【ノマド生活、始まる──】

前日から超ローカルSIM「LIBMO」の通信障害で、iPhoneがネットにつながらなくなり、屋外で四苦八苦。
つなぐには街のフリーWi-Fiを使うしかなく、お昼休みは電話ボックスにベタッと張り付いて必死のLINEとポイ活。
これがドコモやauなど大手キャリアの通信障害ならヤフーニュースに載るなど大騒ぎなのだろうが、LIBMOだとネタがローカルすぎて、話題にも上らない。
東京のド真ん中でただ一人、地方のSIM抱いて「助けてください!」と叫ぶ日が来るとは思わなかった。
【急いで帰宅】


そんな絶望の真っ只中、そういえば今晩は「牛もつ鍋」なので、終業と共に会社をダッシュで出る。
途中、コンビニでオムツを買い、交差点でiPhoneポイ活はLIBMOが死んでいて無理なので、仕事の下書き作成。
自分の真横を、報酬率を下げられて尻に火がついたウーバーイーツ配達員がシャピャーッ!!と信号無視して駆け抜けてゆく──。
【朝、下ごしらえしていた】

帰宅。
実は朝の出勤前にコーヒー淹れと平行して“牛もつ”の下茹で(臭み抜き)と、ダシの調合だけは済ませていた。
【もつ鍋パーティー】

出来上がり!
ニンニク、ニラの香ばしい香りと、牛ならではの甘い香りが立ち上がる中でいただく。
【牛もつ最高】

とにかく、“もつ”が大きくて、美味い!
そして、臭みを抜ききったスープも甘くて美味しい。
いいね、牛もつ鍋!
息子(3歳6ヶ月)も小さな牛もつを、パク。
この牛もつは、「肉のハナマサ」で600gくらいの大袋のものを買って使った。
一切れ一切れが大きくて、味も旨味がハッキリ出て◎。
【出汁の】

シメは「ラーメン」!
もつ鍋とは思えないくらい上品なスープが取れたので、このラーメンもまた美味しい。
……で、そんなもつ鍋スープだが、先日の豚もつ鍋と同様、既製品は買わずに“自作”した。
出汁については、自分は“白だし”派、妻は“鶏ガラ派”と、きのこたけのこ戦争の様相を呈してきたので、日和った自分は、出汁は“白だし・鶏ガラのハーフ”とすることで解決に導いた。
そして今回はさらに改良を加え、結局のところ……
●白だし
●鶏ガラ
●田舎みそ
●白みそ
……で作成した。
これらでスープを作ってみたら、ことのほか美味しかった。
奥深い味わいは、“ハーフ”にしたのが決め手だった……!?



【NHKニュース】

新型コロナウイルスで外出自粛や仕事減少の中で、ミニ投資ブームが起きているが、この手の学生が大量にいるのだろう。

【えのげ】
[一言]ホントに綺麗だ。
【えごん】
[一言]4月1日から大混乱でエイプリルフールどころではなくなってしまった……。
【カラパイア】
[一言]これ以上、毒を増やさないでほしい。
【GIGAZINE】
[一言]「おでんくん」が可愛く見えるのは、口が赤ちゃんの“乳飲みスタイル”に似ているから。(※自説)
【しらべぇ】
[一言]これは自分もある。


【Y速報】

【アニゲー速報】

【ゲーハー黙示録】


「怒り新党SP」のスタジオでも、交際を匂わせる素振りも全くなく、仕事現場でも“雰囲気”すら作らないということを徹底していたのだろう。