【コラボばかり】

三連休中日は、昼から息子(5歳0ヶ月)がSwitchの釣りゲームで大盛り上がり。
大物の“カエルどんちゃん”まで釣り上げる。
……って、魚やないやろと。
自社メーカーの太鼓ゲームのキャラを混ぜてみたり、たこ焼き“築地銀だこ”のマスコットを出してみたり、商業臭いコラボが忙しいこと!
まあ、「龍が如く」シリーズほどではないが。
【昼寝】

赤ちゃん息子2(1歳5ヶ月)の目がトロンとしてきたので、添い寝で寝かしつける。
今回は珍しく、大人しく寝てくれた。
【長崎の「ごまどうふ」】

あっという間に夕方──。
晩ご飯の用意をするが、今回は妻の実家の長崎から送られてきた“ごまどうふ”を開けるなど、品目多めだ。
【長崎な食卓】

全て並べて晩ご飯。
● アジ南蛮漬け
● 竹輪とかまぼこ焼き
● カボチャ煮
● アオナ(魚)の赤だし
カボチャ以外は、ぜんぶ長崎から届いたもの!
しかも、アジとアオナは義父が釣ってくれた。
どれも美味で、祝い事もないのにやたら豪華な食卓に。
大食漢の赤ちゃん息子2が、ご飯に興奮して竹輪をむしり取ってくるので、落ち着かない。
【南蛮漬け】

なお、アジ南蛮漬けだけは、妻が作ってくれた。
大体、料理は自分がやるのだが、南蛮漬けなど何品かはお願いしている。
……いただくと、義父が釣り、妻が作っただけあって、最高に美味しい!
【最高の脇役、登場!】

さらに食卓には、長崎の“ごまどうふ”も!
これが素晴らしくて、名バイプレイヤーなのである。(※主役は妻のアジ南蛮漬け)
これは妻の出産時、自分が長崎に行った時に地元スーパーで見つけ、食べていたく感動した「若杉ごまとうふ」だ。
値段は手頃だが、絶品。
【弾力が凄くて、甘い!】

いただくと、ゴマの濃厚な香りと共に、強い甘さが口中に広がっていく──。
まるでカフェオレゼリーかというくらいのスイーツ感で、日本中にある“ごまどうふ”は甘くないので、非常に個性的なのだ。(※添付のタレで甘くするものはある)
自分が一番好きな「若杉ごまとうふ」は東京のアンテナショップでも置いていないので、送ってもらうしかない。
お礼がてらに義母に訊いてみたら、このごまどうふ、長崎内でも置いているところは一部だそうで、エレナ(エレファントナカムラ)で買えたとか。
……まさに、幻のごまどうふだ。
……流行ってほしい。
釣りスピリッツ(Nintendo Switch)

【NHKニュース】

【NHKニュース】

【テレ朝news】

【えごん】

【VIPブログ銀河】

【オタクニュース】

【えのげ】


【ゲーハー黙示録】

【Y速報】
