【最近よく出てくる“ぬいぐるみ”】

前回記事「息子と羽田空港へ! 城南島の火災現場はここから見えるか?」と、前々回記事「シュラスコ店での“粋なプレゼント”」で登場した“ぬいぐるみ”たち。
息子(7歳8ヶ月)がお気に入りのぬいぐるみで、特に「ウミウシ」が大人気なのである。
【チビのほうは息子が買った】

ウミウシは大小2サイズあり、息子はママに遠慮して“小さなウミウシ”を買ってきた。
このウミウシ、自分が見たウミウシキャラ史上、一番可愛い!
そこで自分は、息子が買った雑貨屋を聞いて出かけ、“大きいウミウシ”を買ってきて、「親子」にしてみたのだ。
「パパウミウシ」と「チビウミウシ」の親子の誕生である。
【ウミウシ親子】

息子と“ぬいぐるみ遊び”を──。
パパウミウシに甘えるチビウミウシ。
【突然の襲撃者】

自分が“めでたしめでたし”と思っていたところ、突然、息子が大きなタコのぬいぐるみを手に取る。
【チビが捕まった!】

そのタコがチビウミウシに近づいてきて、そして、いきなりウミウシを捕らえたのである!
【必死で追うパパウミウシ】

何ということ、チビウミウシがさらわれた……。
パパウミウシが慌てて、タコを追いかける。
【タコの目的】

すると息子は、「タコはチビウミウシと遊びたいんだよ!」と。
見れば、チビウミウシがタコの上に乗っかっているではないか。
【感動の再会】

この展開は、自分は全く予想していなかった。
とにかく、パパウミウシとチビウミウシが再会できてよかった。
【チビがいきなり……!】

これでハッピーエンドかと思いきや、息子がチビウミウシを回れ右させて、パパウミウシに尻を向けたではないか。
そして、いきなりパパに向かって“おなら”したのである!
【大団円】

悶絶するパパウミウシ。
こんなオチになるとも思わなかった。
【下の息子2も遊ぶ】

息子は、ただぬいぐるみが可愛いから愛でているのではない。
ストーリーを考えて実演していき、自分が想像していなかったことまでやっていたところが凄いと思う。
下の息子2(4歳0ヶ月)も、ウミウシ親子で遊ぶのだが、こちらは甘え合っているだけという他愛もないもの。
息子2も少し大きくなれば、ストーリーテラーとなるかも知れないが。
自分も息子とぬいぐるみ遊びをする際は、「こういう展開はどう?」みたいにいろいろ提案して、互いに想像をふくらませていきたいものである。

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「NTTドコモ」銀行業参入へ 「住信SBIネット銀行」買収で調整
今月ぶんはまだ買っていない。
ただ大規模買収では買収側(NTT)の出費が嵩むのを嫌気して、この後、「逆に株価が下がり始める可能性」もあるので、明日(30日)まで粘ってみよう。
今夜にも石破総理がトランプ大統領に直談判へ 日米関税交渉めぐり
アメリカ軍の軍用機か 航空機2機が低い高度で飛行 甲府方面から長野方面へ飛び去る 山梨
スーダンでコレラ感染拡大、172人死亡 内戦でインフラ破壊が要因か
「赤ちゃんポスト」の慈恵病院、18歳未満でも出自開示が対応可能に 昨年度は14人が預け入れ
3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め…… 日本人が知らないアメリカの死刑、リアルな一部始終
「国が不登校を許していない」というのは間違い 文科省の不登校への見解、6つのポイントとは
オンラインカジノで過去最高賭け金280億円、常習賭博容疑で福島・いわき市の会社員(38)逮捕 勝った様子など投稿し宣伝報酬
[補足や要約]男は、数十人分の紹介料・約700万円の報酬を得る一方、カジノの勝ち分を元手に賭けを繰り返し、最終的な収支は「数千万円のマイナス」だった。
56歳男性「安心と思われたオルカン積み立てがまさかの含み損」株価暴落時のリアル
[一言]自分はオルカンもS&P500も全くやろうとは思わないのだが、やる人がいるのであれば、わずか1~2年程度の積み立て結果で全てを決めつけない方がいいだろう。
それより、56歳で既に無職のほうを心配した方がいい。
「週40時間働いても、年収204万円」 最低賃金の大幅引き上げ求め、新潟県弁護士会が声明
フランス下院、「安楽死」容認法案を可決 世論調査で9割以上が賛成
まずは「コップ一杯の水」を飲むだけでいい 大学病院医師「全臓器をボロボロにする悪玉血液から体を守る方法」
[補足や要約]血液ドロドロ→血流低下→血管の内に悪玉コレステロール溜まる→プラーク形成→血管を狭くなる→動脈硬化が進む。
平気で「サラダ」を買う人が知らない超残念な真実 「なぜ茶色くならない?栄養は?」 裏側を解説
退屈は脳やメンタルに良い 科学者が明かした意外な事実
ダーウィンの説に反する植物発見 専門家「特殊な環境での繁殖戦略」
[海の甲虫!?]西日本で新種「ウミクワガタ」を発見!
洗濯機を「せんたくき」と呼ぶ人、0人説
時代を動かした言葉「ジョン・F・ケネディ」が残した名言・格言
ユーチューバーの皆さん、小川農産物直売所で「わらじ」と「むしろ」が売られているぞ~。
[一言]わらじ、むしろは実用性があるから売ってるんだろうか。
農作業のどういうシーンで使うのだろう。
カブが安すぎ!
亀田興毅氏「予断を許さない状況……一日も早いご回復を」 主催興行で開頭手術の重岡銀次朗に言及
重岡選手は同級王者(フィリピン)と対戦直後、意識を失って病院に搬送されていた。
がん闘病中の希良梨、一部の医師への不信感明かす「偉そうにしてて…ふざけんなって感じ」
[格闘展示]ピストルの弾をよける陸上自衛隊隊員

前回記事「息子と羽田空港へ! 城南島の火災現場はここから見えるか?」と、前々回記事「シュラスコ店での“粋なプレゼント”」で登場した“ぬいぐるみ”たち。
息子(7歳8ヶ月)がお気に入りのぬいぐるみで、特に「ウミウシ」が大人気なのである。
【チビのほうは息子が買った】

ウミウシは大小2サイズあり、息子はママに遠慮して“小さなウミウシ”を買ってきた。
このウミウシ、自分が見たウミウシキャラ史上、一番可愛い!
そこで自分は、息子が買った雑貨屋を聞いて出かけ、“大きいウミウシ”を買ってきて、「親子」にしてみたのだ。
「パパウミウシ」と「チビウミウシ」の親子の誕生である。
【ウミウシ親子】

息子と“ぬいぐるみ遊び”を──。
パパウミウシに甘えるチビウミウシ。
【突然の襲撃者】

自分が“めでたしめでたし”と思っていたところ、突然、息子が大きなタコのぬいぐるみを手に取る。
【チビが捕まった!】

そのタコがチビウミウシに近づいてきて、そして、いきなりウミウシを捕らえたのである!
【必死で追うパパウミウシ】

何ということ、チビウミウシがさらわれた……。
パパウミウシが慌てて、タコを追いかける。
【タコの目的】

すると息子は、「タコはチビウミウシと遊びたいんだよ!」と。
見れば、チビウミウシがタコの上に乗っかっているではないか。
【感動の再会】

この展開は、自分は全く予想していなかった。
とにかく、パパウミウシとチビウミウシが再会できてよかった。
【チビがいきなり……!】

これでハッピーエンドかと思いきや、息子がチビウミウシを回れ右させて、パパウミウシに尻を向けたではないか。
そして、いきなりパパに向かって“おなら”したのである!
【大団円】

悶絶するパパウミウシ。
こんなオチになるとも思わなかった。
【下の息子2も遊ぶ】

息子は、ただぬいぐるみが可愛いから愛でているのではない。
ストーリーを考えて実演していき、自分が想像していなかったことまでやっていたところが凄いと思う。
下の息子2(4歳0ヶ月)も、ウミウシ親子で遊ぶのだが、こちらは甘え合っているだけという他愛もないもの。
息子2も少し大きくなれば、ストーリーテラーとなるかも知れないが。
自分も息子とぬいぐるみ遊びをする際は、「こういう展開はどう?」みたいにいろいろ提案して、互いに想像をふくらませていきたいものである。

大きいサイズ

小さいサイズ

【NHKニュース】
[一言]毎月100株ずつ買い付けているNTT(9432)だが、ここ数日ジワジワ上がっていて、情報が漏れていたんじゃないかと「インサイダー取引」を疑っている。今月ぶんはまだ買っていない。
ただ大規模買収では買収側(NTT)の出費が嵩むのを嫌気して、この後、「逆に株価が下がり始める可能性」もあるので、明日(30日)まで粘ってみよう。

【テレ朝news】

【TBSニュース】

【時事メディカル】

【ヨミドクター】




それより、56歳で既に無職のほうを心配した方がいい。

【弁護士ドットコム】

【ヨミドクター】


【東洋経済】

【カラパイア】
[一言]意外なもので。
【朝日新聞】
[一言]実に興味深い記事。
【ナゾロジー】


【えごん】

農作業のどういうシーンで使うのだろう。
カブが安すぎ!

【ニッカン】
[補足や要約] 急性硬膜下血腫で緊急開頭手術を受けた前・IBF世界ミニマム級王者 重岡銀次朗選手(25)について言及 ️。重岡選手は同級王者(フィリピン)と対戦直後、意識を失って病院に搬送されていた。

【ニッカン】

【ねと見!】