子育て
【赤ちゃんこそ、いいモノを】

寝る前にやっておかねばならない事がある。
それは、ダシ作りだ。
赤ちゃん息子2(0歳11ヶ月)の離乳食を作る時にベースにするダシは、かなり手間がかかる。
北海道の真昆布をミネラルウォーターに浸して「昆布水」を作成。
鰹節、鯖節、そして煮干しも浸して「干物水」も作成。
とりわけ、煮干しは頭を取り、縦に半分に割って“内臓”は捨て、頭は自分か息子(4歳5ヶ月)がかじる。
水出しするのは胴体部分だけなので、手間がかかる。
「昆布水」「干物水」は冷蔵庫で一晩寝かせて、合体させて完成!
残った昆布ガラや干物ガラは、弱火で煮ると残りのダシがキレイに出るので、自分達の味噌汁のダシに再利用される。(美味)
赤ちゃん息子2はよく食べるので、出汁もしょっちゅう作らねばならない。
赤ちゃんだからこそ、いいダシを取らなければならない。
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【こだわり】

出社前の朝──。
息子(4歳5ヶ月)が虫のオモチャが1つないと言うから、ベッドの下から探し出す。
その後はNetflixで「おさるのジョージ」を見ながら、親戚から頂いた「ミニ桃カステラ」の上だけ食べていた。(※下は自分が食べた)
息子がジュースをワイングラスで飲む話を聞いた親戚が、ウイスキー用のミニグラスを贈ってくれ、息子は気に入って牛乳を入れて飲んでいる。
同志少女よ 敵を撃て
【7度目の挑戦】


朝から赤ちゃん息子2(0歳11ヶ月)がご飯を食べている。
キノコを取って食べようとするのだが、滑らかすぎて掴み損ねて落としたり、掴んだものの口に入れようとして失敗したり……。
7度目にして、ようやく口の中へ──。
失敗がかさんでも、無理ゲーと思わず何度でも挑戦する姿勢、素晴らしい!
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【子供は自由!】

テレワークが終わり、リビングに行くと、息子(4歳5ヶ月)が家のコロナ対策グッズで作品を仕上げていた!
「ハンモック」だそう。
アルコールボトルを2本並べて、そのノズル両方に子供用マスクの紐をそれぞれ引っ掛けると、ああ、確かにハンモックである……。
ハンモックに休んでいるのは、息子お気に入り・かぶと虫フィギュア(ガチャ)なのだ。
本当に面白いボードゲームの世界

【東京新聞】

【NHKニュース】
[補足]「XE」は、オミクロン株・BA.1とBA.2が組み合わさったタイプ。BA.2より感染力が10%も上がった。


【朝日新聞】


【テレ朝news】


【えごん】

子供が大きくなったら、いつか欲しいね、ウェアラブルカメラ。

【えのげ】

【VIPブログ銀河】


【ゲーハー黙示録】
[一言]「マフィア・シティ」しかないやろ。
【Y速報】

【Vtuber速報】

【赤ちゃん教室での伝説】

今週から赤ちゃん息子2(0歳11ヶ月)も保育園に通う事になり、今朝は自分が連れていく。
赤ちゃん教室に預ける際に、検温や着替え、スタイなどの置き場に戸惑っているうちに、赤ちゃん息子2がグズってしまった。
何とか先生に預ける事ができた。
ちなみに、赤ちゃん息子2は保育園でちょっとした“伝説”を作った。
赤ちゃん保育児は初日の昼ご飯は緊張感から、なかなか食べられずに残すのだが、ウチの赤ちゃん息子2は「初日から完食」!
これは例外中の例外らしく、園内の先生の間で話題になったらしい。
上の息子(4歳5ヶ月)は遊ぶのに夢中、赤ちゃん息子2はご飯に夢中のよう。
【無理ゲー】

土曜バイト後、バイトの健康診断のため、渋谷へ移動。
渋谷駅から徒歩3分という話だが、スクランブル交差点からその辺の路地まで、人、人、人!
全然進めないので、倍の6分もかかる。
距離だけで所要時間を計算するシステムの限界。
【花土】

保険の効かない自費オプション診断を上乗せした健康診断後、我慢していたお昼ご飯へ全力邁進して、バーミヤンに辿り着く。
すかいらーくHD(3197)の株主優待カードの安い券面から使っていくやり方で、「台湾大からあげチャーハン」「紹興酒」の夢の共演をしばし堪能。
真っ昼間から「紹興酒」は3杯飲んだ。
土曜も半分仕事している自分にとって、土曜午後が“花金”なのである。
【大丈夫ですよ!】

よく見ると、自分のテーブル席は半分潰れていて、向かい側の椅子が使えない。
向かいのテーブル席の“よその赤ちゃん息子”が籐のミニベッドで寝ているからだ。
その子の母親が、席を潰してすみませんと謝ってくるのだが、本当にノー・プロブレム、全然いいって!
正直自分も、こんなミニベッドもあったのか、ウチの赤ちゃん息子2(0歳11ヶ月)もここに置けるじゃん……と小躍りしているのだから。
【バーミヤンは子供に優しい店】

向かいのファミリーが帰ったあと、置かれた籐のミニベッドを確認。
肉厚のクッションまで付いていて、なかなかのもの!
まあ実際のところ、自分らも“子を持つ親”となって、電車・バス、レストランなど公共の場で、本当にあれこれ気を遣い、それに疲れて外食が億劫になっているのだ。
いざ行くとなっても、息子(4歳5ヶ月)が暴れないか、赤ちゃん息子2が大泣きしないか……店を探す時、味とか値段とかでなくて、そんな事ばかり心配して、それに対応できる店は? 客の少ない時間帯は!? とヤキモキしているのだ。
だから、このバーミヤンの籐のミニベッドのサービスなどは、ありがたいだけでなく、子を持つ親も歓迎してくれてるんだなという安心につながる。
良かった、株主やっててと思える瞬間である。

【テレ朝news】

【NHKニュース】



【VIPブログ銀河】

先日Switchでも体感したが、このワクワクがいいね。

【えごん】

【ゲーハー黙示録】
[一言]納期至上主義。
【えのげ】
[一言]こちらはネタだが、メガドライブをモチーフにしたTシャツが昔から出ていて、某ゲームアイドルが着ていたのだが、あのデザインは素晴らしかった。
仏像があっても、ロクな感慨も湧かない。
【情操教育】

出社前にテレビを見ている。
NHKのEテレなのだが、赤ちゃん息子2(0歳11ヶ月)が「おかあさんといっしょ」見ていて、うたのおねえさんが踊るのに合わせて、手を上げたり、身体を揺らして遊んでいる。
受信料問題を巡って、NHKは必要か?不要か?が議論にあがる事が多いが、我が家ではけっこう“元が取れている”のである。
上の息子(4歳5ヶ月)も「えいごであそぼ」とか「ピタゴラスイッチ」にドハマりだった。
世間ではウィル・スミスに対する日米の“温度差”が話題になっているようだが、ことNHKのおいては、世帯によってこの元の取れ方の“温度差”が、問題を複雑化しているのだろうと感じるひと時だった。