【東京郊外・多摩センターへ】

久々に電車でここまでやって来た。
【自分の今日の目的は】

目の前のサンリオ・ピューロランドへ、“ぐでたま”がなぜ出禁なんだと抗議しに行く事でなく…。
右隣のベネッセ本社へ、何で流出事件のほとぼりが冷める間もなくCMやってんだと苦情を入れに行く事でもなく…。
【ツクシを採る事!】

とはいえ、駅近くの普通のツクシなら家の近所で採れるワケで、ここには“特別なツクシ”を採りに来たのだ。
…そう、[超LONG種]のツクシである!
さて、同じツクシにもそれぞれのスギナの株によって長さが違う。
まあ、自分の勝手な分類だが、[超LONG種]は、ここ多摩丘陵地のごくわずかな一角でしか見つけられていない。
記憶のいい読者の方なら既視感があるかもしれないが、そう、昨年の今頃、自分はここで[超LONG種]を収穫しているのである。
そして、その長さは「41cm」だった!
今回は、その記録を越えたい……そう思うと居ても立ってもいられなくなり、こうしてはるばる、多摩丘陵地まで来たという事である。
まさにこれは、自分との戦い――。
【この多摩団地群の先の道路沿いに】

[超LONG種]のツクシがあるのだ!
【…って】

何しとるんじゃーー!!
【いやいや…】

その逆サイド、手前側の路地が[超LONG種]のツクシが採れる場所だった、工事されてなくて良かった…。
とにかく、心臓がバクバクしてしまったので、まず気持ちを落ち着かせるため、斜面の[通常種]が採れる株から佃煮用のツクシを収穫していく。
ここには[超LONG種]は、いない。
【収穫が一段落し】

いよいよ[超LONG種]の捕獲を目指す。
[超LONG種]は何と、スペースの広い斜面ではなく、逆側、車道沿いの異常なまでに狭い街路樹スペース、しかも低木「ツツジ」群の中にだけ居るのである!
…これは、昨年見つけた時には驚いた事だ。
さて、「ツツジ」の下をずっと見て回ると、あった、20cm以上のツクシの群れが…[超LONG種]だ!
そして、そのうち1本が一番長く、これを今年の“一番LONGなツクシ”と認定、慎重に土を掘って、収穫した。
【貴重なツクシは】

専用トートバッグに入れて運ぶ。
バッグから“一番LONGなツクシ”が頭を出しているのを見て、否が応にも期待が。
多摩センターから40分かけて帰宅、いよいよメジャーで測ってみると…。
【結果は…】

「32cm」。
…残念! 昨年の「41cm」には遠く及ばなかった。
しばらく放心状態だったが、こればかりは仕方ない。
気持ちを切り替えて、来年の戦いを見据えた準備を進めていくしかない。
【さて、それにしてもだ】

何で[超LONG種]のツクシの株が生まれるのか?
これらの分類は自分が勝手に規定した分類であり、本来は1種類の「ツクシ」である。
【大抵のツクシは】

7~10cmの[ショート種]か、11~15cmの[通常種]である。
30cmとか40cmとかある[超LONG種]は、あまりに長すぎる。
例えば、身長5メートルの人間がいたら、おかしいだろう?
…マンガじゃあるまいし。
【自分の仮説はこうだ】

いろいろ考えたのだが、結局は“環境”が起因しているのでは…という結論になった。
ツクシは何のために存在するかと言えば、当然ながら、あの個性的な頭から「胞子をプワーする事」である。
その際、出来る限り遠くに胞子をプワーしたいと思うはずだ。
そのために必要なのは「風」であり、そしてさらに必要なのは何か?
それは、「障害物の無い空間」である。
自分が見た[超LONG種]は例外なく、低木「ツツジ」群の中にスッポリ収まっていた。
これではツクシは気持ちよくプワーできない!
だから何とかしてでも、この目障りなツツジの上まで伸びて、そこからプワーすべく限界ギリギリ…いや“限界突破”してここまで伸びたのではなかろうか。
もしこの仮説が当たっていたら、これはまさに“生命の神秘”ではないか!
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久々に電車でここまでやって来た。
【自分の今日の目的は】

目の前のサンリオ・ピューロランドへ、“ぐでたま”がなぜ出禁なんだと抗議しに行く事でなく…。
右隣のベネッセ本社へ、何で流出事件のほとぼりが冷める間もなくCMやってんだと苦情を入れに行く事でもなく…。
【ツクシを採る事!】

とはいえ、駅近くの普通のツクシなら家の近所で採れるワケで、ここには“特別なツクシ”を採りに来たのだ。
…そう、[超LONG種]のツクシである!
さて、同じツクシにもそれぞれのスギナの株によって長さが違う。
[ショート種]…7~10cmくらいのツクシを出す株
[通常種]…11~15cmくらいのツクシを出す株
[LONG種]…16~20cmくらいのツクシを出す株
[超LONG種]…それ以上のツクシを出す株
[ヘタレ種]…スギナだけでツクシをほとんど出さない株
まあ、自分の勝手な分類だが、[超LONG種]は、ここ多摩丘陵地のごくわずかな一角でしか見つけられていない。
記憶のいい読者の方なら既視感があるかもしれないが、そう、昨年の今頃、自分はここで[超LONG種]を収穫しているのである。
そして、その長さは「41cm」だった!
今回は、その記録を越えたい……そう思うと居ても立ってもいられなくなり、こうしてはるばる、多摩丘陵地まで来たという事である。
まさにこれは、自分との戦い――。
【この多摩団地群の先の道路沿いに】

[超LONG種]のツクシがあるのだ!
【…って】

何しとるんじゃーー!!
【いやいや…】

その逆サイド、手前側の路地が[超LONG種]のツクシが採れる場所だった、工事されてなくて良かった…。
とにかく、心臓がバクバクしてしまったので、まず気持ちを落ち着かせるため、斜面の[通常種]が採れる株から佃煮用のツクシを収穫していく。
ここには[超LONG種]は、いない。
【収穫が一段落し】

いよいよ[超LONG種]の捕獲を目指す。
[超LONG種]は何と、スペースの広い斜面ではなく、逆側、車道沿いの異常なまでに狭い街路樹スペース、しかも低木「ツツジ」群の中にだけ居るのである!
…これは、昨年見つけた時には驚いた事だ。
さて、「ツツジ」の下をずっと見て回ると、あった、20cm以上のツクシの群れが…[超LONG種]だ!
そして、そのうち1本が一番長く、これを今年の“一番LONGなツクシ”と認定、慎重に土を掘って、収穫した。
【貴重なツクシは】

専用トートバッグに入れて運ぶ。
バッグから“一番LONGなツクシ”が頭を出しているのを見て、否が応にも期待が。
多摩センターから40分かけて帰宅、いよいよメジャーで測ってみると…。
【結果は…】

「32cm」。
…残念! 昨年の「41cm」には遠く及ばなかった。
しばらく放心状態だったが、こればかりは仕方ない。
気持ちを切り替えて、来年の戦いを見据えた準備を進めていくしかない。
【さて、それにしてもだ】

何で[超LONG種]のツクシの株が生まれるのか?
これらの分類は自分が勝手に規定した分類であり、本来は1種類の「ツクシ」である。
【大抵のツクシは】

7~10cmの[ショート種]か、11~15cmの[通常種]である。
30cmとか40cmとかある[超LONG種]は、あまりに長すぎる。
例えば、身長5メートルの人間がいたら、おかしいだろう?
…マンガじゃあるまいし。
【自分の仮説はこうだ】

いろいろ考えたのだが、結局は“環境”が起因しているのでは…という結論になった。
ツクシは何のために存在するかと言えば、当然ながら、あの個性的な頭から「胞子をプワーする事」である。
その際、出来る限り遠くに胞子をプワーしたいと思うはずだ。
そのために必要なのは「風」であり、そしてさらに必要なのは何か?
それは、「障害物の無い空間」である。
自分が見た[超LONG種]は例外なく、低木「ツツジ」群の中にスッポリ収まっていた。
これではツクシは気持ちよくプワーできない!
だから何とかしてでも、この目障りなツツジの上まで伸びて、そこからプワーすべく限界ギリギリ…いや“限界突破”してここまで伸びたのではなかろうか。
もしこの仮説が当たっていたら、これはまさに“生命の神秘”ではないか!
[関連]超LONGなツクシを獲った!
【テレ朝news】
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他にもっと真面目に政治の勉強をやってきた人がいるだろうが…。
見た目が地味だから落としたのか?
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【NewsACT】
ほう…そういうのがあるか、食べたい!
【えのげ】
おお、“前”からか…ナイスショット!
【東洋経済】
【痛いニュース】
ハイセンスだな。
【情報屋さん。】
25秒の動画だが、最後にいきなり。これは避けられないレベルだが……しかし!
































