【息子の大好物】

先日、世田谷区の公園で遊んだ帰りに何の気なしに買った「バナナオレ」に、息子(3歳8ヶ月)がドハマりときた。
で、世田谷に行くたびに買う羽目に。
この手のバナナミルク商品、どこのスーパーにもあるとタカをくくっていたのだが、これが案外なくて、イオンのようなデカい店でもないという厳しい現実を突きつけられた。
バナナミルクのために10キロも遠出するのかと思うと何とも馬鹿らしいのだが、息子が好きなら……と思うと意外とやれてしまうので、気付くと疲労が半端ない。
◆ ◆ ◆
しかしこの際だから、「至高のバナナミルク」というのを探し当てたいと思えてくるし、そんなのに妙にロマンを感じてしまうのが、これまた厄介なことで。
以来、チラシ特売などで各所のスーパーに行くたびにバナナミルクを探すようになり、やっぱりどこにもないじゃないかと嘆息する日々──。
【いきなり来た!】

そんな折、いつも行くドラッグストアで「幼い息子さんがいるなら……」と店長から貰った試供品が、“粉末タイプの栄養ドリンク”だった。
牛乳に溶かして飲むタイプのようで、興味津々やってみたら、まるでバナナミルクのよう。
試しに飲んでみたら、まさにバナナミルクではないか……しかも美味しい!
しかも試供品の袋には“バナナ味”と書いてあるし、何たる偶然。
【至高の粉末バナナ】

この商品、「ぐんのび!」という。
成長期の子供の栄養補助ドリンクとあって、美味しいうえに栄養価の高いバナナミルクならば、まさに理想的ではないか!
いつも買っている「ミロ」と併用する形で息子に飲ませたいと思い、試供品のドラッグストアで、今度は通常版を購入。
息子「美味しい!」。
【我が家の定番ドリンクに!?】

子供に必要なカルシウム、ビタミンのみならず、大人にこそ不足しがちな亜鉛や鉄も入っているなど、これ、なかなか侮れない。
メーカーは明治か森永かと思いきや、埼玉の知らない会社のよう。
これは、なかなかの掘り出し物だ。
結局のところ、自分も息子と一緒に美味しくいただくことに。
……少し成長した気がする。
ぐんのび! 2袋入り

【NHKニュース️】

【NHKニュース️】

【NHKニュース️】

【NHKニュース️】

【NHKニュース️】

【TBSニュース️】

【NHKニュース️】
[一言]どんなに頑張っても、感染する時は感染する。そんな努力をした後に不運に感染した人々にも何らフォローアップしないのが、今の政府と分科会だ。
▼「プランB」が示されない不幸 新型コロナウイルス

【東京新聞】


【毎日新聞】


本当に、どうすれば良かったのか。

【えごん️】
[一言]日本のお家芸だ。「頭から血を吹いてでも働く、死んでも仕方ない」(山一證券社員・当時)。

【AFP通信】

Appleは2030年までに下請けなどサプライチェーン全てに「100%再生可能エネルギー使用」を義務付ける予定だ。
今後の世界の流れとして、電気を食いまくるビジネスは、「何らかの見直しを求められる」ことになるだろう。

ムカデ画像に抵抗ない方は、是非見てみて。

【AFP通信】


【ゲーハー黙示録】
[一言]以前、「FF12」(PS2)でこの手の高レベル敵を、“物凄く離れたところからダメージを与え続けて倒す”というのにハマっていたら、こちらのレベルも途方もなく上がってしまい、シナリオのボス戦が一瞬でカタがつくなど、色々おかしな事になった。
【ゲーハー黙示録】

【えび通】
[一言]巫女シューティングなんてジャンルがあるのは、自分ですら知らなかった。「東方~」の影響なのだろうが、自分がよく知っているのはこの「奇々怪界」と、「戦国エース」「戦国ブレード」くらいだ。

【えのげ】
