【紹介状】

早朝、すぐ出かける準備。
赤ちゃん息子2(1歳8ヶ月)がようやく受けられた1歳半健診で異常が見つかったからだ。
【大病院へ】

健診のかかりつけ医に“紹介状”を書いてもらったので、それを持って、赤ちゃん息子2を抱っこして、大病院へ。
土曜の東京はかなり寒いうえ、風も強い──。
かなり遠かったので、自分はすっかり冷えてしまう。
【受付へ】

大病院に到着、受付へ。
正直、不安しかなくて、キレイな病院の建築やオブジェを楽しむ余裕など、全くない。
赤ちゃん息子2もいつもと違う光景に緊張しているのだろうか。
家からここまで、一言も発しない。
【診察室へ】

事前に予約済みなので、クラークに紹介状を差し出すと、そのまま診察券と問診票を作成してくれて、上階の小児科へ行くように指示された。
小児科の受付で問診票を記入し、診察室の前で待つ──。
ものの5分で赤ちゃん息子2の“番号”が呼び出されたので、意を決して診察室へ。
医師は自分より若い男性で、赤ちゃん息子2を診察台に乗せると超音波での検査を始めた。
赤ちゃん息子2は診察台に寝そべっても泣くどころか何も言わない。
ただ、台の上には予め“音の出るオモチャ”が置かれていて、赤ちゃん息子2は寝ながらそれを指で弾いて音を出して遊んでいた。
検査終了──。
解剖生理学的な説明を聞き、いくつか質問し、今後のことを話し合った。
【結果】

結果から言うと、確定診断は出なかった。
検査の画像は、それの“疑い”を示すものだったが、それは今日だけの状態かも知れず、日を空けてもう一度調べないと分からないということだった。
そのため、その場で来月上旬に予約を取り、再度診察を受ける流れとなり、今日の診察は以上、となったのである。
1階の会計で書類を出すと、乳児のうえ、東京都の助成もあり、無料だった。
これには感謝!
とにかく、次の診察で「やはり異常なし」となってほしい。
もし入院とかになってしまったら……と思うと、胸が締め付けられる。
あまり寄り道せずに帰宅、赤ちゃん息子2は出発から帰宅まで、一言も喋ることはなかった。
自分もこの日ずっと、落ち込んだままだった。
1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる!
ガボール・アイ

【NHKニュース】


【NHKニュース】

【TBSニュース】

【TBSニュース】


【テレ朝news】

【えごん】


【よろず〜ニュース】
[補足]政府当局は咳止めシロップに含まれていた化学物質が関係しているとみて調査を進めている。
【朝日新聞】

【弁護士ドットコム】

【痛いニュース】

【毎日新聞】

円安で騒いでいた時、神田財務官があまり円安介入に積極的でなかったのについても、世界のイナゴトレーダーやハゲタカファンド共に“乗せられなかった”と評価している。


【アサ芸ビズ】


【不思議.net】
[一言]決して生活レベルを上げずに、増えた分をそのまま投資に回せばよい。
【@DIME】
[一言]後者だが、現金ではない。
【dメニューニュース 】
[補足]1位:「NauNau」→ 人の居場所がわかって集合場所を決めやすい。2位:「GRAVITY」→ 友達と何気ない日常をシェアでき、音声ルームもあり。
3位:「Pinterest」→ 手軽に画像検索・保存ができる、推しを描いている作品が見れる。

【ガジェット通信】
[一言]欧米人の話。日本人Z世代もそうなのだろうか?

【文春オンライン】
[一言]これは読んでみたい。
【集英社オンライン】


【えのげ】

【カラパイア】

【まいにちニュース】


【GIGAZINE】
[一言]“思い立ったが吉日」という言葉もある。

【ハムスター速報】
[一言]凄いレンズ雲だ。
【オリコン】

【女性自身】

【女性自身】

まだゲームもゲーマーも、“市民権”を得たとは考えていない。
常に差別と偏見に晒されていると考えた方がよい。


【ふたまん+】

【ゲーハー黙示録】
