【調理開始】
今晩は「ほうとう」を作る。
先月、我が家で「ほうとう」をやったのだが、“量が足らない”とか“里芋を入れ忘れる”とか散々だったので、そのリベンジといきたい。
なお記事タイトルのリベンジが重複しているのは、前回は冬至に作れなかったことでのリベンジだったので、ちょっとややこしいことになっている。
これ以上失敗しないようにする。
【具材を煮込む】
鍋だが、2つにした!
前回足りなかったということだが、土鍋のキャパシティがすでに限界なので、こうするしかなかった。
奥で使われずに眠っていた圧力鍋の鍋部分を引っ張り出してきたのだが、火の通りも良くて、もっと活用すればよかったと。
さて今回も、「大根」「人参」「里芋」は切ってからレンジでチンして柔らかくしておいてから、鍋へ投入。
こうすることで、生煮えを防ぎ、味の染みも良くなる。
今回は隠し味として、いつもの「ニンニク」「生姜」に加えて、「すりゴマ」も入れてコクをプラス──。
【麺を入れる】
けっこう煮えたので、繊維の弱い「カボチャ」と「ほうとう麺」を投入!
今回は“おっきりこみ”ではなく、純粋なほうとう麺とした。
何でも加水率が高めだそうで、これでより本格的な「ほうとう」となるだろう。
【食卓へ!】
出来上がり!
晩ご飯の食卓に鍋2つは豪華なもの。
息子(7歳3ヶ月)がさっそく鍋をつついている。
【我ながら美味い】
自分も取り分けていただく──。
新たに入れた“すりゴマ”のせいか、滋味深さが増したようで、スープが美味い。
【麺を超えた歯応え】
今回、スーパーを10軒くらいハシゴして見つけ出した“極太ほうとう麺”を使ったのだが、この幅広くて分厚い麺の圧が凄い。
もう麺というか、小麦粉を練りに練った固まりを齧っているかのような感じだ。
だが、歯応えがとても良くて、食べてるという満足感はピカイチだ!
噛むたびに、馴染んだスープが再び現れて、これも美味い。
息子たちも喜んでくれ、今回は足らなくなることもなく、むしろ余らせてやったわ。
ああそういえば、アレが見当たらないな、アレ、どこ行った?
【ネタではなく、ガチ】
「里芋」が見当たらないと思って鍋の中を探したが見つからず、まさかと思って鍋の外を探したら……。
電子レンジの中にいやがった!
“余らせてやったわ”とか言っている場合じゃなかった。
これ、前回も下ごしらえの里芋を電子レンジに放置してしまい、今回はそのリベンジでもあったのだが……。
何で2度も忘れるのか、もうどうすればいいのか。
頑張っても無理なんだったら、最初から我が家の「ほうとう」には里芋なんか存在しなかったのだ! という方向で円満に解決した方がいいのだろうか。
今回も完全な「ほうとう」は作れなかった。(美味しいのに)
人気のTVゲーム
インフルエンザA型にかかったときの食事の画像と、つらかった症状の報告。 [一言]何より、努力によって奥さんに感染させなかったのが凄い。
あと、2日目のこの呼吸困難は何なのだろうか、とても怖い。
自分もアナフィラキシーショックで呼吸困難になって“死ぬかも”と思ったことがあって、それを思い出した。
かなり長い闘病期間だったようで、辛さが伝わってくる記事だった。
インフル過去最多で病院殺到 重症化で「脳症」に注意 1割死亡、後遺症リスクも
コロナだけでなく、インフルも恐ろしい感染症だと改めて感じる。
“業者トラブル”も 晴れ着で「二十歳の成人式」迎える 沖縄・名護市
作家・童門冬二さん死去 96歳 「小説 上杉鷹山」など手がける
米消費者のインフレ予想急上昇、トランプ関税を懸念 ミシガン大調査
トランプ政権は、“大統領になった瞬間”が最高潮で、あとは凋落する一方だろう。
3億円を株投資で失い、40歳で時給850円のバイト 人生に絶望した男性が「19時間待ちのラーメン店」を築くまで [一言]思わず読み込んでしまった。
これは凄い。
序章 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話 Wikipediaで長期間にわたって「荒らし行為」を行った利用者の要監視リストを見ると、人間の情念の凄まじさを感じずにはいられない
ゴーヤを越冬させた自分を思い出す。
▼謹賀新年ゴーヤ 2016
[驚愕]オートサロンの会場に飾られた門松が実にオートサロンだと話題に
ガソリンを「いい匂い」と感じるのはなぜ?
確か慶應だったか、赤点を1つでも取ると大学へ内部進学できないとか、相当厳しかったはず。
今晩は「ほうとう」を作る。
先月、我が家で「ほうとう」をやったのだが、“量が足らない”とか“里芋を入れ忘れる”とか散々だったので、そのリベンジといきたい。
なお記事タイトルのリベンジが重複しているのは、前回は冬至に作れなかったことでのリベンジだったので、ちょっとややこしいことになっている。
これ以上失敗しないようにする。
【具材を煮込む】
鍋だが、2つにした!
前回足りなかったということだが、土鍋のキャパシティがすでに限界なので、こうするしかなかった。
奥で使われずに眠っていた圧力鍋の鍋部分を引っ張り出してきたのだが、火の通りも良くて、もっと活用すればよかったと。
さて今回も、「大根」「人参」「里芋」は切ってからレンジでチンして柔らかくしておいてから、鍋へ投入。
こうすることで、生煮えを防ぎ、味の染みも良くなる。
今回は隠し味として、いつもの「ニンニク」「生姜」に加えて、「すりゴマ」も入れてコクをプラス──。
【麺を入れる】
けっこう煮えたので、繊維の弱い「カボチャ」と「ほうとう麺」を投入!
今回は“おっきりこみ”ではなく、純粋なほうとう麺とした。
何でも加水率が高めだそうで、これでより本格的な「ほうとう」となるだろう。
【食卓へ!】
出来上がり!
晩ご飯の食卓に鍋2つは豪華なもの。
息子(7歳3ヶ月)がさっそく鍋をつついている。
【我ながら美味い】
自分も取り分けていただく──。
新たに入れた“すりゴマ”のせいか、滋味深さが増したようで、スープが美味い。
【麺を超えた歯応え】
今回、スーパーを10軒くらいハシゴして見つけ出した“極太ほうとう麺”を使ったのだが、この幅広くて分厚い麺の圧が凄い。
もう麺というか、小麦粉を練りに練った固まりを齧っているかのような感じだ。
だが、歯応えがとても良くて、食べてるという満足感はピカイチだ!
噛むたびに、馴染んだスープが再び現れて、これも美味い。
息子たちも喜んでくれ、今回は足らなくなることもなく、むしろ余らせてやったわ。
ああそういえば、アレが見当たらないな、アレ、どこ行った?
【ネタではなく、ガチ】
「里芋」が見当たらないと思って鍋の中を探したが見つからず、まさかと思って鍋の外を探したら……。
電子レンジの中にいやがった!
“余らせてやったわ”とか言っている場合じゃなかった。
これ、前回も下ごしらえの里芋を電子レンジに放置してしまい、今回はそのリベンジでもあったのだが……。
何で2度も忘れるのか、もうどうすればいいのか。
頑張っても無理なんだったら、最初から我が家の「ほうとう」には里芋なんか存在しなかったのだ! という方向で円満に解決した方がいいのだろうか。
今回も完全な「ほうとう」は作れなかった。(美味しいのに)
人気のTVゲーム
インフルエンザA型にかかったときの食事の画像と、つらかった症状の報告。 [一言]何より、努力によって奥さんに感染させなかったのが凄い。
あと、2日目のこの呼吸困難は何なのだろうか、とても怖い。
自分もアナフィラキシーショックで呼吸困難になって“死ぬかも”と思ったことがあって、それを思い出した。
かなり長い闘病期間だったようで、辛さが伝わってくる記事だった。
インフル過去最多で病院殺到 重症化で「脳症」に注意 1割死亡、後遺症リスクも
【テレ朝news】
[一言]ウチにも2人の息子がいるので、かなり気をつけている。コロナだけでなく、インフルも恐ろしい感染症だと改めて感じる。
“業者トラブル”も 晴れ着で「二十歳の成人式」迎える 沖縄・名護市
【日テレNEWS】
[補足や要約]昨年末、「晴れ着業者と連絡が取れなくなるトラブル」が起きていたが、委託元の貸衣装会社が手配した晴れ着が間に合い、参加者たちは無事、晴れ着で成人式を迎えることができた。作家・童門冬二さん死去 96歳 「小説 上杉鷹山」など手がける
【NHKニュース】
東京都、平均12万円の無痛分娩に10万円助成へ 小池知事「希望すれば選択できるように」【ヨミドクター】
[一言]遅すぎんだよ、3ケタ払ったわ。米消費者のインフレ予想急上昇、トランプ関税を懸念 ミシガン大調査
【ロイター】
[一言]インフレに苦しんでトランプに投票した中流以下にとって、実に皮肉な結果となるだろう。トランプ政権は、“大統領になった瞬間”が最高潮で、あとは凋落する一方だろう。
3億円を株投資で失い、40歳で時給850円のバイト 人生に絶望した男性が「19時間待ちのラーメン店」を築くまで [一言]思わず読み込んでしまった。
これは凄い。
序章 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話 Wikipediaで長期間にわたって「荒らし行為」を行った利用者の要監視リストを見ると、人間の情念の凄まじさを感じずにはいられない
【駄文にゅうす】
小3が大切に育てるカブトムシ、異例の年越し 沖縄で長生きする「2つの理由」
[一言]これは凄い。ゴーヤを越冬させた自分を思い出す。
▼謹賀新年ゴーヤ 2016
[驚愕]オートサロンの会場に飾られた門松が実にオートサロンだと話題に
【えごん】
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[一言]本当に久しぶりにこの名前を聞いた。ガソリンを「いい匂い」と感じるのはなぜ?
【ナゾロジー】
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[一言]付属校だと中高の入試を突破すれば、あとは内部進学でラクと思われがちだが、そうでもない。確か慶應だったか、赤点を1つでも取ると大学へ内部進学できないとか、相当厳しかったはず。