【晩ご飯】

お義父さんが釣ってくれた「アジ」を刺身でいただく。
……が、自分がちょっと席を立ったスキに、息子(3歳8ヶ月)がその大部分を食べてしまった。
息子は臭みの強い魚は嫌って食べない事が多いが、割りと頻繁に送ってくれるこの釣魚は、物凄い勢いで食べる。
自分も少し分けてもらって食べるのだが、新鮮で、何より旨味が強く出ていて美味しいのである。
【練り物も豊富!】


さらに、蒲鉾も届いた。
細長いのは「甘鯛の蒲鉾」で、旨味が強く出てたまらない。
丸いのが「飛び魚の蒲鉾」で、歯応えが凄くて最高。
甘鯛の蒲鉾、飛び魚の蒲鉾……こんなのが普通に手に入るのが羨ましい。
そういえば、ちょっとしたカルチャーショックだったのが、長崎のイオンと東京のイオンで、パック刺身の美味さが違うという事。
「ヒラマサ」など目と鼻の先の海で獲れたのをパックにしているので、中の方が遥かに地の利があって美味い。
また、思案橋の居酒屋で食べた時も、チェーン店ながら地魚「キッコリ」が出てきて感動。
こちらも鯛やハマチのような味わいのうえ、名前通りのコリコリ感が強くて美味い白身魚だ。(※当記事の末尾にその時の関連記事のリンクがあります)
【長崎の“かんぼこ”】

長崎ではこのような蒲鉾を“かんぼこ”と呼び、上の画像は数年前に長崎駅前のチャンポン屋「大八」で出てきた“かんぼこ”。
こちらは蒲鉾というより薩摩揚げのような見た目だが、中身は白身魚のすり身で固め、表面をこんがり揚げた蒲鉾である。
長崎おでんでは、この“かんぼこ”が何種類も食べられて、チャンポンと一緒に食べると、海の幸を存分に楽しめるのだ。
[関連]長崎で結婚式×長崎駅前「大八」の“かんぼこ”

【NHKニュース】
[一言]もはや効果はないだろう。オリンピックは中止しないのに、緊急事態宣言という茶番に、国民は白けきっている事だと思う。
そうでなくても、国民はストレスを受け続け、“疲憊期”に入っている。
これ以上緊張する事は、肉体的・精神的に不可能なのである。


【NHKニュース】

【テレ朝news】

【テレ朝news】

【TBSニュース】

【えごん】

【TBSニュース】


【テレビ静岡】
[一言]海もか……これは酷い。
そのための法整備を進めるべきだ。

【痛いニュース】


【えのげ】
[一言]この手のシンデレラフィット、自分も定期的に試している。
【ハムスター速報】



【GIGAZINE】


【Y速報】


キャプチャー戦略や、敵との小慣れた間合いの取り方など見ていて、当時からプレイされていたのが伝わってきて、ゲーセン風景すら想像してしまった。