【“しれっと”大改悪】

先日、移動系アプリを1つ削除した。
獲得したポイントは現金やdポイントなど他社ポイントに交換するのだが、その「交換レート」の改悪通知が来たからだ。
これまで360円ポイント(36,000スコア)を300円他社ポイントに交換できたのだが、1週間後からは450円ポイントで300円に大改悪されたのだ。
ちょうど36,000スコア溜まっていたので、レート改悪日の直前にdポイント300円ぶんへ即交換、そしてそのままアプリを「削除」した。
ここのアプリはこれまでポイントが貯まるイベントなど精力的にやっていて頑張ってるな……と思っていただけに、今回のレート変更は青天の霹靂、かつ変更率も到底承服できないものであり、非常に残念に思っている。
【3大・移動系アプリのデメリット】

ポイ活には「アンケート系」や「ゲーム系」などいろいろあるが、「移動系」もその一つだ。
「移動系」は万歩計のようにアプリを入れた状態でスマホを持って歩いていると、自然に距離や歩数ゲージがたまり、溜まったゲージを「動画視聴」によって開放してポイントを得る仕組みだ。
そんな仕組みの移動系アプリのポイ活だが、最近、どのアプリでも“ポイント改悪”が起きていて、メリットよりデメリットを強く感じるようになってきた。
大まかに見てみると、以下の3点にまとめられるだろう。
[1]は先述のとおり、トリマでも他のアプリでもポイント改悪はあった。
ポイントを回収するために動画再生をする形式のものだと、得られるポイントを「1円ポイントから0.7円ポイントにカット」とか、今回の交換レート改悪もあった。
[2]は、数年前は5秒~30秒の動画再生で0.7円ポイントだったが、ここ1年で「45秒~60秒の動画も出現」し始めて、得られるポイントは変わらないというもの。
ポイントを得るための“拘束時間”だけが増えた形で、しかも長さが倍くらいになっているので、ポイ活の効率が非常に悪くなったのだ。
[3]は、移動系アプリではどれでもそうなのだが、バックグラウンドで常時位置情報を取得し続けているため、「スマホのバッテリー消費が激しい」のである。
ポイ活アプリの中でも“スマホのバッテリーとギガの負担が大きな”移動系アプリがポイント改悪をしてしまうと、それは「終わりの始まり」にしか見えないのである。
【アンケートへ転換していく】

このまま移動系ポイ活をしていても、悪くなる一方である。
移動して、歩数を貯めてポイントを貰うというと聞こえはいいが、その“原資”はWeb広告に依存している。
そのWeb広告業界は今や成熟期を迎え、“飽和状態”に陥っているのか、クライアント出稿料金の値下げが相次ぎ、それが利用者へのポイント付与額の削減につながっている。
要するに、最初から歩いてお金が落ちてくるような“打ち出の小槌”は存在しないわけである。
ウチでも移動系ポイ活アプリは5つ入れていたが、改悪のたびに削除していき、現在においては交換レートの改悪頻度が少なく、頻繁に100マイルが当たる移動系のレジェンド「トリマ」と、韓国系の広告再生時間の少ないアプリ「Money walk」の2つに激減している。
こうやって「移動系」を減らした一方で、「アンケート系」を増やすリストラ策を実施中である。
これまで「アンケートの取りこぼし」が問題になり続けていたが、スキマ時間の限界から対策ができていなかった。
それを非効率な移動系アプリの削減で担保し、トータルでのポイ活収益の向上を図ることができたのは、ちょっとした“僥倖”である。

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マダニを介して感染する「SFTS」で60歳代女性死亡 咬まれた痕確認できず、感染経路不明 静岡・駿河区
わずか4日ほどで症状が悪化し、亡くなった。
マダニ媒介する感染症「SFTS」 感染したネコが関東で初確認 ヒトに感染すれば死亡も
最近「SFTS」の感染・死亡のニュースが急増していて、SFTSは日本ではここ10年で出現し始めた“新しい感染症”であること、マダニに咬まれていないのに感染している(感染ネコ接触など)とすれば、局地的な大発生が起きるかも知れない。
さらに、ないことを祈りたいが「ヒト─ヒト感染」が成立してしまえば、“エボラ出血熱”並みの大惨事となる。
人工透析患者・腎臓ドナー提供減へ大きな一歩!? 熊本大学の研究 、英科学誌に掲載
今回作成した尿管は、腎臓に移植した後、尿がよく流れるので、腎臓が長く保てるという。
まだマウス実験段階だが、ゆくゆくは人工透析の患者や腎臓のドナー提供を減らすことにもつながる……とのこと。
トランプ大統領「戦争は終わった 再び応酬はない」 会見で
人間を盾にオスグマ避けるためか 子連れ母グマなど住宅街に出没の傾向 札幌でクマの目撃相次ぐ
「不衛生だと思う」「なんとなく気持ち悪い」 自宅以外のトイレ、シャワー機能の利用ためらう女性 40%以上 感染リスクはあるの?
だがこの洗浄機能、公共施設などの便座では、自宅便座で利用する人よりも3割以上少なくなっている。
これは不衛生への懸念によるものだが、便座洗浄ノズルには、使用前と使用後にそれぞれノズルを洗浄する機能があり、常に清潔な状態になっているとのこと。
実験でも、ノズルから出る水は“水道水並み”の水質で、雑菌がいたとしてもすぐに減少して元の水質になり、雑菌がノズルから水路内部へ逆流することもなかった……という。
「私をここから出して」生活保護で“がん末期”の男性、届かないSOS 年間800万円の税金が本人の望まない生活に投じられる不可解
女児盗撮が趣味の教員らのSNSグループか 画像共有していた名古屋と横浜の教員を容疑で逮捕
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求む、バブル崩壊で教員を断念した40~50歳代 文科省が「就職氷河期世代」の積極採用通知へ
不景気で民間企業だとリストラのリスクがあるから、教員なような“終身雇用”が確実なところが魅力とされていたからだ。
氷河期世代はその異常な倍率で多くが潰されて、今頃になって、みなし残業などによる教職の働き方改革失敗の“穴埋め”にされるとか、馬鹿にするのもいい加減にしろと思う。
フジテレビ親会社の株主総会 ドクター中松やホリエモンを含めた株主3,000人超が集い4時間半で終了
[一言]もはや、お祭りだ。
「コメを買えない人」が続出している一方で、高級タワマンに賃貸で暮らす“シン富裕層”が買っているもの
[一言]記事の内容のようなことには興味ない。
株主優待で十分。
リチウム電池、再資源化されず 4~5割は焼却や埋立地へ 総務省調査
恋愛の「終わりパターン」が判明 それは2年前から始まっていた
中高年ほど「何を食べないか」で健康寿命に差がつく 不調を訴える高齢者が共通して口にしているもの
地球の自転が加速中、「最も短い1日」に備えよう
「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一 ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”
[補足や要約]国分はプロデューサーなどお偉方にはペコペコするが、下の人間には横柄で、「ザ!鉄腕!DASH!!」収録中、不手際があったAPにキレてボコボコにし、1,000万円で示談になった。
以前からセクハラ体質で、それを苦に去った女性スタッフもいる。
5人のメンバーの中、一番性格が悪かったのは国分で、取材でも撮影でも、ムスッとして気を遣わされた……などの証言。


先日、移動系アプリを1つ削除した。
獲得したポイントは現金やdポイントなど他社ポイントに交換するのだが、その「交換レート」の改悪通知が来たからだ。
これまで360円ポイント(36,000スコア)を300円他社ポイントに交換できたのだが、1週間後からは450円ポイントで300円に大改悪されたのだ。
ちょうど36,000スコア溜まっていたので、レート改悪日の直前にdポイント300円ぶんへ即交換、そしてそのままアプリを「削除」した。
ここのアプリはこれまでポイントが貯まるイベントなど精力的にやっていて頑張ってるな……と思っていただけに、今回のレート変更は青天の霹靂、かつ変更率も到底承服できないものであり、非常に残念に思っている。
【3大・移動系アプリのデメリット】

ポイ活には「アンケート系」や「ゲーム系」などいろいろあるが、「移動系」もその一つだ。
「移動系」は万歩計のようにアプリを入れた状態でスマホを持って歩いていると、自然に距離や歩数ゲージがたまり、溜まったゲージを「動画視聴」によって開放してポイントを得る仕組みだ。
そんな仕組みの移動系アプリのポイ活だが、最近、どのアプリでも“ポイント改悪”が起きていて、メリットよりデメリットを強く感じるようになってきた。
大まかに見てみると、以下の3点にまとめられるだろう。
■移動系アプリのデメリット
[1]ポイント改悪が甚だしい
[2]60秒広告などが横行し始める
[3]スマホにダメージを与える
[1]ポイント改悪が甚だしい
[2]60秒広告などが横行し始める
[3]スマホにダメージを与える
[1]は先述のとおり、トリマでも他のアプリでもポイント改悪はあった。
ポイントを回収するために動画再生をする形式のものだと、得られるポイントを「1円ポイントから0.7円ポイントにカット」とか、今回の交換レート改悪もあった。
[2]は、数年前は5秒~30秒の動画再生で0.7円ポイントだったが、ここ1年で「45秒~60秒の動画も出現」し始めて、得られるポイントは変わらないというもの。
ポイントを得るための“拘束時間”だけが増えた形で、しかも長さが倍くらいになっているので、ポイ活の効率が非常に悪くなったのだ。
[3]は、移動系アプリではどれでもそうなのだが、バックグラウンドで常時位置情報を取得し続けているため、「スマホのバッテリー消費が激しい」のである。
ポイ活アプリの中でも“スマホのバッテリーとギガの負担が大きな”移動系アプリがポイント改悪をしてしまうと、それは「終わりの始まり」にしか見えないのである。
【アンケートへ転換していく】

このまま移動系ポイ活をしていても、悪くなる一方である。
移動して、歩数を貯めてポイントを貰うというと聞こえはいいが、その“原資”はWeb広告に依存している。
そのWeb広告業界は今や成熟期を迎え、“飽和状態”に陥っているのか、クライアント出稿料金の値下げが相次ぎ、それが利用者へのポイント付与額の削減につながっている。
要するに、最初から歩いてお金が落ちてくるような“打ち出の小槌”は存在しないわけである。
ウチでも移動系ポイ活アプリは5つ入れていたが、改悪のたびに削除していき、現在においては交換レートの改悪頻度が少なく、頻繁に100マイルが当たる移動系のレジェンド「トリマ」と、韓国系の広告再生時間の少ないアプリ「Money walk」の2つに激減している。
こうやって「移動系」を減らした一方で、「アンケート系」を増やすリストラ策を実施中である。
これまで「アンケートの取りこぼし」が問題になり続けていたが、スキマ時間の限界から対策ができていなかった。
それを非効率な移動系アプリの削減で担保し、トータルでのポイ活収益の向上を図ることができたのは、ちょっとした“僥倖”である。

「食費節約」「ポイ活」「ほったらかし投資」をコツコツ同時進行!
一生お金に困らない みるみる"お得"が増える暮らしのコツ

【読売新聞】
[補足や要約]女性は発熱や全身のだるさ、腹痛などを感じ、市内の医療機関入院。わずか4日ほどで症状が悪化し、亡くなった。

【テレ朝news】
[一言]先日は三重県の獣医師が感染して亡くなり、1つ上の記事では静岡でも死者が出た。最近「SFTS」の感染・死亡のニュースが急増していて、SFTSは日本ではここ10年で出現し始めた“新しい感染症”であること、マダニに咬まれていないのに感染している(感染ネコ接触など)とすれば、局地的な大発生が起きるかも知れない。
さらに、ないことを祈りたいが「ヒト─ヒト感染」が成立してしまえば、“エボラ出血熱”並みの大惨事となる。

【日テレNEWS】
[補足や要約]日本国内の人工透析患者は、約34万人。今回作成した尿管は、腎臓に移植した後、尿がよく流れるので、腎臓が長く保てるという。
まだマウス実験段階だが、ゆくゆくは人工透析の患者や腎臓のドナー提供を減らすことにもつながる……とのこと。

【NHKニュース】

【日テレNEWS】

【TBSニュース】
[補足や要約]温水洗浄便座の洗浄機能は、女性より男性、そして若年層より高齢層が好んで使用しているという。だがこの洗浄機能、公共施設などの便座では、自宅便座で利用する人よりも3割以上少なくなっている。
これは不衛生への懸念によるものだが、便座洗浄ノズルには、使用前と使用後にそれぞれノズルを洗浄する機能があり、常に清潔な状態になっているとのこと。
実験でも、ノズルから出る水は“水道水並み”の水質で、雑菌がいたとしてもすぐに減少して元の水質になり、雑菌がノズルから水路内部へ逆流することもなかった……という。

【共同通信】
[一言]酷いものだ、寄ってたかって1人の患者を“食い物”にしている。
【読売新聞】
[補足や要約]名古屋市立小学校教員(42)と横浜市立小学校教員(37)を性的姿態撮影処罰法違反容疑でそれぞれ逮捕。SNSグループチャットにて、着替えやスカート内を撮影した動画や画像など約70点が確認された。

【ねと見!】
[一言]確かに自分が大学に行って、一部の教職課程を履修していた頃の教員倍率といえば、地方でも7倍以上、都市だと20倍以上だったと記憶している。不景気で民間企業だとリストラのリスクがあるから、教員なような“終身雇用”が確実なところが魅力とされていたからだ。
氷河期世代はその異常な倍率で多くが潰されて、今頃になって、みなし残業などによる教職の働き方改革失敗の“穴埋め”にされるとか、馬鹿にするのもいい加減にしろと思う。


株主優待で十分。

【えごん】

【ナゾロジー】
[一言]何とも興味深い。

【ねと見!】

以前からセクハラ体質で、それを苦に去った女性スタッフもいる。
5人のメンバーの中、一番性格が悪かったのは国分で、取材でも撮影でも、ムスッとして気を遣わされた……などの証言。