【ピンクはアームバンド】

テレワークが増え、スマホを(iPhone)傍に置いたまま、携帯しない日が増えた。
すると、置いたままトイレに立ったりして、電話が鳴っても気づかずに折り返すことも多く、余計な手間も増えた。
【ゴムでスマホをガッチリとホールド】

家の中でもスマホを服に入れておけば良いのだが、自分は家ではポケットの無い服ばかり着るので、苦肉の策として「ランニング・アームバンド」を購入。
まず、バンドにスマホを固定する。
【な️かなかの安定感!】

そして、それを腕に装着!
腕に付けたまま、スマホ操作も可能。
【家の中を移動する】

朝ご飯を作るが、調理中もキッチン~リビングの往復でも、スマホがきちと固定されるし、新しい料理を作る時に、ちょっとしたことを即座に調べるのも可能だ。
「ランニング・アームバンド」はスマホを360°回転させられるので、性能の良い腕時計。
自分的Apple Watchである……!
【電話も解決+α】

折り返すハメになっていた電話も腕に付けておけば、鳴ればすぐ出られるし、そのままスピーカー機能にすればハンズフリーで、ちょっとした作業をしながらでも話せる。
【まさかのポイント】

そして最大の(?)恩恵が、「失われていた歩数ポイント」の獲得だったりする!
現在、「トリマ」などポイントが貰える歩数計アプリを導入しているのだが、これまで、テレワークの日はほとんど1歩も歩いていないという計測になって、ポイントを取り損ねていた。
実際は、仕事中にトイレに立ったり、飲み物を取りに行ったりという些細な移動から、家事・育児といった頻繁な移動まで、けっこう歩いているはずなのに、スマホを携帯していないから、「0歩」扱いという憂き目に。
だが、アームバンドを装着して、夕方までテレワークした後に歩数を確認してみたら、[2,378歩]に!
この歩数だと[2.4円ポイント]の収入となり、家にいるだけでポイ活になることが分かった。
この後は、買い出しなど外出したので計測はここまでだが、在宅ポイントだけで1年10ヶ月先にアームバンドの買値も回収できそうだ。
その先は、ちょっとした収入になりそうだ。
【奇跡️……!!】

その7時間後、「トリマ」の歩数ごとに引けるクジで[100,000マイル](1,000円ポイント)が当たる!
普段は100マイル(1円ポイント)しか当たらないので、手が震えた。
1年くらいやっているが、初めてだ。

【東京新聞】

【女性自身】
[一言]必要な理解は、「なぜワクチンが生まれたのか」「誰がワクチンを求めたのか」ということである。我々が求めなければそれは生まれないし、誰かに無理矢理押し付けられたものでもない。

【PubMed】
[補足]※リンク先は英語。2020年12月半ば、ワクチンが導入されて以降2021年10月まで、全米の65歳以上の接種済み高齢者を追跡調査した。
コロナ感染率においては、50~64歳と比べ、65~74歳が53%、75歳以上は62%も少なかった。
死亡率については、ワクチンとの相関性は不明だった。
[一言]なぜ高齢者の方が重症化しにくくなるのかが本当に謎で、普通は“同じ”か“逆”だろう? という話だ。
このような意外な結果だが、高齢者の方がワクチンの利幅が大きいことは確かだ。
したがって高齢者は、重いアレルギー・重度の副反応経験でもない限り、3回目接種をした方が良いかもしれない。


【えごん】

【TBSニュース】
[一言]緊急事態宣言解除の後から大量に湧いているLV.0チンピラみたいな客引きを全部取り締まってくれ。歌舞伎町なみに毒毒しい。

【テレビ静岡】

ウチもNUROを検討していたのだが中止、楽天ポイントのためだけに「楽天ひかり」にして正解だった。
▼「楽天ヘビーユーザーほど大打撃」 ポイント“改悪”で損する人が知らない事実


【東洋経済】
[一言]県民所得の低い地域でも、これが活発にやり取りされて️いるため、豊かに感じるという話を聞いたことがある。大金持ちになるより、お金にとらわれないで豊かに暮らす方が遥かに簡単だし、心のゆとりにもつながると思う。



【えのげ】

それにしても、焼きそば味も美味しそう。

【Y速報】


