【エルサ、ゴーヤ作ろう】

メリークリスマス!
ウチの出窓で育てているゴーヤに電飾を取り付け、“クリスマスゴーヤツリー”にしてみた。
【真っ白な世界に一人の私】

ゴーヤが可愛い実を付けているので、リボンで飾ってみた!
【ありのままに出窓で生きる】

さて、普通の路地のゴーヤは、秋には枯れるので、こんな時期にゴーヤが見られるのも、まさに出窓のお陰である。
ゴーヤの蔓は、真夏と比べると元気はなく、ところどころ枯れる葉っぱもあるが、一方で若い蔓を出してきたり、花を咲かせたり、実まで付けている!
5月に苗を買ってきて、秋で寿命を迎えると思っていたゴーヤが、まさかクリスマスまで生き残るとは、正直“予想外”だった。
【レリゴーヤ ちっとも寒くないわい】

ウチの出窓内が今どうなっているのかについて、ウチの出窓のスペックを一応説明しておこうと思う。
出窓をカーテンでふさぐと、出窓に日が当たる午前中の数時間ほど、出窓内の温度が一気に「20℃~30℃」まで上がる。 ゴーヤは気温20℃以上で生育可能という事で、「この数時間の間に寒さから回復し、花を咲かせ、実を大きくしている」ようだ。(※なお、ベランダのゴーヤは、冬には枯れた)
それ以外の時間は、5℃~15℃と、ゴーヤが全く育たない環境となっている。
なお、部屋の暖房は、自分が起床した直後、会社から帰ってきた後、風呂上がりの後、寒波で耐えられない時など、一日に30分程度で数回の使用、節約意識から部屋内でコートを着て、電気毛布を膝に巻いていて、“ずっと暖房つけっぱなし”という事はしていない。
そもそも、それをやれば“ただの温室栽培”になってしまうので…。
ベランダよりはマシとはいえ、1日の大部分は「10℃前後」と、ゴーヤにはキツイ環境なのであるが、よく耐えてくれている。
そして、ゴーヤの実のサイズだが、鉢の大きさが小さかったためか、日当たりの悪さのためか、夏場から一貫して、こんなものである。
ちなみに、一番大きなサイズのゴーヤの実は、11月あたりに採れたものだった。
…というワケで、ウチの出窓ゴーヤ、行けるトコまで行ってみようと思う!
ストラップ
スマホ立て
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メリークリスマス!
ウチの出窓で育てているゴーヤに電飾を取り付け、“クリスマスゴーヤツリー”にしてみた。
【真っ白な世界に一人の私】

ゴーヤが可愛い実を付けているので、リボンで飾ってみた!
【ありのままに出窓で生きる】

さて、普通の路地のゴーヤは、秋には枯れるので、こんな時期にゴーヤが見られるのも、まさに出窓のお陰である。
ゴーヤの蔓は、真夏と比べると元気はなく、ところどころ枯れる葉っぱもあるが、一方で若い蔓を出してきたり、花を咲かせたり、実まで付けている!
5月に苗を買ってきて、秋で寿命を迎えると思っていたゴーヤが、まさかクリスマスまで生き残るとは、正直“予想外”だった。
【レリゴーヤ ちっとも寒くないわい】

ウチの出窓内が今どうなっているのかについて、ウチの出窓のスペックを一応説明しておこうと思う。
・出窓をカーテンでふさいでいる
・部屋の暖房はあまりつけない
・ゴーヤの大きさは夏場と変わらず
出窓をカーテンでふさぐと、出窓に日が当たる午前中の数時間ほど、出窓内の温度が一気に「20℃~30℃」まで上がる。 ゴーヤは気温20℃以上で生育可能という事で、「この数時間の間に寒さから回復し、花を咲かせ、実を大きくしている」ようだ。(※なお、ベランダのゴーヤは、冬には枯れた)
それ以外の時間は、5℃~15℃と、ゴーヤが全く育たない環境となっている。
なお、部屋の暖房は、自分が起床した直後、会社から帰ってきた後、風呂上がりの後、寒波で耐えられない時など、一日に30分程度で数回の使用、節約意識から部屋内でコートを着て、電気毛布を膝に巻いていて、“ずっと暖房つけっぱなし”という事はしていない。
そもそも、それをやれば“ただの温室栽培”になってしまうので…。
ベランダよりはマシとはいえ、1日の大部分は「10℃前後」と、ゴーヤにはキツイ環境なのであるが、よく耐えてくれている。
そして、ゴーヤの実のサイズだが、鉢の大きさが小さかったためか、日当たりの悪さのためか、夏場から一貫して、こんなものである。
ちなみに、一番大きなサイズのゴーヤの実は、11月あたりに採れたものだった。
…というワケで、ウチの出窓ゴーヤ、行けるトコまで行ってみようと思う!
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