【保育園帰りに】


息子(3歳8ヶ月)を保育園に送った帰りに、息子が好きな飲むヨーグルトを楽天Pay決済で2本入手。
楽天Payアプリには「ポイ活で得たポイント」のみを紐付けていて、現金やクレジットは一切使わずに、ポイントのみで商品を無料交換し、楽天ポイント(2ポイント)も獲得。
【イオン(8267):株主優待(1)】

第二子の誕生でバタバタしている中、イオン(8267)の株主優待が届いた。
【イオン(8267):株主優待(2)】

緑色の株主カードを提示して買い物すると、3%~7%の金額が半年ごとにまとめてキャッシュバックされる。
その受け取りにイオンまで行って、引換証と株主カードをサービス窓口で見せて、現金を受け取る。
現在、我が家では現金のキープが至上命題となっているので、嬉しい日である。
【イオン(8267):株主優待(3)】

普段から惣菜を“半額”で買い集めて晩ご飯や会社の弁当にして、それらの購入額の3%の現金をこうして受け取り、それを元手にまた半額惣菜を買うという「究極のエコシステム」の確立に成功。
我が家も有り難いし、フードロスが社会問題となっている現在、その対策の一助にもなる。
いずれにせよ、イオンに関しては数年前に14万円台で買ってあるので、毎年の配当金と、このキャッシュバックによって、あと数年で株式の買い付け資金が回収でき、その後は利益しか出ない流れとなる……はず。
【イオン北海道(7512):株主優待】

イオン北海道(7512)から、「お会計1,000円ごとに1枚使える100円引き券」の束が3束届いた。(※家族4人中、3人が株主)
実質上の10%OFF券で、イオンの5%OFFデーかつ、前述のイオンの株主カードで3%キャッシュバックも利用すれば、「20日・30日は18%OFF♪」となる。
イオン北海道は昨年、マックスバリュ北海道を吸収合併し、財務体質と経営効率が大幅に改善。
今後も札幌市内に点在する、傘下の「まいばすけっと」と共に躍進していく事を期待する。
【イオンモール(8905):株主優待(1)】

イオンモール(8905)からも、株主優待が。
イオン、イオン北海道、イオンモールは全て2月決算の上場企業なので、配当も株主優待も同時期に届く。
【イオンモール(8905):株主優待(2)】

イオンモールは、新型コロナウイルスでの緊急事態宣言に伴うテナント賃料減で、昨年、株価が大暴落。
皆が狂躁状態で泣きながらイオンモール株を叩き売る中、そんな流れに逆行して買い付けたもので、現在の株価は落ち着いている。
もう1年近く持っているが、優待目当てなので、このまま延々と保有し続ける。
【イオンモール(8905):株主優待(3)】

イオンモールの株主優待は、「カタログギフト 3,000円ぶん」。
一方で配当もまた、株価上昇後の現在でも約3%もあるので、利回りは最高レベルだ。
これから我が家では、食べ盛りの子供が2人も出てくるので、お肉と交換するのが妥当なところか。
◆ ◆ ◆
第二子が産まれたことで、生活コストは嫌でも増大する。
“ポイ活”と共に「株主優待」を併用する方法で現金支出を抑制しながら、その一方で家族がしっかり食べていけるよう、QOLを決して損なわないよう工夫し、全力で頑張っていきたい。

【NHKニュース】

【NHKニュース】

【TBSニュース】

【NHKニュース】



【えのげ】
[一言]まじか。


【カラパイア】

【Y速報】



【でっちでち速報】
[一言]SNSなど利用して、友達をたくさん作るなどしないと無理だろう。