雨の晴れ間で涼しい】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

日曜日は虫が大好きになった息子(4歳6ヶ月)と虫捕りに。
都心なので近場の公園では大した虫がいなくて、遠出して大規模緑地の「林試の森公園」まで来た。

子はワクワクだが……】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

林試の森公園は、先日もシダーローズの一件で来たことがあるが、元は明治時代に「林業試験場」として整備された実験施設である。
息子は「ヤマトカブトムシかコクワガタが欲しい」と言うのだが、カブトやクワガタ類はこのような東京都心かつ人造の林では難しいと思う。

大体、東京都心で生き残っている林なんて、江戸城(皇居)か江戸城の庭(北の丸公園)くらいなものではないか?

シ娘!】

それでも欲しいと言うので、木々を見て探すのだが、やはりいない。
大体、カブトやクワガタは“夜行性”なので、見つかるはずもなく、4歳児のムチャ振りに悩みつつ、穴でも掘れば“幼虫”くらいならいる可能性もあるかも……となり、木の棒をゲット。

とはいえ、成虫でほとんどいないカブトやクワガタが、幼虫でたくさんいる理屈もないわけで、もうほとんどダメ元で穴を掘るしかない。
自分の頭の中では、以下の確率テーブルが浮かんでいた。

■幼虫の種類別・出現確率(提供割合)
[UR]カブトムシ…………………………… 0.1%
[SSR]クワガタ………………………………0.4%
[B]カミキリムシ…………………………14.5%
[C]カナブン……………………………… 42.5%
[C]コガネムシ……………………………42.5%

……こんなの、見つかるはずがない。

掘りの代償】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

カブトもクワガタも“柔らかい土”を好むので、公園の林を歩き、棒で柔らかそうな所をガリガリッ……と掘りまくる。

とにかく、林試の森公園は広い。
あちこちに“それっぽい場所”があるので、ただただひたすらに掘っていて「マインクラフト」みたいで嫌だ。

息子は地面を歩くダンゴムシを捕まえては、小さなケースに入れて喜んでいるが、楽なものだ。

自分はというと掘るのもしんどいが、掘る度に“しゃがむ”ので、上100・下60の低血圧によるダメージがキツイ。
掘り終わって立つ度に、目の前が真っ暗になって倒れそうになり、気分が最悪なのである。

公園を一周しながら掘りまくり、手が痛くて泣きそうだ。
掘っている写真を撮り忘れたので、上記画像は「翌日の自分の手」。
完全に水ぶくれになってしまう。

息子「穴掘り楽しかったね!」

後に奇跡!?】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

延々と掘ったが、出てくるのはミミズばかりで、カブトやクワガタ以前に“幼虫”自体が見つからない。

息子の持つケースでダンゴムシが揺れて転がりまくっていて可哀想なので、苔付きの土を入れてやったところで、「幼虫が全然いない、もう無理だよ」と伝える。
息子「幼虫いなかったね」

もう帰ろうと、林試の森公園の入り口あたりまで来たところ、やけに柔らかな土があったので、最後にここを掘ってみよう。
しばらく掘ったところで、自分は見た!
オレンジ色っぽい、動く虫の頭を。

幼虫だ……!
ついに、1匹の幼虫をゲットしたのだ。

やっと見つかって嬉しい一方で、どうせカナブンかカミキリムシだろうという冷めた気持ちもあった。

すると息子が一言。
息子「この幼虫、可愛いね!」

自分はハッと気付いた。
息子にとっては目の前の幼虫が全てで、それが可愛いと思うのだ。
自分といえば、URとかSSRとか、この幼虫のランクばかり気にして、可愛いなんて二の次だった、何て心が汚れてしまったのかと、恥じた。

宅】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

家に着くと、直前で転んで膝を擦りむいた息子を妻に預け、大きなケースの幼虫を観察した。
……というか、幼虫は土の中に潜ってしまい、見えない。
あれ、ケースの外に幼虫がいる、いつの間に出た!?
よく見たら、台所で転がっている赤ちゃん息子2(1歳1ヶ月)だった。

の幼虫の正体は?】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

改めてケースを開けて穴から幼虫を出して、観察。

頭が鮮やかなオレンジ色の幼虫……カミキリムシとは全く違い、コガネムシが一番近い。

めての挑戦】
クリックで拡大(撮影:中野龍三)。

とりあえず、幼虫は「飼育してみよう」ということになった。
自分は子供の頃に幼虫の飼育をしなかったので、これから色々調べる必要があるが。

あと、息子が捕まえたダンゴムシが苔山に乗っているのが何とも風流だと思った。


世界一うつくしい昆虫図鑑



話題のニュース 東京で新たに960人の感染確認 1000人未満は1月11日以来 新型コロナウイルス [一言]月曜日は検査数の関係で少なく出るが、それでもかなり少ない。
話題のニュース ゼレンスキー大統領「ロシア軍、自国の兵士の命さえ軽視」 ウクライナ危機 話題のニュース 名前は「おいしい。ただそれだけ」ロシアでマクドナルド後継店がオープン「この日を待っていた」 ウクライナ危機 テレビのニュース 円相場「1ドル=135円台前半」に値下がり 約24年ぶりの円安水準 [一言]さすがに、これ以上はまずい。
テレビのニュース アメリカ“銃規制法案” 議会上院の超党派で合意 テレビのニュース ネットの誹謗中傷対策で「侮辱罪」厳罰化 改正刑法など成立 テレビのニュース 「インターネット エクスプローラー」のサポート 16日に終了 [一言]やっぱりChromeが最強だ……と言っていたら、先日ワナにハマって悔しい。
社会・事件のニュース バレー部顧問の女性教諭、部活の指導中に部員11人の尻を蹴る
えごん
[一言]しかもこれが“余罪”とは……。
政治や経済のニュース 10年国債の利回りが0.255%に 日銀が死守しようとしていた0.250%をやすやすと突破 [一言]利上げを頑なに拒んできた日銀・黒田総裁の失政であり、敗北である。
なお今後、なし崩し的に「利上げ」となる観測が出ているが、これまで数年にわたって低迷してきた「日本の銀行株」(特にメガバンク)は高騰するかも知れない。
巷の“FIRE”の書籍やWeb記事に踊らされて「米国株インデックス」を買った人々は、みんなFIREどころか“含み損”らしい。
自分は米国株など興味もなく、日本のメガバンク株をただ只管に数年買い続けているが、このままの流れで行って欲しいと思う。
生活全般のニュース 「違うそうじゃない」…ツイ民さん、コーヒーを使って劇的に目覚める方法を編み出してしまう
えのげ
[一言]画期的だが、二度とやりたくない。(※経験済み)
生活全般のニュース 日本企業の正社員のうち、82%が管理職はやりたくない 生活全般のニュース ガンプラ女子、おっさんが写り込んでしまう
Y速報
[一言]よく見つけたな、ちょっとしたクイズだ。
ゲームのニュース ガチで「一瞬で時間が溶けるゲーム」挙げろ ゲームのニュース 「今まで買った一番つまらなかったゲーム」で浮かんだもの ゲームのニュース 「エルデンリング」の思い出 動画のニュース 廃校寸前?「学生の少ない」日本の大学ランキング TOP50 [一言]ウチの息子の保育園より少ない!
動画のニュース 長州力のインターホンのガチャガチャ回したらコレが当たりました。「またぐなよ編」 [一言]こんなのまであるのか!
普通は「またぐなよ」と言われるとまたぎたくなるが、泥棒の場合はそのトラップにビビるだろうから、防犯効果もあるかも。
最近のガチャはブームになっているのか、マスコミ露出も多くて、ガチャ専用コーナーの充実っぷりが半端ない。