”となると118円(税抜)程度で買えてしまうので、毎日摂取したいがコストも抑えたい…という時に活躍する。
あと、この手の大容量ヨーグルトは400gである事が多いが、イオンPBは450gと僅かに“カサ増し”しているのもポイント。
【4位:アマニ油】

4位は「アマニ油」。
232gと変な量だが、成城石井PBの270g・1,200円でも安いと思っていた中でコレと出会うと、お得感が半端ない。
このアマニ油はイタリア産で、抽出法も良いので言うことナシだ。
なお、画像左に見える“密封ボトル版のアマニ油”は、安いが産地が書いていない。
産地表記無しは、基本的に“中国産”だと見て良く、チャイナフリー志向の人には勧められない。
【3位:マーガリン不使用の食パン】

3位は「グリーンアイの食パン」。
最近の健康ブームに煽られて、トランス脂肪酸を含む“マーガリン”は、すっかり悪役だ。
だから、ウチでは食パンにマーガリンは塗らないのよ、バターにしてるのよ健康的でしょ……なんて家庭も多い事だと思う。
ただ、知っているだろうか?
その食パン、既に製造過程においてマーガリンが使われてしまっている事を!
まさかと思った方は、食パン袋の原材料表示を見ると、そこに“マーガリン”と書かれてある事に気付くかと思う。
我々は、そんな簡単にはマーガリンから逃れられないのだ。
そんな極限状況において、愛媛の受刑者なみに逃げおおせた食パンが、この「グリーンアイの食パン」だ。
マーガリンの代わりに“オリーブオイル”を使う…という画期的な製法で逃走を果たしている。
さらに良いのは、結局はPB商品ならではの150円程度という低価格であり、さらにそこに、値引きシールがしょっちゅう貼られているのだ。
【2位:省エネ納豆】

2位は、「タレ・辛子抜きの納豆3パック」。
自分の中では“ちょっとしたアイデア商品”で、この省エネスタイルになっただけで、45円(税抜)と一般の納豆3パックの半値レベルで買えるのだ。
人によっては、納豆にタレも辛子も使わず、タレ袋・辛子袋を余らせて処理に困るなんてケースもあるが、それを見事に解消した商品でもある。
ウチではタレも辛子も使うので、余らせている実家から袋の山を回収し、この省エネ納豆を買っては更なるコスト削減を図るなど、Win-Winの関係を築いている。
ただあいにく、九州のイオンではこの省エネ納豆を見つけられなかった。
全国のイオンに置かれていたら、これが1位になっていただけに、少し残念だ。
【1位:バター】

じゃあ1位は何なんだよという話だが、それがこの「バター」(200g箱)である。
何だ、バターかよ…という感じではあるが、バターはしょっちゅう品薄になるわ、値崩れや値引きがまるで無いなど、なかなかの高級品である。
それが1箱328円(税込354円)で買えること自体が凄い。
バターは他社のモノだと安くても398円で、たまに350円くらいのを見つけるも、何だよ150gだったのかよ…と丸く収まるという風景を見るにつけ、いかに破格の値段であるかが分かる。
なお、西友が出しているPBバターは338円と10円高かったが、最近になってメラメラ対抗心を燃やして“サヤ寄せ”してきて、同じ328円になりおおせた。
このへんが“バター最安値”だと思われる。
また、バターは国策で頻繁に品切れするので、ある時に“2つ”買って、1つを在庫に回しておく事が多い。
こうやって見ると、イオンのPB商品は何か素晴らしいように見えてくるのだが、案外“当たり外れ”があるので、やはり自分の目で1つ1つ確認して買うのがベストだろう。

【TBSニュース】
[一言]姉の方は、微妙にとばっちりだな。

【テレ朝news】
[一言][追記]遺体は残る1人の江渕さんと判明、全員の死亡を確認。
【テレ朝news】

【FNNニュース】

【読売新聞】

【ツイナビ】


▼三菱UFJコネ入社の橋本綾乃は存在しない説が浮上



【産経新聞】
[一言]罰当たりな話。
【ねとらぼ】

【カラパイア】


【情報屋さん。】

【えごん】
[一言]目ざとい人は気付いたかもしれないが、イオンのレシート画像の通り、最近は「陳建一の杏仁豆腐」にドハマりしている。
【NHKニュース】

【ライフハッカー】
[一言]知っているが、復習がてらに。
【毎日新聞】

【スポニチ】
[一言]何? このパフォーマンス。

【ゲーハー黙示録】


【げえほー!】

【痛いニュース】
