【吉祥寺駅】

自転車で延々と北上すること1時間半、吉祥寺に到着。
【しゃぶしゃぶ食べ放題】

久しぶりに友達の編集者と待ち合わせて、GWの割りにはすんなり入れた「しゃぶ葉」で食べ放題。
すかいらーくHD(3197)の優待カードがたくさんあるので、自分もち。
薬膳出汁でいただく“三元豚の豚しゃぶ”がたまらない。
あと、上の画像左下の“ビュッフェのカレー”がやけに旨い。
そして、色々積もる話を。
同じ業界なので、定期的に情報交換するのも楽しい。
【ネコロボ……!?】


「梅ダレで野菜食べると美味しいよ」と言われた。
そんなタレがビュッフェ内にあるなんて、ここの株主ながら気付かなかったので、早速試してみる。
鍋で煮たレンコンやタケノコを、この梅ダレに浸して食べると……美味い!
そして、後ろを頻繁に何か走ってるなと思って見たら、「ネコ型ロボ」が。
新たに導入したらしく、しゃぶしゃぶ肉のお代わりは、全部コレで運んできた。
なかなか可愛い。
【こだわりの花屋】


食後、吉祥寺北口から路地を抜け、五日市街道沿いにある花屋「Botanique」(ボタニーク)へ。
友達が花好きなので、一緒に来たのだが、ひと目で分かる、花屋のこだわりっぷり。
もはや……売り物というか、アート。
【紫陽花の亜種】

そろそろ梅雨どきかと紫陽花を見ると、花弁が多重になっていて、薔薇のような華やかさ!
【麗しのリース】

黄色い花のリース。
ドライフラワーとは思えぬ鮮やかさ、淡い緑とのバランス感──。
自分も先日、シダーローズでリースを作ったが、ああやっぱり本物は違うな……と嘆息。
【武蔵野珈琲店】

花屋さんの後は、一転して南下、駅を抜けて反対側の南口へ。
マルイの辺りから路地に入って井の頭公園へ行く途中の左手に、そのカフェはあった。
「武蔵野珈琲店」、吉祥寺では著名な老舗である。
やはり人気のようで、しばらく待ってからの入店。
【コーヒーを愉しむ】

友達と今後の仕事の話など、ゆっくり話したかったので、直球でブレンドコーヒーを頼む。
こちらは大変ありがたいことに、友達もち。
コーヒーは、カップ繊細なデザインから想像もできないほど、なかなか濃い豆の味わいで、いい!
この濃さだと、ここの人気の“プリン”を付けてもよかったかも知れないが。
【洒落た内装】

また、漆喰の壁がヨーロピアンを醸し出し、テーブルの紫の生花や、リヤドロの人形の置物なんかも洒落ている。
【美しい調度品】

レンガ沿いに置かれたランプシェードと小さな観葉植物なんか、センスの塊だと思う。
GWに非日常を存分に味わえた。
なお、この喫茶店だが、芥川賞作家の又吉直樹氏が「火花」を執筆する時に利用していた店で、作中にもこの店が実名で出てくる。
確かに、この非日常な空間は、色々いいアイデアが浮かんできそうだ!
自分も著書をここで執筆すればよかった……。
eスポーツビジネス
(中野龍三)

【NHKニュース】

民主化していないから、すぐに改められない悲劇。


【テレ朝news】

【朝日新聞】

【読売新聞】

【TBSニュース】


【NHKニュース】

【NHKニュース】

【テレ朝news】

【VIPブログ銀河】
[一言]今日のニュースで、「子供の数、41年連続減少」とか。非正規に「ベーシックインカム」を与えて、世帯になれば“さらに増額”とかやればいい。
目先のバラマキでは、もう不可能だ。


【痛いニュース】

【えごん】
[一言]「目黒のさんま祭り」なんかも、サンマに数時間の行列で、あきらめた。(※コロナ前)

【えのげ】
[一言]稲城市か……。ここは我々が乗れない武蔵野貨物線が走っているのだ。
ほとんどトンネル内を走っている幻の路線だが、四半世紀前、自分が神奈川県川崎市麻生区から東京都稲城市へ自転車で迷い込んだ時、トンネルから出てくるのを見つけて感動したのを覚えている。
あとは、ブドウ棚とかナシの低木とかだよ、ここは。

【オタクニュース】

【ぶる速-VIP】

【ハムスター速報】
[一言]四半世紀前、ペディグリーチャムの骨のパーツを食べたが、美味しかった。
【カラパイア】

【GIGAZINE】
[一言]「水」はもっと注目されても良いと思うが、特に新型コロナウイルス感染症において。
【ねとらぼ】
[一言]まだ厳しいのか……自分もそろそろ、循環器系を労わる生活に変えていきたいところだが。
【不思議.net】


【ゲーハー黙示録】

ここの前身はビデオシステムで、「ソニックウイングス」でサルが活躍していたから、洒落で入れたのだろうか?

【Y速報】