【悲劇! それは退社後に】

朝はエイの真似をしてから、自転車で出勤。(※プレミアム・マンタ)
仕事は物量が凄まじく、何とか根性でその日じゅうに終わらせた。
ところが、「本当の苦難」は会社前の自転車置き場に着いてからの事だったのだ。
何と、自転車の前輪が“パンク”しているではないか!
青ざめた…。
なぜなら家までの道のりは、8kmもあるからだ。
土日も自転車を使うのに…こうなったら、根性で自転車を引いて帰りながら、途中で修理屋を見つけるとしよう、その方が合理的だ。
だが程なくして、自転車を引いて歩きながら、その認識は甘かった事を思い知らされた。
このエリア、修理屋がなかなかないのである!
1km、2km…実に無駄に歩いていく。
そして、ようやく修理屋を発見!
心踊らせながら近寄ると、その期待は絶望へと変わった。
閉まっていた。
そして、エリアうんぬん以前に、残業で遅くなった今となっては空いている修理屋など、なかった。
もう、3kmも引いて歩いてきたが、こんな所に自転車を放り出して電車で帰るワケにはいかない。
【ツライ、ツライ、ツライ、いたい】

自分は、また引いて歩き始めた…まさにその時である!
ガガガガッ!と異音がして、それまで回っていた前輪が急に固まったのだ。
思わず、つんのめりながら前輪を確認したら、ボロボロになった“チューブ”が車軸に絡まり、巻きつき、ガチガチに固まっていたのだ。
その固まり方は尋常ではなく、職人か何かが怒りを持って全力で巻きつけて固定したかのような形相であり、こんなのは生まれて初めて見るが、もはや工具で切らないと取れないレベルである事は確かだった。
まだ徒歩で帰宅だったら、良かったのだ。
残り5km…自分は歩く上、自転車の前輪を手で持ち上げながら、引きずって帰る事となった。
国道を半分浮き上がった自転車を引きずりながら歩く姿はよく目立ち、同じく残業帰りのサラリーマンが“コイツ何で普通に押して行かないの?”という怪訝な目で見てきて、一次会帰りのOLはこの厄介者に極力目を合わせないようにして避けていく…二次会で失敗しろ。
この状態で2kmほど進むと、もう我慢の限界だった。
自転車のあまりの重みで腕が疲れてきて、左右交互に腕を持ち替えて進むも、やがてどちらの腕もダメになってきたのだ。
ズルズルズル…やたら重い自転車を引きずりながら、たまにペダルがガシッと向こう脛を直撃して苦悶するさまは、まさに地獄の獄卒の牛頭・馬頭にピシィッと追い立てられて使役される罪人の如し!
数年前、職場からベンジャミンを引き取って台車で3時間以上もヒィヒィ引いて帰った事があり、もうこんな重労働は2度と起きないと信じていた。
あれよりまだ“上”があるとは、思ってもいなかった。
本当に自分は家にたどり着けるのか…。
妻と赤ちゃん息子(0歳5ヶ月)の顔が、夜空の遥か遠くに霞んで見えた。
【少はイイ思いをしたい】

もう…何時間、歩いただろうか?
極寒の夜、ゼェゼェと一人で上気しながら引きずったり、時おり路肩に止めて休憩したり、スマホで苦難の記録を撮ったり。
そして、ようやく我が家の近くまで来た時、思い出したかのように、急に空腹感が。
午後から残業まで、そしてここに辿り着くまで、何も食べていなかった。
さて、こういう日だからこそ、晩御飯は豪華に食べて帰ろうと思った。
頑張った自分へのご褒美ならぬ、悲惨な目に遭った自分へのタコ足配当として、地中海系の海鮮ダイニングなんかはいかがだろう?
…少しはイイ思いをしたい!
だが、その思いはわずか数分で粉砕された。
もはや夜もふけてしまっているので、せいぜいワンコインな牛丼屋しか開いていないのだ!
仕方なく松屋に入る事に相成った。
松屋では「プレミアム牛めし」でも食べようと思ったが、今の自分に“プレミアム感”など全く無い事に気づいてしまい、血の池のような色をした「キムチカルビ丼」の方を選んだ。
実にリーズナブルにキムカル丼が、実にスムーズに運ばれてきて、そして早速食べようとしたら、上手く腕が上がらないではないか…。
それどころか、右腕はプルプルプルと震えていて箸を持つどころか、キムカル丼の脇にある熱いお茶をビーン!と弾き飛ばしそうになり、世間体を気にして慌てて腕をカウンター下に引っ込めた次第である。
もう、食べるどころの話ではない。
ここまで何時間も自転車を持ち上げ続けていたので、腕が疲労を通り越して“痙攣”しているのである…。
グググッと腕を必死でさすり、ようやく箸が持てたのは5分ほど経った後。
必死でかき込んだカルビ肉は美味かった。
そして、ギリギリ今日の日付けのうちに家に辿り着き、バタンとベッドに沈んだのであった。
胃もたれになった。
トランプ大統領、対北朝鮮で「過去最大規模」の制裁発表
カーリング女子 準決勝で韓国に敗れる
[概要]3位決定戦へ。
国民負担率 新年度42.5% 高い水準続く
チンギス・ハーン侮辱? モンゴルの抗議に小学館謝罪
NY市場、大幅続伸 2万5,000ドル台回復
自動車販売会社(7593)と、都心物件中心の不動産会社(3245)を新たに購入して、育て始めた。
「全国民に月7万円」は誰も幸せにしない
慶応卒・40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」
仮想通貨取引所「Zaif」で強制ロスカット祭、サーバーダウンにより注文が入らず強制決済の連鎖に
スティーブ・ジョブズ氏の「求職申込書」が来月競売に、落札予想価格は530万円
京都水族館ででっかいオオサンショウウオのぬいぐるみ買うやつ
ダイキン「エアコンは24時間つけっぱなしにしとけ こまめにインオフした人と1日30円の違いだ」
ダジャレか?皮肉か?「プレミアム“ノンフライ”デー」を日清が提案
「猫も顎を外すことがある」 そのレポート
ロンブー・田村淳の青学大「全学部不合格」に批判殺到
[一言]「全学部方式」が不合格という事で、従来の「個別学部式」の合否はまだなのだろうか?
いずれにせよ、個別学部もダメで全滅した場合、田村がマジメに青学を目指している志を示すには、一つしかない。
来年も受ける事だ。
40代未婚男性ゲーマー、既婚男性を論破してしまう
後はそれを黙ってやれば良く、いちいち他の層を見てこなくて良いかと。
なんやかんやでPS2初期のゲーム業界は良かったよな
[一言]PS2で満足してやめた人も多いくらい、PS2は“完成形”だった。
電子レンジに携帯電話を入れてチンするとこうなる ロシア

朝はエイの真似をしてから、自転車で出勤。(※プレミアム・マンタ)
仕事は物量が凄まじく、何とか根性でその日じゅうに終わらせた。
ところが、「本当の苦難」は会社前の自転車置き場に着いてからの事だったのだ。
何と、自転車の前輪が“パンク”しているではないか!
青ざめた…。
なぜなら家までの道のりは、8kmもあるからだ。
土日も自転車を使うのに…こうなったら、根性で自転車を引いて帰りながら、途中で修理屋を見つけるとしよう、その方が合理的だ。
だが程なくして、自転車を引いて歩きながら、その認識は甘かった事を思い知らされた。
このエリア、修理屋がなかなかないのである!
1km、2km…実に無駄に歩いていく。
そして、ようやく修理屋を発見!
心踊らせながら近寄ると、その期待は絶望へと変わった。
閉まっていた。
そして、エリアうんぬん以前に、残業で遅くなった今となっては空いている修理屋など、なかった。
もう、3kmも引いて歩いてきたが、こんな所に自転車を放り出して電車で帰るワケにはいかない。
【ツライ、ツライ、ツライ、いたい】

自分は、また引いて歩き始めた…まさにその時である!
ガガガガッ!と異音がして、それまで回っていた前輪が急に固まったのだ。
思わず、つんのめりながら前輪を確認したら、ボロボロになった“チューブ”が車軸に絡まり、巻きつき、ガチガチに固まっていたのだ。
その固まり方は尋常ではなく、職人か何かが怒りを持って全力で巻きつけて固定したかのような形相であり、こんなのは生まれて初めて見るが、もはや工具で切らないと取れないレベルである事は確かだった。
まだ徒歩で帰宅だったら、良かったのだ。
残り5km…自分は歩く上、自転車の前輪を手で持ち上げながら、引きずって帰る事となった。
国道を半分浮き上がった自転車を引きずりながら歩く姿はよく目立ち、同じく残業帰りのサラリーマンが“コイツ何で普通に押して行かないの?”という怪訝な目で見てきて、一次会帰りのOLはこの厄介者に極力目を合わせないようにして避けていく…二次会で失敗しろ。
この状態で2kmほど進むと、もう我慢の限界だった。
自転車のあまりの重みで腕が疲れてきて、左右交互に腕を持ち替えて進むも、やがてどちらの腕もダメになってきたのだ。
ズルズルズル…やたら重い自転車を引きずりながら、たまにペダルがガシッと向こう脛を直撃して苦悶するさまは、まさに地獄の獄卒の牛頭・馬頭にピシィッと追い立てられて使役される罪人の如し!
数年前、職場からベンジャミンを引き取って台車で3時間以上もヒィヒィ引いて帰った事があり、もうこんな重労働は2度と起きないと信じていた。
あれよりまだ“上”があるとは、思ってもいなかった。
本当に自分は家にたどり着けるのか…。
妻と赤ちゃん息子(0歳5ヶ月)の顔が、夜空の遥か遠くに霞んで見えた。
【少はイイ思いをしたい】

もう…何時間、歩いただろうか?
極寒の夜、ゼェゼェと一人で上気しながら引きずったり、時おり路肩に止めて休憩したり、スマホで苦難の記録を撮ったり。
そして、ようやく我が家の近くまで来た時、思い出したかのように、急に空腹感が。
午後から残業まで、そしてここに辿り着くまで、何も食べていなかった。
さて、こういう日だからこそ、晩御飯は豪華に食べて帰ろうと思った。
頑張った自分へのご褒美ならぬ、悲惨な目に遭った自分へのタコ足配当として、地中海系の海鮮ダイニングなんかはいかがだろう?
…少しはイイ思いをしたい!
だが、その思いはわずか数分で粉砕された。
もはや夜もふけてしまっているので、せいぜいワンコインな牛丼屋しか開いていないのだ!
仕方なく松屋に入る事に相成った。
松屋では「プレミアム牛めし」でも食べようと思ったが、今の自分に“プレミアム感”など全く無い事に気づいてしまい、血の池のような色をした「キムチカルビ丼」の方を選んだ。
実にリーズナブルにキムカル丼が、実にスムーズに運ばれてきて、そして早速食べようとしたら、上手く腕が上がらないではないか…。
それどころか、右腕はプルプルプルと震えていて箸を持つどころか、キムカル丼の脇にある熱いお茶をビーン!と弾き飛ばしそうになり、世間体を気にして慌てて腕をカウンター下に引っ込めた次第である。
もう、食べるどころの話ではない。
ここまで何時間も自転車を持ち上げ続けていたので、腕が疲労を通り越して“痙攣”しているのである…。
グググッと腕を必死でさすり、ようやく箸が持てたのは5分ほど経った後。
必死でかき込んだカルビ肉は美味かった。
そして、ギリギリ今日の日付けのうちに家に辿り着き、バタンとベッドに沈んだのであった。
胃もたれになった。
【TBSニュース】
【NHKニュース】
【テレ朝news】
【FNNニュース】
[一言]対して、日経平均の戻りは悪いが、それが伸び代だと思えば楽しいもの。自動車販売会社(7593)と、都心物件中心の不動産会社(3245)を新たに購入して、育て始めた。
【日刊SPA!】
【えごん】
【情報屋さん。】
【キニ速】
【withnews】
[一言]なかなか攻めてるね。
【ツイナビ】
いずれにせよ、個別学部もダメで全滅した場合、田村がマジメに青学を目指している志を示すには、一つしかない。
来年も受ける事だ。
【情報屋さん。】
[一言]自分は興味ないが、当の本人にとっては、その生き方は自由で素晴らしいと思う。後はそれを黙ってやれば良く、いちいち他の層を見てこなくて良いかと。
【いぐすり】



























