自分と自分の周囲の「謎の眠り病」

えにも勝る“眠気”】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

平日休みは、朝からあまりのだるさと眠さ。
今日はとても耐えられる状況でなかったため、息子2(5歳)の保育園の送りを妻に頼まざるを得なかった。

昼前までグッタリしていて、お昼ご飯にしようと思ったが、ヤル気が全く出ない。
時間だけ過ぎていき、空腹は飢餓感に変わったが、今度は“死にそうなくらいの眠気”に襲われた。

お腹が空いてしょうがないのに、とにかく寝たい。
「もうどうでもいい、嫌だ、だるい」とベッドに倒れ込むや否や、気を失ったかのようになり、2時間ほど、マットレスに溶けるように眠り込んでしまった。

めじソート】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

午後3時まえに何とか目覚めると、自分の昼食の料理する気力なんて全くないので、餅を何個か電子レンジで温めて済ます。

ようやく少し動けるようになったので、晩ご飯の買い出しに行ってくる。
少し気力が戻ったのである……ただし、ほんの少しだ。

そのわずかな気力を最大限に活用し、様々な種類の牛乳・乳飲料をことごとく30%引きで入手、八百屋でとんでもない量の“しめじ”を、たったの150円で購入。
帰ると“しめじ”を開けて、大きなのは味噌汁やポトフ用に4つのタッパーに詰めて凍らせておき、残りはソーセージと混ぜてバターや塩胡椒で炒めることに。

ご飯だったが……!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

家族がそろったので、晩ご飯を出す。

「サバ缶のサバと加熱したトマトの和え物」は、朝の情報番組でやっていたのを、そのままトレースした。
トマトのリコピンとサバのEPAで血管が柔らかくなるそうで、サバ缶は味噌煮だったせいか、トマトを加えて混ぜただけで、特に調味料など使っていないのに美味しかった。

一番人気は、先日作り置きした「アオナ(魚)のそぼろ」で、ご飯にかけると我ながら絶品である。

息子たちと箸をつつきながら、話していると、何か床がユラユラするな……。
次の瞬間、ビシビシッ!と家全体に強い揺れが。

地震だ!
とにかく壁側に寄るようにと声をかけて、しばらく揺れを見守っていたが、息子(8歳)も息子2も何が起こったのか分かっていない様子。

揺れはしばらく続いてから収まり、何とか事なきを得た。
茨城を震源とする“最大震度5弱”の地震で、ここ東京23区は震度3だった。

り病の正体】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

変な横ヤリが入った晩ご飯が終わり、将棋に目覚めた息子のタブレット端末に「将棋アプリ」を入れてやったら、ずっとやっていた。

一段落したら、だるさ・眠気がまたしてきた。
日中の異常な眠気について妻に話すと、職場の同僚たちにも同様の症状を訴える人が続出しているらしい。

職場内では「これは6月病ではないか?」と騒ぎになっているとか。
自分もそうかも知れない……。

卓上ライトをつけてPCを立ち上げながら、この記事を書いているが、限界なので寝るとしよう。

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プロも愛用 根昆布だし 2本
プロも愛用 根昆布だし 2本

日本は今後も「選ばれる」か

丸水産へ直行】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

今日は昼過ぎまで病院で仕事。
汗だくになって、なかなか大変だった。

そういえば、一緒に働く看護助手(介護士)にアジア人の技能実習生の方がいて、仕事が凄くできる。
自分の日本語の指示や依頼もよく通り、それに派生した質問も投げかけてきて、ちょっと感心してしまう。

技能実習生は、こういう病院だけでなく、コンビニとか飲食店など至る所で見かけるが、彼ら彼女らは2ヶ国語を話し、家族のためか将来のためか、孤独な異国の地に来てコミュニケーションをとりながら自活する。
はっきり言って、下手な日本人よりはるかに優秀だと思っている。

技能実習制度は、外国人に技能を身に着けて帰ってもらう(あるいは日本に留まる)という国際貢献目的で創設されたのに、そんなのはせいぜい“建前”で、技能習得うんぬんより“安い労働力確保が主目的”になっていて、とにかく気に入らない。

なので先日、その技能実習生の方と一緒に患者ケアに入ったタイミングで、「喀痰吸引」を見せることにした。
どのようにカテーテルを挿入し、どの辺りで止めるか、注意点は何かなど、いちいち説明しながら一通りの手順を見せていく。

というのも、介護士も特定の研修を受けると吸引ができるため、吸引ができる介護士になってもらえば、日本で働き続ける場合も、本国でこの仕事を続ける場合もアドバンテージとなるだろう……と思ったからだ。
この国を選んでもらって、感謝しているからでもある。

ただ、吸引についてよくよく聞いてみると、やるには「介護福祉士」になる必要があるとのことで、日本にいる間に受験できるチャンスは1回のみ、費用も25万くらいかかるとかで、ハードルがかなり高いのである。

頭の痛い問題である。
能力があってもチャンスが乏しい、サポートが薄いとなると、いずれ日本は“選ばれなくなる”かも知れない。

ともあれ、業後は自転車で全力疾走し、いつもの「磯丸水産」へ。
ビルが工事用足場で囲まれていて、まさか休業かと思ったが、普通に開いていてよかった!

ーモン鮮やか 刺身定食】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

とにかくお腹が空いているので、ボリュームが凄い「刺身定食」とする。
新鮮な4種の刺身がなかなか贅沢で、特にサーモンが見た目も脂の乗りに乗った味わいも、共にピカイチ。

量が多い生海苔味噌汁とご飯に癒され、今度また息子(8歳)を連れて来ないといけないな……と思う。
ブリ大根、海ぶどうが載った寿司が食べたいと言う。

お会計は1,495円。
SFPホールディングス(3198)の株主優待ポイントで全額まかなう。

ンちゃんに活力を……!】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

帰りに100均で「植物活力剤」(アンプル)を買って帰り、観葉植物ベンジャミンの“ベンちゃん”の鉢に差すことに。

この物件に引っ越してきて以来、実はベンちゃんの調子が悪い。
定期的に葉っぱを落としてしまったこともあり、葉がスカスカのところもある。

昨年は、猛暑の後に“物凄い量の落葉”があり、このまま枯れてしまうんじゃ……と怖くなった。
現在は少し葉を戻し、今もわずかながら新芽が出ている。

いっぱい茂れとか、もう高望みはしないので、今年は大きな落葉がないことだけを祈りたい。
11年前にせっかく助けた命である、この先も長く生きていってほしい。

上の“そぼろ”】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。 クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

息子が将棋を何度も挑んでくるのだが、手加減してやることが難しく、難儀する。

晩は妻の実家から届いた「アオナ」という白身魚だが、一部を“そぼろ”にしてみた。
身を砕いて、酒・てんさい糖、そして濃味に奥行きを与えるため“刺身醤油”を入れ、若干の油をかけて炒めること20分、実に香ばしい色の“そぼろ”が完成。

ご飯にかけていただくと、甘辛さの中に高級な旨味があり、市販のそぼろとは比較にならないほどの美味さときた。

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ホクレン てんさい糖
ホクレン てんさい糖

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