【運河️】
息子(3歳8ヶ月)と天王洲アイルへ。
お気に入りの京浜運河で「フェリー」「新幹線」「モノレール」を同時に見る。
息子にとっては、もはや“三種の神器”。
【親子で️】
息子は「フェリーが見たい」そうなので、前向き抱っこして高さを確保したまま、デッキからフェリーを観察。
【フェリーが️】
フェリーはターンして、流れに逆らって、こちらに近づいてくる。
【接近】
手前の桟橋に接近してくる。
【接岸】
桟橋に接岸すると、陸上の係員が係留ロープで船をつなぐ。
【橋渡し️】
さらに係員と船員でタラップのような橋を桟橋に渡す。
【水、水!】
すると、息子が「水! 水!」と叫ぶので、何を言っているのかと思ったら、船から水が排出されていた。
よく見つけた。
【優雅と贅沢】
船の後方をシャピャーッ!!と水上バイクの群れが駆け抜けていく。
この時期にクルーズもマリンスポーツを堪能とか、裕福でいいね。
せいぜい、息子を楽しませてくれ。
【緊張!】
息子が足元のデッキを見て「アリ!」と言う。
自分は「どこ!? どこ!?」と慌てる。
アリは見つからなかったが、天王洲アイルや近辺の人工島のアリの中には“恐ろしいアリ”もいるので、肝を冷やす。
【今日は多い】
船から客が降りてゆく。
この時期にしては、今日は7組と多めだが、それでも採算合うのかと。
【お気に入り️】
このフェリー、最後にコックさんが降りて向かいのレストランへ入っていくのが決まり事。
息子はなぜかこのコックさんが気に入っていて、指差して喜ぶ。
【向かいのビルへ】
息子を抱っこ紐から下ろして歩かせ、コックさんを追って、デッキ向かいのビルへ入る。
【お️洒落な吹き抜け️】
ビルの中は吹き抜けで開放的。
【絢爛豪華】
息子が「階段登ろうよ!」。
【特等席】
2階に上がると、窓の外をモノレールが間近に走る。
モノレール好きの息子に、近くのベンチ椅子を窓に向け、特等席を作ってやる。
【豪華ビルの正体】
このビル、実は「天王洲アイルの駅ビル」で、飲食店や銀河劇場まで併設する、天王洲アイルで一番栄える施設である。
隣にJTB本社ビルもあり、この小さな人工島の昼間人口を一手に引き上げている。
息子と3階に上がり、改札口の窓に抱き上げて、上からもモノレールを見せてやる。
【無理矢理エッフェル塔?】
駅連絡通路の横長の壁で、エッフェル塔もどきが寝そべるアート。
天王洲アイルは、島の至る所にアートが。
【駅前風景️】
連絡通路を通って眼下の大通りを越えて、向こう側に渡ってから駅を見た光景。
茶色のビルは3棟あり、左はホテル、中央が駅、画像は切れているが、右はJTB本社ビル。
【オープンカフェ️】
駅をさらに南下すると、さらに開放的なカフェ・レストランのスペースが見えてくる。
【冬場に大変身!?️】
レストランにはテラス席もあって楽しげなのだが、冬はここが鍋もできる「こたつカフェ」に大変身、もっと楽しくなる。
【ビューワー】
ここに設置されている大型扇風機からは、水蒸気が強烈に吹き出していて、息子と手を伸ばし、しばし涼む。
【くつろぎのデッキ️】
レストランスペースを抜けた先には、また運河。
天王洲アイルは島なので、四方を運河で囲まれている。
デッキ脇にはベンチが並び、たくさんの人が日光浴や読書、ノートPC作業など、好き勝手にくつろいでいる。
【ポトポトポト……】
息子がどこで拾ったのか、石を持っていて運河に投げ入れ、「川の中に何がいるの?」と。
その向こうには、鉄橋。
【晩はとても美しい】
息子と鉄橋を渡る。
ただ渡り切ると天王洲アイルから隣の無名の人工島に出てしまうので、橋の半ばで止まる。
【水門️】
鉄橋から駅方向を眺めると、水門が。
この手の水門は天王洲アイル近辺には、たくさんある。
【反対側を見ると】
「T.Yハーバー」と呼ばれるオープンカフェやテラス席レストランの施設。
ここのパン屋は美味しくて個性的、よく買って帰る。
あと、いつかここの「地ビールの店」に友達の編集者と行くのが、ささやかな夢。
【あの有名な……!】
T.Yハーバー脇を通って左手を見ると、カメラを持った変なネコの像が。
またアートかと思って見ると、これ、ネットやテレビ・出版などマスコミ界では有名な「アマナイメージズ」の広告塔だったりする。(※本社がここにある)
自分は校閲者なので、雑誌やパンフレットのアタリ画像でアマナイメージズの画像を常々チェックしていて、“キチンと買い取られずにアタリのまま校了”まで持っていかれないよう神経を尖らせていたので、いいイメージはない。
【アートの空間️】
アマナイメージズの向かい、つまりT.Yハーバーの隣には、アート展示スペースを兼ねた飲食スペース。
天王洲アイルに相応しい、自由な空間。
【線️描画️】
息子にアートを触れさせる。
【ドッペルゲンガー️】
息子には、早すぎた。
【巨大アート】
ビル壁面の巨大壁画は、天王洲アイルの対岸からも見えるデカさなのだが、これは「“The Shamisen” Shinagawa 2019」というアメリカ人によるアート。
まさに、アートの島・天王洲アイルを代表するインパクト。
【アクシデント!️】
さらにアートを見て回ろうと思った矢先、息子がアスファルトで派手に転倒!
指から出血したので、慌てて家に帰ることになってしまった。
天王洲アイルは気が向いたら、また紹介したい。
宣言延長後 初の週末の人出 東京や関西3府県で増加目立つ 新型コロナウイルス
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[一言]かなり昔に日テレでやっていた、悪徳業者をひたすらリダイヤルで追い詰める“イマイ”を思い出した。アメリカ人、やはり新型コロナウイルスにブチギレていた! 習近平氏のとんでもない像を作ってしまう 10歳未満の児童が車を運転し衝突事故 パトカーも追跡 岩手・盛岡市
【テレ朝news️】
退職金は運用せずに「ずっと放置しておいたほうがいい」理由
[一言]60~70代で退職してから、いきなり“頭打ったように”株に目覚めるのは厳禁。そんなにやりたければ若い頃からやっとけ、頭打たずに蕎麦でも打っとけと言いたい。
▼定年退職した人はなぜ蕎麦を打ちたがるのか
マックスむらいのAppBank、気付けばフルーツ大福に本気の設備投資 [一言]怖くて投資できない️、冗談きつい。
そもそも、コロナの大災厄で失業者があふれ、企業が内部留保を正義と開き直って給与が下がることで、これから「デフレになる」(=現金の価値が年々上がる)のを考えれば、下手な投資より「普通預金」「定期預金」がベター・ベストであり、この理由から利息はほぼゼロでも十分すぎる。
お金を寝かせていたら価値が下がるから投資に回せという意識高い系のイキリ上がりに付き合う必要はない。
ただひたすらに退職金をプールし、節約し、不用品は売却し、バイトをしつつ、ポイ活もして、そのポイントで“100円カニカマ”や“魚肉ソーセージ”を全力交換し、低栄養障害に陥らないよう努めるのが正解だ。
目と鼻のない18才の娘「やれること全てやる」 決断までの葛藤 最近Wi-Fiの調子が悪いなと思って調べてみたら 意外すぎる原因が判明
【えごん️】
[一言]コレはわからない、よく気づいた️。あと、この2.4GHzの帯域は“他の通信機器との干渉がままある”ので、我が家ではスマホ・タブレットだけは5GHzで接続している。
ヒトラーが描いた絵 [一言]自分がつくづく思うのは、「ヒトラーが画家として成功していれば……」という事である。
「おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ」→続きが怖い
【オタクニュース】
[一言]茨城で悲惨な事件があった️。大坂なおみ「うつ」と深田恭子「適応障害」の違いは? 精神科医に聞いてみた “ぴえん”から逃げるホラーゲー「PIEN」の作者が新作「PAON」の制作を発表
【えのげ️】
[一言]インディーゲームは“ユニーク&アイデア”だ️。昔のゲーセンは不良がウロウロしてたって都市伝説でしょ 不良がプリクラやUFOキャッチャーやるか? [一言]プリクラ時代はいないと思うが、1995年以前は不良はいた。
自分がゲーセンに入り浸っていた1995年以降は、元ヤンキーやヤンキーっぽいのは居たが、露骨なのは見なかった。
あとはオタク・大学生・フリーター・サラリーマン・無職が程よく混ざっていた。
3大・ゲーム史上最高の音楽家 「すぎやまこういち」 「コナミ矩形波倶楽部」 あと一つは? PS5でガーデニングしてみた
【Y速報】
「旅をしているなぁ」としみじみ旅情感を味わえるゲーム【ゲーハー黙示録】
[一言]「FF10」(PS2)はシンプルな“一本道”だったから、かえって“旅感”が出ていた。「ドラクエ2」ってやたらロンダルキアの洞窟とかブリザードのザラキとか言われてるけど [一言]ブリザードのザラキは大して当たらない。
むしろ洞窟内の「ドラゴン4匹×先制攻撃×炎」が一番ヤバかった。
「マリオカート」あるある 「孤独のグルメ」BGMカバーの再現度が高い演奏集(リコーダーもあるよ) [一言]原作者の久住先生は、楳図先生とも繋がっていたのか、初めて知った。
両先生とも、作品が自分の好みなので、どこか分からない部分に“似ている要素”でもあるのだろうか。