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【封書が届いた】


いつも利用している東京都水道局から、一通の封書が届いた。
開けると、「1,000円ぶんのQUOカード」が!
【ご笑納しました、笑いが止まりません】

1月、水道局から「水使用についてのアンケート」の依頼を受けたので、調査票に記入して返送。
そのお礼がQUOカードということ。
ポイ活では数多のアンケートに答えているが、このアンケートは10分程度の書面記入で1,000円分であり、これは極めて高額案件である。
【今月の記録に集計?】

日頃からポイ活サイトによるアンケートや動画視聴(※画面見ていない)などで楽天ポイントやTポイント、dポイントを貯めるのに余念がないが、まさか水道局“直々の”アンケートとは、なかなかレアである。
そこで、毎月集計している「ポイント記録」に水道局の1,000円分も加えようと思ったのだが……やめた。
そもそも“ポイント”の要素が全くなく、ポイ活でなかったからだ。
ポイ活サイトにも、会場調査や座談会など、ポイントでなくAmazonギフト券だったり現金だったりしてポイントでない案件もあるのだが、ここは厳密に“ポイントのみ”ということにした。

【NHKニュース】

【FNNニュース】

自分ならTポイントでそのまま株が買える「SBIネオモバイル証券」で、1株255円の日産東京販売HD(8291)400株と交換する。
これには自信がある。

【えごん】
[一言]こんなんで欠けてたら、芋けんぴとか、どうなるんだ。そういえば、井村屋「あずきバー」で歯が欠けたという話はよく聞く。

【えごん】
[一言]自分も本を出したが、本の帯に推薦人を入れるかというのは、一度は検討されるようである。所詮は商業ベースだからね。

成長もない。


【秒刊SUNDAY】



【Y速報】
[一言]「放置少女」はまだ入れてある。1日1回、ほんのスキマ時間で装備や簡単な強化や、元宝の受け取りをして、後はアプリを落として放ったらかしで経験値が溜まり、レベルアップしている。

【ゲーハー黙示録】



【書店の様子】

今日は自分の本の発売日。
仕事のあと、書店を覗く。
平積みの中に、このサイトの背景のようなやたら目立つ「水色の本」が!
【平積み、嬉しい】

著者が “自らの本が平積みになっているのに喜ぶ” というのは、こういうことなのか……と、感無量。
本書は、大量のeスポーツ関係者インタビューと共に、2018年の「eスポーツ元年」よりはるか昔、2005年頃から業界を俯瞰しているのが、他のeスポーツ本にない最大の特徴です。
さらにマニアックなところとしては、1995年からゲーセンに入り浸っての“スコアラー人生”についても、少し触れているのが、他のeスポーツ本に絶対ない点でしょう。
スコアラーが何かということも含め、本書をご覧になっていただければ幸いです。
eスポーツビジネス
(中野龍三)️

【NHKニュース】
[一言]空気が乾燥してきたら、もっと増えてもおかしくない。
【共同通信】

【NHKニュース】
[一言]日本の医療従事者は、ただただ“黙って耐えている”可能性もある。そう思うと心苦しい。

【カラパイア】

【KBCニュース】

【銀河系まとめ】
[一言]何故か株価が爆上げしていて驚き。

【たろそくWP】
[一言]これと同年代、“空いーてまーす、あなたのローソン”時代にローソンにいって「鍋焼きうどん」を買って、当たりが出たので、もう1個を交換に行った記憶がある。


【暇つぶしニュース】

【えごん】
[一言]名前は知っていたが、実物は初めて見た。
【えび通】

【ゲーハー黙示録】

【Y速報】

【カンダタ速報】



【お️知らせ:初の著書が出版されます!️】

今月16日、自分の“初の著書”が出版されます!
「eスポーツビジネス」️(秀和システム)
秀和さんの依頼で執筆し、秀和ということでビジネス本の体裁をとっていますが、自分の希望で……
●自分のゲーセン遍歴
●自分のeスポーツ事業史
……などを盛り込み、物語風にもしてみました。
また、他のeスポーツ本が2018年の“eスポーツ元年”を基準に最近のeスポーツ事情を書いている中で、本書では、先述の「自分のeスポーツ事業史」をベースに2005年ごろの“eスポーツ黎明期”から書いているため、現在のeスポーツがいかに成立したか、変化したか、そのメリットは、デメリットは……というように、本書を通すことで、“多角的視点”から今のeスポーツ事情を読み解くことができるようになります。
したがいまして、本書はビジネス本という方針で依頼されましたが、自分の意向で「教養本」の要素が強くなったきらいがあります。(※もちろん、どちらとしても読めます)
【豪華な装丁】

そういえば、まだ発売前ということで、画像は手元にある色校の刷り見本なのですが、このように文字や絵柄の表面に「UV加工」を施していて、ちょっとした高級感が味わえます。
さらに、このブログを見てもお分かりの通り、自分の一番好きな色「水色」なので、本書もそれに合わせることとしました。
まあそれはともかく、本書の更なる大きな特徴は、「大ボリュームのインタビュー」でもあります。
その収録本数は“14本”と、他のeスポーツ本にない充実度となっています。
なお、このインタビューを通して、新たな発見もありました。
これまでeスポーツは、「プロゲーマーやチーム、その周辺のみ」の範囲での展開だと思われがちでしたが、実際のところは教育・福祉などその裾野は存外広く、eスポーツがもたらすその社会的意義は非常に大きかったということです。
本書はこのような捨象されがちな部分も余すところなく紹介し、多くの方々に読んでいただけるよう配慮し、執筆しました。
【今後の活動について️】
ゲーム関係の本については、いつか出したいと考えていたので、今回は本当に良かったと思います。
なお、今後については、自分のゲーマー人生を濃厚に綴った“ゲーセン放浪記&eスポーツ業 激闘記”的なノンフィクションを書いてみたいと考えています。
ただ、これについてはクセが相当強いせいか、なかなか企画が通らないのですが……。
勇気ある出版社をお待ちしています。
eスポーツビジネス
(中野龍三)️

【NHKニュース】
[補足]Twitterで公表。現時点では体調に変化ないとの事だが、トランプ感染で日経平均は一時300円安となった。


【えごん】

【 ネットサーフィン見聞記】

【GIGAZINE】
[一言]いいアイデアだと思う。天井は人間が全くといっていいほど、活動上で利用しないスペースなので。

【ねとらぼ】

【森田療法の第二弾】

9月は過労死ラインを超えるレベルで働いていて、僅かな完全オフ日も身体に鞭打って息子(3歳0ヶ月)とモノレールに乗るなどして、告知が大幅に遅れてしまったが、自分が単独校閲した本の「2冊目」が出版に!
「あるがままの生活 講話集」といって、1冊目の「あるがままの世界 完全版」の続編本となり、同じく神経症の治療について書かれた医療関係本となっているので、興味のある方はどうぞ。
なお、1冊目の「あるがままの世界 完全版」についての記事は、こちら。
【校閲について】

校閲方針は、編集会議で1冊目よりはやや堅めの雰囲気になるようにとの話だったので、それに従っているが、それ以外は変えていない。
【具体的になった】

さて、今回の本の最大の特徴は、神経症の治療法・森田療法を「さらに詳しく書く」ことに特化していることだ。
神経症がどのようにして「発生」し、どのようにしつこく「付きまとい」、治りにくいのかを綿密に解説し、そこから神経症の本質を知り、処方箋ともいえる著者・宇佐先生の言が綴られている。
その具体的方法として、今回は入院患者(※本では修養生と呼称している)の入院(修養)日記を収録した。
これにより読者は、どのように患者である修養生が考え、発言し、神経症に囚われ続けているのかを、リアルタイム感覚で見ていくことが可能となった。
そして修養生の日記には、修養生に対する宇佐先生のアドバイス”も挿入されることにより、結果として、迫真の治療現場が再現されているのだ。
森田療法については先述の記事で説明したので省略するが、日本が誇るべき独自性のある治療法を令和の時代に再掲することの意義は大変大きいものだと考えている。
あるがままの生活 講話集


【銀河系まとめ】

【えごん】



今の真面目すぎる時代だと厳しかったかもしれない。
【買い付け失敗】

先日、菅官房長官(※当時)が携帯キャリア通信費値下げに言及し、NTTドコモ株(9437)が暴落。
大きく下げて29万円になったところで、ここが底だろうと思って長期投資として購入。
しかし、予想に反してドコモ株はさらに下落、27万円まで下がり、2万円もの含み損になってしまった。
【異変……!?】


予想以上に下げたのは、どうやらハゲタカファンドの“空売り”(株価を下げる行為)が入ったからのようで、もっと安く買えたのに……と臍を噛む。
だからといって、江戸の仇は決して長崎じゃない、かくなる上は……。
「ドコモ株でやられた借りはドコモポイントで返す!」とばかりに、2万ポイント貯めて安く買った事にしようと、クリーチャーがうるさい“ドコモ健康アプリ”で必死に稼ぐが、何十年かかる事やら。
もっとも、元からドコモ株は年単位で保有する予定で、配当利益で稼ぐ方針のため、上記は冗談みたいなものだ。
ちなみに、隣のKDDI株も赤字になっているが、長年の配当と株主優待で赤字は解消、余剰がある。
さて、今日のドコモ株のマーケット状況を、改めてスマホで確認すると、ある「異変」が起きているのに気付いた。
株式市場が開いて数時間も経つのに、「全く取引が成立していない」のだ。
普通だと9時00分の開場と同時に何万株と取引が成立し、その数字(今日の株価)が画面に出るものだ。
しかし、今日の画面ときたら、値段も昨日の終値のまま、死んだように動かないのだ。
まさか、これは──!
【前祝い】

とりあえず、前祝いとしよう。
会社の昼休みは、大奮発して1,000円のマグロ丼(特盛・生ワカメ味噌汁つき)に。
【ストップ高に!】

会社に戻って、わずか2時間後。
ドコモ株は一転して32万円に!
株価は、当日中、これ以上は上がらないという限界値を指していた。
「ストップ高」と言われる現象だ。
ストップ高とは、その日どれだけ株価が上がっても、ある一定の数値で頭打ちになる仕組みのことだ。
【TOB──株式公開買い付け】

ほんの2時間前まで“マイナス2万円”だったのが、今や“プラス3万”に!
実は今日、親会社のNTTが、この子会社であるNTTドコモを完全子会社化(非上場化)するために、市場に出回るNTTドコモ株を買い取ると発表したのだ。
これをTOB(株式公開買い付け)というが、こういう場合は高値で買い取るのが慣例で、今回は100株「39万円」で買い取る事となったのだ。
当然ながら、株式市場でのドコモ株も暴騰するわけで、今日は39万円を目指して「ストップ高」になったというワケなのだ。
こんな事態は初めてだが、結果的には良かった。
とはいえ、長期保有を目的にしていたのに、プレミア買い取り価格と引き換えにサッサと売らざるを得なくなった。
もちろん、すぐに売らずに明日以降も持ち越して、39万円以上で売るタイミングを伺う事となる。
下手な投資本には「5%上がったら利益確定、5%下がったら損切り」などと書かれているが、ああいう下らない事をやっていたら、今回のチャンスも無かったのである。

【えごん】
[一言]菅の発言で暴落したドコモ株価も、親会社のNTTにとっては、「TOB買い取り価格を下げられるチャンス」になったワケだ。金持ちは本当に“したたか”である。



【銀河系まとめ】

Web上でのリテラシーを、子供の頃からしつけるべきだ。

【ゲーハー黙示録】
[一言]80年後に介護施設でオムツ交換をしてもらう時に恥ずかしくないゲーム名を選ぶしかない。
【わんこーる速報!】

【自分が校閲した本が発売に!】

きょう3月5日、自分が単独で校閲した本が発売に!
「あるがままの世界 −完全版−」(宇佐晋一・木下勇作 著)であり、神経症の治療法である森田療法について書かれた医療関連本である。
【足かけ20年、自分初の単独校閲本】

自分は2000年の旧大蔵省「官報」以来、途中の数年は自営業で寄り道するも、20年近くにわたって編集関連、とりわけ校正・校閲業に携わってきた。
パンフやカタログなど商業物の校正・校閲と共に、学習参考書や名門校の年史など書籍の校閲もしてきたが、それらは複数の校閲者で担当する本ばかりだった。
今回は「自分が単独で校閲」したもので、さらにこの職種では極めて稀な事ながら、奥付にもクレジットが載るに至り、非常に思い入れの強い本となっている。
【校閲方針について】

校閲方針は、以下の通り。
本書は数十年前に出版された3冊の本の“合本”であるため、その特殊状況に即した校閲を行なった。
●編集会議に即し、現代的な読み易い文章になるように校閲した。
●トジ・ヒラキは、読み易さの観点から基本的にヒラくようにしたが、明らかに漢字が相応しい箇所はトジとした。
●表記統一は、原文の読み易さや雰囲気を勘案して、その限りでない箇所もある。
●時制は可能な限り、現代に近づけたが、整合性や本の味わいを考慮し、その限りでない箇所もある。
●記者ハンドブックに準拠して、複数の用語を適切な用語に修正した。
●現在では死語となっている難読単語は、近似の単語に置換した。
●宇佐先生の独特の言い回しは本の味わいでもあるので、誤字脱字でない限り、原文ママとした。
●明らかな誤字脱字は、通常通りに校正した。
【森田療法の背景にある「仏教」と「道家思想」】

なお、ついでと言ったらなんだが、Amazonサイトの説明文も執筆した。
この森田療法の極意はよくよく読み込まないと、誤解を生んで理解から遠のく可能性もあったため、賢明なる読者諸氏には蛇足かと思うも老婆心から解説を加えておきたいと思ったからだ。
では自分はすんなり理解できたのかと言えば、すんなり理解できた。
これには理由がある。
森田療法を伝えた宇佐親子は東洋哲学をベースに持っていて、とりわけ宇佐玄雄先生は早大文学部哲学科東洋哲学専攻(現・早大文学部東洋哲学コース)、つまり自分の“あまりに歳の離れた先輩”である。
宇佐玄雄先生は仏教を学んで大徳寺で僧侶の道を歩み、自分は小林正美ゼミで道教(道家思想)を学んだ後にビデオゲームをひたすらやっていた。
以上を踏まえると、同じ東洋哲学とはいえ、その中で仏教と道教に分かれてしまって“畑違い”なワケであるが、それでも簡単に理解できたのは、道教とりわけ「道家思想」と、仏教とりわけ「禅宗」には、思想における共通点が多かったからなのである。
ここでは細かい説明はAmazonの説明文に書いてあるので割愛するが、本書において森田療法で引き合いに出される禅宗の教えの多くは、道家思想における“無為の為”に読み替えが可能だった。
実際、校閲していて、禅宗の教えなのに何で老子・荘子みたいな事が書いてあるのかと面食らったほどだ。
当然、理解どころか最初から自分が知悉した思想であるため、その禅の教えやそれに紐付いた森田療法の極意も至極勝手に身に入ってきたという経緯である。
それでは、なぜ道家思想と禅宗に“共通したような思想”があるのかという話である。
これはひとえに、歴史の中で道教と仏教が混ざり合ったとしか思えない。
何だ、そのままではないか……と思われても、そうですとしか言いようがない。
例えば、道家思想を大成せしめた荘子には「内篇」「外篇」「雑篇」の著書があるが、本当に荘子が書いたのは「内篇」のみといわれていて、「外篇」「雑篇」は荘子本人が書いたにしては内容に“ゆらぎ”があったり、中には仏教的なモノまである事から、唐代など後世の“仏教まで色々かじった知識人”が書いたのではないかという説まである。
一方、その唐代の仏教もまた、儒教や土着信仰、そして道家思想などの要素が入り混ざったいわゆる「中国仏教」と化していて、あまりの胡散臭さに稀代の名僧・玄奘三蔵が西遊して天竺まで至って学び、原理的な仏典を持ち帰って「成唯識論」(じょうゆいしきろん)を著したほどである。
以上の通り、中国では道家思想も仏教も、互いに入り混じって形成されていると見るべきであり、禅宗もそんな中国仏教の一であるため、道家思想を含んでいた事は全く想像に難くない。
特に日本の禅宗は、栄西が南宋に渡って本場の禅宗を学んで、茶まで持ち帰って「喫茶養生記」まで書いているほどだから、道家思想混ざりの中国仏教の要素がここから入って日本でも広まっていったと、自分は考えている。
したがって、宇佐先生や自分が別々のものを学んだと思っていても、根っこのところで共通していたという話であり、森田療法における「心を知恵でもってどうにかする事は不可能で、あるがままの状態で生きよ」という教えは、道家思想の道に遵(したが)う「無為の為」の教えとして、何の心的抵抗もなく受け入れられたのである。
正直、ただ偶然の成り行きとはいえ、自分にとってこの森田療法本の校閲は、あまりにも“お誂え向き”の仕事であった。
これはもしや、太上老君(老子)の引き合わせなのだろうか。
いや多分、道を歩いていて自然に巡ったのであろう。

[管理人 校閲本]
あるがままの世界 -完全版-
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きょう3月5日、自分が単独で校閲した本が発売に!
「あるがままの世界 −完全版−」(宇佐晋一・木下勇作 著)であり、神経症の治療法である森田療法について書かれた医療関連本である。
【足かけ20年、自分初の単独校閲本】


自分は2000年の旧大蔵省「官報」以来、途中の数年は自営業で寄り道するも、20年近くにわたって編集関連、とりわけ校正・校閲業に携わってきた。
パンフやカタログなど商業物の校正・校閲と共に、学習参考書や名門校の年史など書籍の校閲もしてきたが、それらは複数の校閲者で担当する本ばかりだった。
今回は「自分が単独で校閲」したもので、さらにこの職種では極めて稀な事ながら、奥付にもクレジットが載るに至り、非常に思い入れの強い本となっている。
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校閲方針は、以下の通り。
本書は数十年前に出版された3冊の本の“合本”であるため、その特殊状況に即した校閲を行なった。
●編集会議に即し、現代的な読み易い文章になるように校閲した。
●トジ・ヒラキは、読み易さの観点から基本的にヒラくようにしたが、明らかに漢字が相応しい箇所はトジとした。
●表記統一は、原文の読み易さや雰囲気を勘案して、その限りでない箇所もある。
●時制は可能な限り、現代に近づけたが、整合性や本の味わいを考慮し、その限りでない箇所もある。
●記者ハンドブックに準拠して、複数の用語を適切な用語に修正した。
●現在では死語となっている難読単語は、近似の単語に置換した。
●宇佐先生の独特の言い回しは本の味わいでもあるので、誤字脱字でない限り、原文ママとした。
●明らかな誤字脱字は、通常通りに校正した。
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なお、ついでと言ったらなんだが、Amazonサイトの説明文も執筆した。
この森田療法の極意はよくよく読み込まないと、誤解を生んで理解から遠のく可能性もあったため、賢明なる読者諸氏には蛇足かと思うも老婆心から解説を加えておきたいと思ったからだ。
では自分はすんなり理解できたのかと言えば、すんなり理解できた。
これには理由がある。
森田療法を伝えた宇佐親子は東洋哲学をベースに持っていて、とりわけ宇佐玄雄先生は早大文学部哲学科東洋哲学専攻(現・早大文学部東洋哲学コース)、つまり自分の“あまりに歳の離れた先輩”である。
宇佐玄雄先生は仏教を学んで大徳寺で僧侶の道を歩み、自分は小林正美ゼミで道教(道家思想)を学んだ後にビデオゲームをひたすらやっていた。
以上を踏まえると、同じ東洋哲学とはいえ、その中で仏教と道教に分かれてしまって“畑違い”なワケであるが、それでも簡単に理解できたのは、道教とりわけ「道家思想」と、仏教とりわけ「禅宗」には、思想における共通点が多かったからなのである。
ここでは細かい説明はAmazonの説明文に書いてあるので割愛するが、本書において森田療法で引き合いに出される禅宗の教えの多くは、道家思想における“無為の為”に読み替えが可能だった。
実際、校閲していて、禅宗の教えなのに何で老子・荘子みたいな事が書いてあるのかと面食らったほどだ。
当然、理解どころか最初から自分が知悉した思想であるため、その禅の教えやそれに紐付いた森田療法の極意も至極勝手に身に入ってきたという経緯である。
それでは、なぜ道家思想と禅宗に“共通したような思想”があるのかという話である。
これはひとえに、歴史の中で道教と仏教が混ざり合ったとしか思えない。
何だ、そのままではないか……と思われても、そうですとしか言いようがない。
例えば、道家思想を大成せしめた荘子には「内篇」「外篇」「雑篇」の著書があるが、本当に荘子が書いたのは「内篇」のみといわれていて、「外篇」「雑篇」は荘子本人が書いたにしては内容に“ゆらぎ”があったり、中には仏教的なモノまである事から、唐代など後世の“仏教まで色々かじった知識人”が書いたのではないかという説まである。
一方、その唐代の仏教もまた、儒教や土着信仰、そして道家思想などの要素が入り混ざったいわゆる「中国仏教」と化していて、あまりの胡散臭さに稀代の名僧・玄奘三蔵が西遊して天竺まで至って学び、原理的な仏典を持ち帰って「成唯識論」(じょうゆいしきろん)を著したほどである。
以上の通り、中国では道家思想も仏教も、互いに入り混じって形成されていると見るべきであり、禅宗もそんな中国仏教の一であるため、道家思想を含んでいた事は全く想像に難くない。
特に日本の禅宗は、栄西が南宋に渡って本場の禅宗を学んで、茶まで持ち帰って「喫茶養生記」まで書いているほどだから、道家思想混ざりの中国仏教の要素がここから入って日本でも広まっていったと、自分は考えている。
したがって、宇佐先生や自分が別々のものを学んだと思っていても、根っこのところで共通していたという話であり、森田療法における「心を知恵でもってどうにかする事は不可能で、あるがままの状態で生きよ」という教えは、道家思想の道に遵(したが)う「無為の為」の教えとして、何の心的抵抗もなく受け入れられたのである。
正直、ただ偶然の成り行きとはいえ、自分にとってこの森田療法本の校閲は、あまりにも“お誂え向き”の仕事であった。
これはもしや、太上老君(老子)の引き合わせなのだろうか。
いや多分、道を歩いていて自然に巡ったのであろう。
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【働き方改革ラボ】





【ぶる速】

【カラパイア】

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【ねたたま】

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【えび通】


【多摩センターへ】

週末は多摩センターへ。
このブログを見慣れている方なら見慣れた駅かも知れない、画像にキチーが写っている通り、ここは“ゆるふわ”なサンリオの街なのである。
【パルテノン多摩】

サンリオピューロランドをスルーして、多摩中央公園そばの市立コミュニティ施設・パルテノン多摩へ。
【第11回・きのこ展】

今回もやってきた「きのこ展」!
都内では最大級ともいわれるキノコの展示会で、「2年に1度」の開催とあっては、これは行かないワケには……。
【上品な紅色】

では、展示のキノコをゆっくり眺めていこう。
「ヤブレベニタケ」は、控えめな赤が上品だ。
画像に「食不適」とあるのは、食べられるキノコだが、固いかマズイかで食べない方がいいレベルのものという事。
【素敵なこんがり感】

「ツノシメジ」は、こんがり焼けたような表面、コロッとしたボリューム感が、美味しそう。
……毒キノコである。
【傘よし、壺よし】

「タマゴタケ」は、本当に可愛い!
傘の淡い赤、キノコの根元にあたる“つぼ”部分の白卵状も、何ともメルヘンだ。
・「ディズニーランドにありそうなキノコだねえ」(60代・女性)
【レアもの!?】

「キタマゴタケ」は、なかなか見つからないと、スタッフが教えてくれた。
【きょうの猛毒】

「オオワライタケ」は、間違って食べると幻覚を起こしたり、異常にハッピーになったり、失禁したりするとか。
スタッフによると、こちらもなかなか見つけられないので、是非見ていって……と!
【あと……】

純白系の毒キノコ率は半端ない!
【大物キノコ(1)】

定番「サルノコシカケ」だ。
木のような硬いキノコで、漢方薬にもなる。
【大物キノコ(2)】

「ハナビラタケ」の1株は、こんなにデカい。
【写真展(1)】

実物キノコだけでなく、写真で撮ったキノコも同時に展示されている。
これは「ナメコ」だが、天然モノは味も食感も全く違うとか……。
【写真展(2)】

「ソライロタケ」が、めっちゃ綺麗!
こんなんが奥多摩で採れるんだね。
【写真展(3)】

時々ニュースになる、超猛毒キノコ「カエンタケ」。
何と、八王子の児童公園で見つかったとかで、子供が触らなくて良かった。(※触っても有毒)
【写真展(4)】

「オサムシタケ」はセミタケ同様、冬虫夏草の一種だとか。
そういえば、某漫画家は売れない貧乏時代に服の洗濯すらままならず、押し入れの未洗濯のパンツからキノコが生えたという……関係なかったか。
【もはや顔見知り】

「中野さんですよね?」
スタッフの1人が声を掛けてきた。
2年前の来場者を覚えているのか! 毒々しい色の服装だからか? 見た目がキノコっぽかったからか!?
おそらく、それらの総合点だろう。
で、今年のキノコの生え状況を聞いてみたところ、「異変」が起きていた!
何でも、今年は“キノコ季節が1ヶ月ほど遅れて”いて、秋キノコの季節になっていないのだとか。
要するに、夏キノコと秋キノコの端境期に当たってしまっていて、“夏キノコは多くが枯れてしまい、秋キノコはまだ少ししか生えていない”状況という、実に主催者泣かせの事態になっているのだ。
・「とにかく今年はキノコを集めるのが大変でした」(男性スタッフ・60代)
【自分も採りに行く】

きのこ展から退出して、お昼ご飯を食べに行き、その後は近くの多摩丘陵斜面で自らキノコを探す!
展示会で数多のキノコを見て、何か自分もキノコ名人になったかのように錯覚して、自分でも採らないと気が済まなくなったのである。
つまり、ヤクザ映画を見て強くなった気がする心理である。
【結果は……】

そんなレベルでこの不作の時期、キノコが採れるんか? という話だが、採れちゃったりするんだよね、コレが。
採れないと踏んだ人は、たぶん忘れてる、自分がツクシ採りの名人である事を……!
あと、2年前にキノコがよく撮れた赤松エリアと、猛毒テングダケを採って展示品に加えてもらった大藪エリアは、あまりに草が伸びきっていて、手を突っ込んで毒ヘビに噛まれて倒れてキノコの苗床になるという理由で、あきらめた。
【再び戻る】

そして、再びパルテノン多摩の展示会に戻る。
いくつか採れたキノコをスタッフが「鑑定」してくれるのも、きのこ展の魅力の一つ!
果たして、美味しいキノコが採れただろうか?
【欧州力士】

まずは、真っ白の巨大なキノコを見てもらう。
傘も肉厚でシッカリ、柄(くき)はカチカチに固い、まるでキノコの力士のよう。
鑑定結果は、「シロハツ」。
食べられるがマズイそうで、根性で炒めまくれば美味いと言う人も中にはいるらしい。
こんなにボリュームがあるのに、勿体ない気も。
【黄土色のプリンス】

裏っ側の“黄土色”が何とも眩しいキノコ──。
鑑定結果は、「チチアワタケ」。
毒ではなく、食べられるのだが、どうも消化が悪いらしく、数本で下痢する人もいるとか。
炒めは不向きで、そばつゆなどで茹でて食べるのが良いとか。
味は非常に美味だという。
そういえば、前回も採ったっけ。
松林の下で2度にわたって採ったが、そもそも松の下に生えるのが特徴との事。
【捨てられスポンジ君】

真ん中に穴が開き、スカスカのスポンジのようになって、実際に軽いキノコ──。
鑑定結果は、「ノウタケ」。
ホコリタケの一種で、食べられる。
胞子を出し切ってボロボロになり果てているだけで、本来はもっとしっかりしているとか。
【東京きのこ同好会について】

2年に1度、きのこ展を主催する「東京きのこ同好会」は、展示会以外にも“富士山きのこ観察会”や“きのこ料理教室”など、さまざまなイベントを企画しているとの事。
今年は欧米人スタッフもいたので、同好会の門戸は幅広く開けられているようだ。
もし、もっと本気でキノコについて知りたい、触れたい、定年後の生活にキノコのような潤いを……という方は、一度覗いてみては?
あと、今後のきのこ展だが、パルテノン多摩は会場改修を予定しているため、2年後の開催はココじゃないとの事。
会場はまだ未定で、自分は「大田区民ホール 貸展示室」を推薦したが、果たしてどうなるか。
【マイベストはコレ!】

最後に、今回の展示会で自分が一番気に入ったキノコは、「キツネノタイマツ」である!
この棒状にピーンと伸びたキノコらしからぬフォルム、上にいくにつれて赤く染まっていく、文字通りのタイマツのような柄。
芸術を感じるのも、キノコの魅力なのかも知れない。
[関連]東京きのこ同好会 公式サイト
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オオワライタケでも食ったのか?
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コロプラさん、株価がヤバいことになってしまう
ここに限らず、ゲーム会社の株は、たった1つのゲーム作品の出来・不出来で暴騰したり暴落したりするので、業界人ですら全く先が読めず、投機はおろか、投資でも買ってはいけない。(※空売りも同じ)
「高難易度の2Dアクションゲー」←なにが思い浮かんだ?
「あ、何かこの性格ムリだわ…」と思ったゲームの主人公
ゲーセン、猛烈な勢いで潰れる……お前らゲームしないの?
最古参であるFC時代からゲームしてる人に聞きたい。感覚的に日本が最もゲームに熱狂してたのって
[一言]FC世代だが、一概には言えぬ。
市場規模で言えば、今が最高潮だろう、本来は非ゲーム層になりそうな人々までもが、スマホゲーをペシペシやっている。
自分のプレイ体験から言えば、アーケードシューティングの競技にのめり込んだ1998年頃だろう。
話題共有性から言えば、まさにファミコン販売直後の1980年代だろう、娯楽は今ほど多様化しておらず、野球のナイターの試合が翌朝の小学校の教室でワクワク語られるような時代だったから、ゲームの話もみんなで盛り上がれたし、友達の家にまで行って「マリオブラザーズ」の“殺し合い”で大喜びしていた。
当時の子どもたちが夢中になるわけだ。中身の濃い「マジンガーZ」第1話
[概要]YouTubeの公式チャンネルより公開。
史上初、ブラックホールが衝突したときに生じる音色の抽出に成功 米研究
[閲覧注意]原子炉の蓋が開くとき……

週末は多摩センターへ。
このブログを見慣れている方なら見慣れた駅かも知れない、画像にキチーが写っている通り、ここは“ゆるふわ”なサンリオの街なのである。
【パルテノン多摩】

サンリオピューロランドをスルーして、多摩中央公園そばの市立コミュニティ施設・パルテノン多摩へ。
【第11回・きのこ展】

今回もやってきた「きのこ展」!
都内では最大級ともいわれるキノコの展示会で、「2年に1度」の開催とあっては、これは行かないワケには……。
【上品な紅色】

では、展示のキノコをゆっくり眺めていこう。
「ヤブレベニタケ」は、控えめな赤が上品だ。
画像に「食不適」とあるのは、食べられるキノコだが、固いかマズイかで食べない方がいいレベルのものという事。
【素敵なこんがり感】

「ツノシメジ」は、こんがり焼けたような表面、コロッとしたボリューム感が、美味しそう。
……毒キノコである。
【傘よし、壺よし】

「タマゴタケ」は、本当に可愛い!
傘の淡い赤、キノコの根元にあたる“つぼ”部分の白卵状も、何ともメルヘンだ。
・「ディズニーランドにありそうなキノコだねえ」(60代・女性)
【レアもの!?】

「キタマゴタケ」は、なかなか見つからないと、スタッフが教えてくれた。
【きょうの猛毒】

「オオワライタケ」は、間違って食べると幻覚を起こしたり、異常にハッピーになったり、失禁したりするとか。
スタッフによると、こちらもなかなか見つけられないので、是非見ていって……と!
【あと……】

純白系の毒キノコ率は半端ない!
【大物キノコ(1)】

定番「サルノコシカケ」だ。
木のような硬いキノコで、漢方薬にもなる。
【大物キノコ(2)】

「ハナビラタケ」の1株は、こんなにデカい。
【写真展(1)】

実物キノコだけでなく、写真で撮ったキノコも同時に展示されている。
これは「ナメコ」だが、天然モノは味も食感も全く違うとか……。
【写真展(2)】

「ソライロタケ」が、めっちゃ綺麗!
こんなんが奥多摩で採れるんだね。
【写真展(3)】

時々ニュースになる、超猛毒キノコ「カエンタケ」。
何と、八王子の児童公園で見つかったとかで、子供が触らなくて良かった。(※触っても有毒)
【写真展(4)】

「オサムシタケ」はセミタケ同様、冬虫夏草の一種だとか。
そういえば、某漫画家は売れない貧乏時代に服の洗濯すらままならず、押し入れの未洗濯のパンツからキノコが生えたという……関係なかったか。
【もはや顔見知り】

「中野さんですよね?」
スタッフの1人が声を掛けてきた。
2年前の来場者を覚えているのか! 毒々しい色の服装だからか? 見た目がキノコっぽかったからか!?
おそらく、それらの総合点だろう。
で、今年のキノコの生え状況を聞いてみたところ、「異変」が起きていた!
何でも、今年は“キノコ季節が1ヶ月ほど遅れて”いて、秋キノコの季節になっていないのだとか。
要するに、夏キノコと秋キノコの端境期に当たってしまっていて、“夏キノコは多くが枯れてしまい、秋キノコはまだ少ししか生えていない”状況という、実に主催者泣かせの事態になっているのだ。
・「とにかく今年はキノコを集めるのが大変でした」(男性スタッフ・60代)
【自分も採りに行く】

きのこ展から退出して、お昼ご飯を食べに行き、その後は近くの多摩丘陵斜面で自らキノコを探す!
展示会で数多のキノコを見て、何か自分もキノコ名人になったかのように錯覚して、自分でも採らないと気が済まなくなったのである。
つまり、ヤクザ映画を見て強くなった気がする心理である。
【結果は……】


そんなレベルでこの不作の時期、キノコが採れるんか? という話だが、採れちゃったりするんだよね、コレが。
採れないと踏んだ人は、たぶん忘れてる、自分がツクシ採りの名人である事を……!
あと、2年前にキノコがよく撮れた赤松エリアと、猛毒テングダケを採って展示品に加えてもらった大藪エリアは、あまりに草が伸びきっていて、手を突っ込んで毒ヘビに噛まれて倒れてキノコの苗床になるという理由で、あきらめた。
【再び戻る】

そして、再びパルテノン多摩の展示会に戻る。
いくつか採れたキノコをスタッフが「鑑定」してくれるのも、きのこ展の魅力の一つ!
果たして、美味しいキノコが採れただろうか?
【欧州力士】

まずは、真っ白の巨大なキノコを見てもらう。
傘も肉厚でシッカリ、柄(くき)はカチカチに固い、まるでキノコの力士のよう。
鑑定結果は、「シロハツ」。
食べられるがマズイそうで、根性で炒めまくれば美味いと言う人も中にはいるらしい。
こんなにボリュームがあるのに、勿体ない気も。
【黄土色のプリンス】

裏っ側の“黄土色”が何とも眩しいキノコ──。
鑑定結果は、「チチアワタケ」。
毒ではなく、食べられるのだが、どうも消化が悪いらしく、数本で下痢する人もいるとか。
炒めは不向きで、そばつゆなどで茹でて食べるのが良いとか。
味は非常に美味だという。
そういえば、前回も採ったっけ。
松林の下で2度にわたって採ったが、そもそも松の下に生えるのが特徴との事。
【捨てられスポンジ君】

真ん中に穴が開き、スカスカのスポンジのようになって、実際に軽いキノコ──。
鑑定結果は、「ノウタケ」。
ホコリタケの一種で、食べられる。
胞子を出し切ってボロボロになり果てているだけで、本来はもっとしっかりしているとか。
【東京きのこ同好会について】


2年に1度、きのこ展を主催する「東京きのこ同好会」は、展示会以外にも“富士山きのこ観察会”や“きのこ料理教室”など、さまざまなイベントを企画しているとの事。
今年は欧米人スタッフもいたので、同好会の門戸は幅広く開けられているようだ。
もし、もっと本気でキノコについて知りたい、触れたい、定年後の生活にキノコのような潤いを……という方は、一度覗いてみては?
あと、今後のきのこ展だが、パルテノン多摩は会場改修を予定しているため、2年後の開催はココじゃないとの事。
会場はまだ未定で、自分は「大田区民ホール 貸展示室」を推薦したが、果たしてどうなるか。
【マイベストはコレ!】

最後に、今回の展示会で自分が一番気に入ったキノコは、「キツネノタイマツ」である!
この棒状にピーンと伸びたキノコらしからぬフォルム、上にいくにつれて赤く染まっていく、文字通りのタイマツのような柄。
芸術を感じるのも、キノコの魅力なのかも知れない。
[関連]東京きのこ同好会 公式サイト

【TBSニュース】
[一言]「天安門事件」以来の体制の暴力だ!これ以上、血を流す事があれば、全世界で未来ある若者を守るしかない。
▼[動画]18歳男子生徒、左胸撃たれた瞬間

【テレビ西日本】

【HTBニュース】

【TBSニュース】
[一言]この男は、「己の為に泣いている」のだ。こんな陰湿な虐待を繰り返した男に、一切の酌量は必要ない。


【テレ朝news】

【NHKニュース】
[一言]昔、スーパーでレジのパートをやっていたが、後ろの棚のタバコの銘柄をボソボソと指定されるのが大変だった。吸わないから銘柄も知らないし、銘柄多いし。


【テレ朝news】

【オタクニュース】

【BuzzFeed】
[概要]ダイソーでPayPayが導入された。


【ハザードラボ】
[一言]自己抗体が赤血球と結合してしまう「寒冷凝集素症」……こんなんがあるんだね!大抵の凝集源・凝集素による血液凝固は、間違った血液やRHマイナスの血液を輸血されると起きる。

【BUZZmag】

【BuzzFeed】


【NEWSOKU】
[一言]先に貼った「医療費、42兆5713億円を突破」のニュースの暗い未来が、もっと暗くなる。年収200万未満の人々が、医療費という名の税金を食いまくる未来が持続可能なはずがない。

【えごん】

【オリコン】
[概要]映画版でなく、漫画版の歌舞伎舞台化。尾上菊之助はナウシカ、中村七之助はクシャナを務め、尾上松也はユパ。

【コミックナタリー】
[概要]2020年1月11日~15日まで東京・Bunkamuraオーチャードホールにて開催。原作で描かれなかった「紅天女」のラストまで分かるという驚きの内容。

【文春オンライン】
[一言]文春にバレて「親としての力不足」と釈明しているが、もちろん嘘で、生来の「あまりに身勝手な性格」が、諸悪の根源なのである。
【秒刊SUNDAY】

【痛いニュース】
[一言]気は確かか?オオワライタケでも食ったのか?

自分の事は覚えているだろうか。

【NEWSOKU】
[一言]記事では、またしても「買っておけば良かった」と言う輩が一定数出て来てしまっているが、コロプラ株は任天堂との訴訟以降、少し前まで倒産しそうな勢いでダダ下がって末期症状みたいな状態だったわけで、とても怖くて買える株価でなかったのを知っての妄言だろうか?ここに限らず、ゲーム会社の株は、たった1つのゲーム作品の出来・不出来で暴騰したり暴落したりするので、業界人ですら全く先が読めず、投機はおろか、投資でも買ってはいけない。(※空売りも同じ)


【ゲーハー黙示録】

【みそ速報】
[一言]時代の流れだ、仕方ない。
市場規模で言えば、今が最高潮だろう、本来は非ゲーム層になりそうな人々までもが、スマホゲーをペシペシやっている。
自分のプレイ体験から言えば、アーケードシューティングの競技にのめり込んだ1998年頃だろう。
話題共有性から言えば、まさにファミコン販売直後の1980年代だろう、娯楽は今ほど多様化しておらず、野球のナイターの試合が翌朝の小学校の教室でワクワク語られるような時代だったから、ゲームの話もみんなで盛り上がれたし、友達の家にまで行って「マリオブラザーズ」の“殺し合い”で大喜びしていた。


【カラパイア】

【平和島のドン・キホーテ】

平和島のドン・キホーテに寄ったところ、スマホ充電器コーナーが、「ドラクエウォーク」リリースに便乗して煽りまくっていた。
そこには懐かしの「ドラクエ」の文言が貼りまくられていた。
【鈍器と防具の店(昼)】

【教会(夜)】

【客の選択肢】

【王様の務め】

【モンスター出現】

【じゅもんを唱えた】

【死亡】

【復活後・その1】

【復活後・その2】

【死後1年】

……とまあ、文言から店長が“ファミコン世代”だと思われる。
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平和島のドン・キホーテに寄ったところ、スマホ充電器コーナーが、「ドラクエウォーク」リリースに便乗して煽りまくっていた。
そこには懐かしの「ドラクエ」の文言が貼りまくられていた。
【鈍器と防具の店(昼)】

【教会(夜)】

【客の選択肢】

【王様の務め】

【モンスター出現】

【じゅもんを唱えた】

【死亡】

【復活後・その1】

【復活後・その2】

【死後1年】

……とまあ、文言から店長が“ファミコン世代”だと思われる。

【TBSニュース】


【NHKニュース】
[一言]早く捕まれば良いが……。
【テレ朝news】



賭博にしかならん。

【えごん】
[一言]黄色に塗ったら、アラレちゃんか。

【めぐすり】

【NewsACT】

【ヨムーノ】

【GIGAZINE】

【オタクニュース】




【カラパイア】