【我が家で作り始めた】

予告通り、今日は「免疫力を上げると思われるスープ」をご紹介。
ステンレス鍋には「刻み玉ねぎ」と「ニンニク片」を投入。
【オリーブオイルで炒める️】

それを、タップリのオリーブオイルでじっくりと、だが焦げない程度に炒める、
3人ぶんなら、玉ねぎは大で2分の1個、小なら1個全て、ニンニクは2~3片を使用する。
【白️濁スープに】

しばらく炒めたら、鍋にそのまま水(600cc前後)を入れる。
いきなり黄金色がかった白濁スープとなり、気持ちがアガる。
ここから、じっくり煮込んでいく。
【ブイヨン投入️】

煮込んだら、固形ブイヨンを投入。
スーパーにありがちなマギーブイヨンなら、3~4個のキューブを入れるのが良い。
【さ️らに煮込み、最後に卵】

煮込んでブイヨンが溶けたら、最後に生卵を人数ぶん、割って鍋の中に落とす。
黄身が潰れないように軽くかき回し、白身が固まったら火を止める。(※黄身は生に近くて良い)
【出来上がり!】

「玉ねぎ×卵のニンニクスープ」ができた!
オリーブオイルが程よく浮き、フワッとニンニク香るスープだ。
【卵️で超まろやか!️】

ひと口すすると、玉ねぎの甘味とニンニクのコクが滋味深い!
玉ねぎ・ニンニクの風味が引き立ったのは、コンソメでなくブイヨンを使用して味が絞られたからだと思う。
現時点でも大変美味しいスープだが、あわよくば、いつの日かブイヨンも手作りして理想の味を追求したい。
そして、おもむろに沈んだ卵の黄身をスプーンで半分切っていただき、残り半分はスープに溶かす。
こうする事で卵も味わえ、残ったスープはさらにまろやかな味わいとなり、いつまでもすすっていたくなる。
免疫力を上げる「玉ねぎ」や「ニンニク」をたくさん入れ、完全栄養である「卵」を溶かし、抗菌・抗ウイルス作用があるオレウロペインというポリフェノールを含む「オリーブオイル」によって生まれたスープ。
コロナ禍においては毎日飲みたいスープだと思う!
【レシピのない戦い️】


さて、今回のスープなのだが、自分が夜な夜なNetflixで見ている「孤独のグルメ」(Season7)で出てきた「ニンニクスープ」を再現しようとしたもの。
架空の主人公が実在する飲食店で食事する内容のドラマであるが、一番困ったのが、番組はあくまでドラマであり、料理番組ではないので「一切レシピが表示されない」ということ!
なので、画面ごしにスープの色味、浮いている具材・油分、井之頭五郎(主人公)のセリフ、それを演じる演者の松重さんの食べる表情から、スープの風味を推測して作るという羽目に……。
だから最初は玉ねぎを炒めなかったり、オリーブオイルを使わなかったりして、中途半端なスープばかり生まれ、非常に難儀した。
多分、3~4回の失敗を経て、現在のスープに至っている。(※昨年12月から苦闘していた)
元ネタのスープは千葉のレストラン「えびすや 幸町店」のものなので、どれくらい再現できたかを確認するため、新型コロナウイルスの災厄が収まったら食べに行きたいものだ。

【NHKニュース】

【TBSニュース】

【テレ朝news】

【文春オンライン】

【TBSニュース️】

【マネー現代】
[一言]うがい、手洗い、マスク️を徹底し、感染し、重症化して死んだ。感染予防策は感染する確率を下げるが、100%は防げない。
感染予防の“盾”が破られるのを見越して、我々は何をすべきか。


【日刊ゲンダイ】

【日刊ゲンダイ】


【日本経済新聞】

【読売新聞】


また、80年も生きてこの幼稚な言い訳も聞き苦しい。

【日刊やきう速報】

【ねとらぼ】




【わんこーる速報!】

【共同通信】

【GIGAZINE】

奥さんのアイデアが素敵。

【えごん】
[一言]これは凄い!このツイ民もケンタッキーも。


【Y速報】


【デイリースポーツ】

【痛いニュース】
[一言]下品でデリカシーがなさ過ぎて、本当に嫌。テレビはここ10年でこの手合いが増加して、質があまりに悪い。
YouTubeよりはマシだが。

【痛いニュース️】

【チゲ速】

【ゲーハー黙示録】


【Y速報】


【ねたたま】
