【レゴ遊びにハマる】

息子(4歳10ヶ月)は今年に入ってから、レゴブロックで飛行機を作るようになった。
【小型飛行機(1)】

出来たのは小さなもので、ペリカンみたいな飛行機だ。
【小型飛行機(2)】

こちらは、子供のクジラみたいな飛行機で可愛らしい。
【3機を作ったところで……】

立て続けに3機作ったところで……。
【小型機から進化した瞬間!】

何と、その3機を横につなげて、1機の中型飛行機にしてしまった!
【中型飛行機(1)】

それ以降、息子の作る飛行機はもっぱら中型機サイズとなる。
【中型飛行機(2)】

出来た後でも、パーツを入れ替えるなど、ああでもない、こうでもない……と色々やっているようだ。
そして、1週間ごとに出来る飛行機は徐々に大きなものとなり……。
【そして大型飛行機に──】

昨晩、ついに最大級の飛行機が完成!
グミシップ並みのダイナミックな仕上がりで、もはや、これは飛ぶんか?という造形ではあるが、息子にとってはパーツを微調整した果ての完成形なのである。
◆ ◆ ◆
さて、息子の飛行機作りで分かったのは、最初から大きな飛行機を作るのではなく、小さな飛行機をまず完成させ、その後、少しずつパーツを増やしていき、それが中型飛行機となり、やがて大型飛行機にたどり着くということだ。
デタラメでなく、「キチンと段階を踏んで」いるのである。
こういう過程を俯瞰していると、自分はつくづく、このように思えてくる。
子供は本当に“遊んで”いるのか?
自分には、「遊びという名の試行錯誤」にも見えるのだが……。
遊びとは何か?
33色の基本的なレゴブロックで想像の世界を組み立てよう

【NHKニュース】

【えごん】
[一言]不顕性感染だらけなのに、何で「かかっていない」と断言できるのか。
【女性自身】

【NHKニュース】

【TBSニュース】


【ハムスター速報】

【でっちでち速報】


【VIPブログ銀河】
[一言]腐ってなくても、“カビ”が生えている場合もある。カビの種類によっては、三笠フーズの事故米事件のように、発ガン性のあるケースもある。


“まさゆきの地図”など、「ドラクエ9」の頃に物凄く流行ったシステムだが、好きな人は今でも好きというのが分かる記事。



【Y速報】


【えのげ】
[一言]花の中心が“目”になっているシャツを持っている。