【正月2日】

朝から稲荷寿司、ちだいを食べながらの「箱根駅伝」。
昨日のイオン初売り時に“半額”で買っておいたもので、正月の非日常を楽しもうと、これでも普段の朝食の“2倍の予算”をかけていて、食後に手が震えたほどだ。
それはまあどうでもいいのだが、身が締まって煮締めのようになった鯛肉をつつきながら、そして「人間の速さじゃない」とブツブツ独り言を言いながら駅伝を見ていると、「前田道路」のCMが流れて、「ああ、親会社・インフロニアHD(5076)の株式をもっと買っておけばよかった!」と。
【あの株は1年後どうなったか?】

さて、昨年の株式投資方針は「高配当株投資」だったので、それに沿ってかなりの銘柄を買い付けた。
それから1年以上が経ち、それらの株価は今どうなったのだろうか?
上記画像は1年前(2025年1月)に買い付けた全銘柄だが、それらは上がったのか? 下がったのか?
今日はやる事もないので、それを見ていきたい。(※正月は株式市場が休みなので大晦日の終値を2026年の最新の株価とする)
よくYahoo! ニュースで「あの株を1年前に買っておけば今いくらになったか?」みたいな幼稚で残念な記事が垂れ流されているが、あのような“結果だけ書いたような手抜き記事”にはせず、キチンと解説・考察も入れていく。
自分はこれまで20年間、編集業界にいたわけなので、ああいう下手な仕事はしない。
【結果発表】

昨年1月に買った全銘柄がこれである。
そして以下が、買い付け株数・価格、そして1年後の損益の[結果発表]である。
上段が「昨年1月の買い付け株数 / 買い付け価格」であり、下段が「現在、売却したのか・今も保有しているのか / 損益はどうなったか」である。
[1]商船三井(9104) 100株=5,328円で買
売却済:4,702円→6万2600円の確定損▲
[2]奥村組(1833)100株=3,875円で買
継続保有:6,190円→23万1500円の含み益
[3]双日(2768)100株=3,119円で買
継続保有:4,867円→17万4800円の含み益
[4]セプテーニHD(4293) 1,000株389円で買
売却済:381円→8,000円の確定損▲
[5]萩原工業(7856)300株=1,466円で買
継続保有:1,692円→6万7800円の含み益
[6]ニイタカ(4465)100株=1,945円で買
継続保有:2,485円→5万4000円の含み益
[7]インフロニアHD(5076)100株=1,156円で買
継続保有:2,138円→9万8200円の含み益
[8]INPEX(1605) 100株=1,883円で買
継続保有:3,127円→12万4400円の含み益
これらのトータルの損益の計算式は、[含み益-確定損=トータル損益]である。
したがって、これらの1年後の損益結果は……
75万700円-7万600円=【68万100円の含み益】である。
これはあくまで「1月ぶんの買い付け銘柄の損益」であり、2月以降~年末の買い付けぶんは全て入っていない。
つまり、ライフコーポレーション(8194)とかタウンズ(197A)とか、その後買い付けた諸々の銘柄、インフロニアHDはその後似たような価格で400株、INPEXも同様の条件で200株買い増しするなどしているが、そういうのは話がややこしくなるので、あくまで“1月ぶん”の結果である。
なお、利益はあくまで「含み益」であり、売却して利益確定はしないのか? についてだが、それは「しない」。
高配当投資は、あくまで配当のインカムゲインを求めていくものであり、頻回に売買して利益を出すキャピタルゲインを目的としていないためである。
“利食い千人力”とか興味ない。
条件が良ければ、5年でも10年でも、いや40年でも保有し続ける予定である。
そして、そこから得られる高配当を原資に、さらなる高配当株を買い付けていく“複利方式”で差し支えないと思う。
【各銘柄の振り返り】

トータルでの成績は、まずまずである。
慣れない高配当投資ながら、日経平均上昇の地合いにも助けられた形である。
各銘柄についてだが、[奥村組][インフロニアHD][INPEX]について共通の要素は、“インフラ企業銘柄”かつ“出遅れ銘柄”だったという事である。
[奥村組]や[インフロニアHD]は道路や建造物を建てたり直したりする企業で、現在のわが国では埼玉の陥没事故に代表されるように、道路も建造物も老朽化が著しく、再構築が喫緊の課題となっている。
つまりこれは、今後“求められる”銘柄という事になり、むしろこれまでの株価が不当に安かっただけである。
[INPEX]は石油開発・販売と、これもインフラである。
[ニイタカ]は洗剤や消毒液など、市民生活や医療現場を支えるという点で、インフラ企業に準ずる存在であり、今後もシェアを維持できることから株価も安定的か上昇気味という事である。
[萩原工業]は樹脂製品や機械製品を扱う企業で、自己資本比率や配当性向の手堅さから買い付けたが、今ひとつ業績が良くない。
それでも株価は10%以上も上がったのだが、これについては業界動向や当該企業の今後の成長性を見直し、保有か売却かを再検討する必要があると思う。
[双日]は大手商社であり、資源分野における海外ビジネスが事業の本態であるため、収益は「ドル建て」が基本であり、現在のわが国の悲惨な円安下でも、それが“追い風”となる。
株価は上がって当然である。
以下は、確定損が出てしまった銘柄である。
[商船三井]は正直言って、配当のあまりの高さに釣られて「正常な判断ができなかった」。
海運業は数年前に大暴騰した業界であるが、今や主力のコンテナ船事業は頭打ちとなり、そして減益になっている。
それでも“まだ可能性がある”と根拠なく思って買った結果、買い付け後に配当が大幅に減らされる(減配)措置が取られて株価が暴落、損切りとなってしまった。
なお、現在の株価は4,710円で、損切り時とほとんど変わらない株価で低迷を続けている。
[セプテーニHD]は広告代理店であり、自分も広告代理店での勤務経験があったので、何となく分かっている感があり、かつこれも目が眩むような配当の高さだったため、買ってしまった。
もちろん、事前にセプテーニの決算報告動画を視聴する、四季報を読み込むなどしてから買い付けているのだが、これも結局のところ、配当の高さから“買い”ありきでそれら情報を見てしまった、つまり「バイアス」がかかってしまった。
その後、商船三井と同様に“大幅減配”があり、株価暴落からの損切りとなる。
結局は完全なミスであり、100%を超える配当性向、決算動画で下方修正の報告がある中で、どこに“買い”の要素がある?という話であり、人間の認知・認識は怖いなと実感した。
さて、そんなセプテーニだが、今現在の株価は「489円」!
買ったのは“389”円であり、今保有していたら「10万円の含み益」という事になる。
大幅減配後、何の断りもなく業績が急回復したからのようだが、もう何それ……という感じである。
しかし、これが投資の世界であり、相場の世界なのである。
どれだけさかしらに理屈を立てようが、たとえ日経新聞を隅から隅まで読もうが、初詣でただひたすらに祈ろうが、決して100%にはならないのである。
【今年も投資方針は“継続”】

ギャンブルと同義の投機はもちろん、正常な投資ですら、不確定要素で溢れている。
そんな中でも不確定要素を一定量吸収し、安定的に収益化していくスキームは、時間軸を引き延ばして均てん化できる「長期投資」である……という考えは一切変わらない。
長期投資をベースとし、かつ安定的に保有できる“高配当株”を選好していく事が最も効率的な投資だと考える以上、今年も「高配当株投資」が投資基本方針となり、昨年同様、これを継続していく事になる。
とりあえず1月5日の大発会に向け、1銘柄を買い付け予約しておこう。

週刊東洋経済 2026大予測 株・マネー編

■看護師たちの勇気の告発がついに国を動かした ホスピス住宅と精神科の訪問看護、国が全国一斉に不正調査へ
■81歳女性「夢を見て日中眠い、認知症かも」
見なかった夢を見るようになる、頻回に中途覚醒が起きる……となると、「老年うつ」の可能性の方がはるかに高い。
■出産前、シャワー中に“脳出血”で救急搬送 「お腹の赤ちゃんはどうなる?」

■箱根駅伝 往路2位の早大・花田監督は驚嘆「黒田くんがあそこまで来るとは...」 首位の青学大とは18秒差で復路へ
ここまで上位に食い込むとは思わなかった、素晴らしい!
■ゴールドマン・サックスの元トレーダーが教える 「なんとなく」で株を買う人はカモになる 投資のプロが絶好調企業でも「買わない」と即断する決定的な理由 [一言]基本的な事しか書かれていないが、記事で特筆すべきは、投資対象の企業プロパーでなく、その業界全体を見ろ……という点だろう。
昨年買ったタウンズ(197A)や大納会で買ったミズホメディー(4595)なども、今後の業界全体の伸び代について、かなり頭を悩ませた。
■「絶対に上がる株がある」 投資名目などで70代・契約社員男性が5,300万円の詐欺被害
そもそも投資は「自分で調べるもの」であり、他人から教わるようだと見込みがないので、やめるべき。
たとえ円の価値が下がろうが「貯蓄」に励み、その目減り分はリスクゼロの「ポイ活」で少しでも埋め合わせしようとすればいい。
撤退戦になってしまうが、他人に根こそぎ奪われるよりは、はるかにマシである。
■なぜ富裕層ほど「神社で願いごとをしない」のか 孫正義も実践「山奥にある不便な神社」がもたらす究極の開運法 [補足や要約]彼らは「運気アップを望む」のではなく、「運という不確定要素を極力なくし、運さえもコントロールしようとしている」……との事。
[一言]上記の話はもっともで、株式投資を10年もやっていると、自然とそんな考えになるかと。
そこまではいいのだが、ただそれだったら「彼ら超富裕層がわざわざ神社に行く必要がない」となるわけで、不合理であり無駄な行動に見える。
記事はそれについて深く考える余り、混迷して方位学や占星術などの変な解説に走っているが、自分はそうではなく、日頃から理屈や合理性に追い回されている中で、年始くらいは運試しといった不確定かつ非合理的な行為を“楽しんで”いるように思える。
つまりは、レクリエーションに過ぎないという事だ。
■[社説]年のはじめに考える 「怒」を「恕」に変える

朝から稲荷寿司、ちだいを食べながらの「箱根駅伝」。
昨日のイオン初売り時に“半額”で買っておいたもので、正月の非日常を楽しもうと、これでも普段の朝食の“2倍の予算”をかけていて、食後に手が震えたほどだ。
それはまあどうでもいいのだが、身が締まって煮締めのようになった鯛肉をつつきながら、そして「人間の速さじゃない」とブツブツ独り言を言いながら駅伝を見ていると、「前田道路」のCMが流れて、「ああ、親会社・インフロニアHD(5076)の株式をもっと買っておけばよかった!」と。
【あの株は1年後どうなったか?】

さて、昨年の株式投資方針は「高配当株投資」だったので、それに沿ってかなりの銘柄を買い付けた。
それから1年以上が経ち、それらの株価は今どうなったのだろうか?
上記画像は1年前(2025年1月)に買い付けた全銘柄だが、それらは上がったのか? 下がったのか?
今日はやる事もないので、それを見ていきたい。(※正月は株式市場が休みなので大晦日の終値を2026年の最新の株価とする)
よくYahoo! ニュースで「あの株を1年前に買っておけば今いくらになったか?」みたいな幼稚で残念な記事が垂れ流されているが、あのような“結果だけ書いたような手抜き記事”にはせず、キチンと解説・考察も入れていく。
自分はこれまで20年間、編集業界にいたわけなので、ああいう下手な仕事はしない。
【結果発表】

昨年1月に買った全銘柄がこれである。
そして以下が、買い付け株数・価格、そして1年後の損益の[結果発表]である。
上段が「昨年1月の買い付け株数 / 買い付け価格」であり、下段が「現在、売却したのか・今も保有しているのか / 損益はどうなったか」である。
[1]商船三井(9104) 100株=5,328円で買
売却済:4,702円→6万2600円の確定損▲
[2]奥村組(1833)100株=3,875円で買
継続保有:6,190円→23万1500円の含み益
[3]双日(2768)100株=3,119円で買
継続保有:4,867円→17万4800円の含み益
[4]セプテーニHD(4293) 1,000株389円で買
売却済:381円→8,000円の確定損▲
[5]萩原工業(7856)300株=1,466円で買
継続保有:1,692円→6万7800円の含み益
[6]ニイタカ(4465)100株=1,945円で買
継続保有:2,485円→5万4000円の含み益
[7]インフロニアHD(5076)100株=1,156円で買
継続保有:2,138円→9万8200円の含み益
[8]INPEX(1605) 100株=1,883円で買
継続保有:3,127円→12万4400円の含み益
これらのトータルの損益の計算式は、[含み益-確定損=トータル損益]である。
したがって、これらの1年後の損益結果は……
75万700円-7万600円=【68万100円の含み益】である。
これはあくまで「1月ぶんの買い付け銘柄の損益」であり、2月以降~年末の買い付けぶんは全て入っていない。
つまり、ライフコーポレーション(8194)とかタウンズ(197A)とか、その後買い付けた諸々の銘柄、インフロニアHDはその後似たような価格で400株、INPEXも同様の条件で200株買い増しするなどしているが、そういうのは話がややこしくなるので、あくまで“1月ぶん”の結果である。
なお、利益はあくまで「含み益」であり、売却して利益確定はしないのか? についてだが、それは「しない」。
高配当投資は、あくまで配当のインカムゲインを求めていくものであり、頻回に売買して利益を出すキャピタルゲインを目的としていないためである。
“利食い千人力”とか興味ない。
条件が良ければ、5年でも10年でも、いや40年でも保有し続ける予定である。
そして、そこから得られる高配当を原資に、さらなる高配当株を買い付けていく“複利方式”で差し支えないと思う。
【各銘柄の振り返り】

トータルでの成績は、まずまずである。
慣れない高配当投資ながら、日経平均上昇の地合いにも助けられた形である。
各銘柄についてだが、[奥村組][インフロニアHD][INPEX]について共通の要素は、“インフラ企業銘柄”かつ“出遅れ銘柄”だったという事である。
[奥村組]や[インフロニアHD]は道路や建造物を建てたり直したりする企業で、現在のわが国では埼玉の陥没事故に代表されるように、道路も建造物も老朽化が著しく、再構築が喫緊の課題となっている。
つまりこれは、今後“求められる”銘柄という事になり、むしろこれまでの株価が不当に安かっただけである。
[INPEX]は石油開発・販売と、これもインフラである。
[ニイタカ]は洗剤や消毒液など、市民生活や医療現場を支えるという点で、インフラ企業に準ずる存在であり、今後もシェアを維持できることから株価も安定的か上昇気味という事である。
[萩原工業]は樹脂製品や機械製品を扱う企業で、自己資本比率や配当性向の手堅さから買い付けたが、今ひとつ業績が良くない。
それでも株価は10%以上も上がったのだが、これについては業界動向や当該企業の今後の成長性を見直し、保有か売却かを再検討する必要があると思う。
[双日]は大手商社であり、資源分野における海外ビジネスが事業の本態であるため、収益は「ドル建て」が基本であり、現在のわが国の悲惨な円安下でも、それが“追い風”となる。
株価は上がって当然である。
以下は、確定損が出てしまった銘柄である。
[商船三井]は正直言って、配当のあまりの高さに釣られて「正常な判断ができなかった」。
海運業は数年前に大暴騰した業界であるが、今や主力のコンテナ船事業は頭打ちとなり、そして減益になっている。
それでも“まだ可能性がある”と根拠なく思って買った結果、買い付け後に配当が大幅に減らされる(減配)措置が取られて株価が暴落、損切りとなってしまった。
なお、現在の株価は4,710円で、損切り時とほとんど変わらない株価で低迷を続けている。
[セプテーニHD]は広告代理店であり、自分も広告代理店での勤務経験があったので、何となく分かっている感があり、かつこれも目が眩むような配当の高さだったため、買ってしまった。
もちろん、事前にセプテーニの決算報告動画を視聴する、四季報を読み込むなどしてから買い付けているのだが、これも結局のところ、配当の高さから“買い”ありきでそれら情報を見てしまった、つまり「バイアス」がかかってしまった。
その後、商船三井と同様に“大幅減配”があり、株価暴落からの損切りとなる。
結局は完全なミスであり、100%を超える配当性向、決算動画で下方修正の報告がある中で、どこに“買い”の要素がある?という話であり、人間の認知・認識は怖いなと実感した。
さて、そんなセプテーニだが、今現在の株価は「489円」!
買ったのは“389”円であり、今保有していたら「10万円の含み益」という事になる。
大幅減配後、何の断りもなく業績が急回復したからのようだが、もう何それ……という感じである。
しかし、これが投資の世界であり、相場の世界なのである。
どれだけさかしらに理屈を立てようが、たとえ日経新聞を隅から隅まで読もうが、初詣でただひたすらに祈ろうが、決して100%にはならないのである。
【今年も投資方針は“継続”】

ギャンブルと同義の投機はもちろん、正常な投資ですら、不確定要素で溢れている。
そんな中でも不確定要素を一定量吸収し、安定的に収益化していくスキームは、時間軸を引き延ばして均てん化できる「長期投資」である……という考えは一切変わらない。
長期投資をベースとし、かつ安定的に保有できる“高配当株”を選好していく事が最も効率的な投資だと考える以上、今年も「高配当株投資」が投資基本方針となり、昨年同様、これを継続していく事になる。
とりあえず1月5日の大発会に向け、1銘柄を買い付け予約しておこう。

週刊東洋経済 2026大予測 株・マネー編

■看護師たちの勇気の告発がついに国を動かした ホスピス住宅と精神科の訪問看護、国が全国一斉に不正調査へ
【NEWSjp】
■イスラエル、「国境なき医師団」などNGOの活動許可取り消し 「安全確保の要件」満たさずと主張【ヨミドクター】
■ 「この人はもう大丈夫」そう確信した患者が退院前夜に 精神科ナースが痛感した“回復”の落とし穴【TRILL】
[一言]なるほど。■81歳女性「夢を見て日中眠い、認知症かも」
【ヨミドクター】
[一言]急に夜間頻尿が起きているので腎障害とは思えない、e-GFR値は年相応の正常で出ると思われる。見なかった夢を見るようになる、頻回に中途覚醒が起きる……となると、「老年うつ」の可能性の方がはるかに高い。
■出産前、シャワー中に“脳出血”で救急搬送 「お腹の赤ちゃんはどうなる?」
【ねと見!】

■箱根駅伝 往路2位の早大・花田監督は驚嘆「黒田くんがあそこまで来るとは...」 首位の青学大とは18秒差で復路へ
【日テレNEWS】
[一言]早稲田は往路2位でも大健闘である。ここまで上位に食い込むとは思わなかった、素晴らしい!
■ゴールドマン・サックスの元トレーダーが教える 「なんとなく」で株を買う人はカモになる 投資のプロが絶好調企業でも「買わない」と即断する決定的な理由 [一言]基本的な事しか書かれていないが、記事で特筆すべきは、投資対象の企業プロパーでなく、その業界全体を見ろ……という点だろう。
昨年買ったタウンズ(197A)や大納会で買ったミズホメディー(4595)なども、今後の業界全体の伸び代について、かなり頭を悩ませた。
■「絶対に上がる株がある」 投資名目などで70代・契約社員男性が5,300万円の詐欺被害
【神奈川新聞】
[一言]「投資の学習サイトからSNS」は全て詐欺です。そもそも投資は「自分で調べるもの」であり、他人から教わるようだと見込みがないので、やめるべき。
たとえ円の価値が下がろうが「貯蓄」に励み、その目減り分はリスクゼロの「ポイ活」で少しでも埋め合わせしようとすればいい。
撤退戦になってしまうが、他人に根こそぎ奪われるよりは、はるかにマシである。
■なぜ富裕層ほど「神社で願いごとをしない」のか 孫正義も実践「山奥にある不便な神社」がもたらす究極の開運法 [補足や要約]彼らは「運気アップを望む」のではなく、「運という不確定要素を極力なくし、運さえもコントロールしようとしている」……との事。
[一言]上記の話はもっともで、株式投資を10年もやっていると、自然とそんな考えになるかと。
そこまではいいのだが、ただそれだったら「彼ら超富裕層がわざわざ神社に行く必要がない」となるわけで、不合理であり無駄な行動に見える。
記事はそれについて深く考える余り、混迷して方位学や占星術などの変な解説に走っているが、自分はそうではなく、日頃から理屈や合理性に追い回されている中で、年始くらいは運試しといった不確定かつ非合理的な行為を“楽しんで”いるように思える。
つまりは、レクリエーションに過ぎないという事だ。
■[社説]年のはじめに考える 「怒」を「恕」に変える
【えごん】

































